晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



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来年の予定

早いものでもうクリスマス、年末、そしてお正月のジェットコースター・シーズン(?)に入りました。最近は時間の経過がやけに早く感じられて、まさに光陰矢の如しという感覚があります。来年(と言っても来月ですが)開催されるヨコハマ・フォトフェスティバル(1月18日〜22日のオープン・ポートフォリオ・レビューへの事前審査に通過しました。今年はレビュー形式は対面型と回遊型の二種類に別れておこなわれるようになったそうで、私は回遊型(22日)へ参加します。
今回のレビュアーは、
・高岡一弥さん(アートディレクター、大阪芸術大学教授)
・後藤繁雄さん(クリエイティブディレクター、京都造形芸術大学教授)
・竹内万里子さん(写真批評家、京都造形芸術大学准教授)
・町口覚さん(アートディレクター、マッチアンドカンパニー主宰)
といった方々でどんなご意見をいただけるかドキドキです。

また、2月には前回も参加した御苗場にも出場することにしました。(2月9日〜14日)
前回はノミネートで終わってしまったので再度チャレンジです。とは言ってもこの4日間はコンペというよりお祭り的に楽しみたいと思っています。そして恐らく6月頃になると思いますが、resist塾のグループ展も予定されており、これに合わせた写真集発刊もあるので、来年はなんやかんやと忙しくなりそうです。

『ShINC.Magazine/』再刊記念写真展

中目黒の写真ギャラリー・コスモスにて開催中の『ShINC.Magazine/』再刊記念写真展に出展しました。出展といっても総計30名位の写真家が持ち寄る集合展なので、A4判1枚だけです。メジャーな方も色々出展されているので結構見応えがあります。shINC Magazineというのは写真家の横木安良夫さんと五味彬さんが22年前に出していた写真雑誌なのですが、さる事情で休刊していたのを再発行しようとして動いています。第一号は来春刊行予定ですが、それに先駆けて第〇号を発行して同時に写真展を開催したということです。(第〇号は100部限定なので早い者勝ちです)もし、お時間がありましたら是非お立ち寄りください。ポストカードの販売などもしています。


『ShINC.Magazine/』再刊記念写真展
会期:11月6日(日)まで(無料)
会場:ギャラリー・コスモス  東京都目黒区下目黒3-1-22谷本ビル3階



コウモリ

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久しぶりに野川沿いに散歩してみました。野川は都会の川にしては珍しく川べりまで歩いて降りていけるので気に入ってます。ちょうど夕暮れ時だったので光線の当たり具合も色もどんどんと変わって写真を撮るにはい好都合な状況。途中で何かが川の上を飛んでいるのに気が付いて、よく見ると小さなコウモリがヒラヒラと飛び回って食事中でした。凄いもんです。人間の作ったものではあんな風には飛べないでしょうね。それに飛ぶだけではなくて、空中で捕食もするんですから大したものです。そう言えば、去年だったか、北米の方でコウモリがある病気に集団感染して極端に個体数が減ってしまい、農業関係で騒ぎになったことがありました。たとえ小さなコウモリでも自然の中のバランサーの一員ですから、急にいなくなったらそれが発端になって致命的なことになることも有り得ます。最近ではミツバチ達の減少も問題になっていましたね。身近な所では雀もかなり減少しているそうです。コウモリ達も頑張って生き抜いて欲しいものです。放射能なんかに負けるなよ!


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雲の理由

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M8.2 + Avenon 28mm F3.5


最近知った話しで非常に面白いと思ったのは雲の生成理由です。雲なんて水蒸気の塊じゃないかとみんな思っていると思いますが、CERNの最近の実験、Project Cloudは水蒸気などは生成要因のごく一部に過ぎないという結論に達したそうです。では、主要な生成要因は何かというとそれは宇宙線です。文字通り宇宙からやってきますが、実は地球内部からもやって来ます。言葉を変えれば放射線が雲を生成させているということです。今時、放射線って言うと東電原発災害のあれかと思われてしまうかも知れませんが、ああいう人工的な放射線と宇宙線のような放射線は区別して考えた方が良いようです。

今までぼうーっと眺めていた雲が、実は宇宙にその根源があるなんてちょっと神秘的な気分になってしまいます。宇宙なんて今までは自分とは無縁なものだと思ってきましたが、これを知ってからは自分は今、宇宙に生きているんだ、という感覚が湧いてくるんですね。



夜でもなく昼でもなく

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なかなかブログの更新が出来ません。ツブヤキやら顔本やらリアルタイムでメディアが更新されるものが増えてきて、そちらに時間を喰われてしまっています。まぁ、それだけそちらが面白くて引っ張られているということですね。

最近はますますモノクロームに集中しています。現状、設備的にカラーマネージメントが出来ない、インクが高く付く、ということもありますが、白から黒の階調という制限事項の中でいろいろ追求するというのが自分としては面白いと思ってます。

それから久しぶりにレンジファインダーが復活しました。もともとズームが好きじゃないのでレンジファインダーの潔さが気に入ってます。視野率100%のEVFファインダーに馴染んでしまうとあのブライトフレームは何とも頼りなげですが、素通しのファインダーのせいか、対象の意識の仕方が違うように感じられます。そして撮ろうという目が違って来ますね。より考えて撮るようになるような気がします。

今、テーマにしようとしているのは「時間」、いや、正確には「時間帯」です。昼の時間帯でもなく、夜の時間帯でもなく、その中間でもない。そんな「時間帯」が作れないかと色々試してみています。


『海森彩生』写真展

昨日土曜日より始まった一般参加型『海森彩生(ウミモリサイセイ)』写真展は、祈り、希望、海、森、再生をテーマとしたものです。多数のゲスト写真家の作品と一般からの作品が週替わりで展示されます。

私の作品は7/20〜7/26の間展示されるそうです。展示はA3サイズで手持ちに適当な用紙がなかったのでIsland Galleryさんのプリントサービスを利用してプリントしてもらうことにしました。使うのは仏Cansonの紙とのこと。A3サイズで気に入った用紙を買うと万札が飛んで、ついでにインキ代もかかるのでこのサービスはリーズナブルで助かりました。場所は明治神宮内の宝物展示室で、会期終了後作品は全て奉納されます。

また協賛メーカーのシグマさんから注目の新製品SD1の貸し出しサービスもあるようです。メディア(CF)を持っていけば実写データを貰えるかも知れません。

海森彩生 (施設維持協力金500円、9月25日まで)




落選

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「水」
(近所の公園で。 Panasonic DMC-GF1 Zeika Nominar 25mm F0.95)


応募していた北海道東川町でのリコー・ポートフォリオ・レビューは一次審査で落選の通知が。まあ通ったら2次審査のために現地に行かなければいけないので助かったといえば助かったかな?いずれにしても時間が足りなくて落ち穂拾いのような作品だったので当然の結果かも知れません。次は7月3日と29日が締切。正直作品が追いつくかどうか?ぎりぎりまで粘ります(笑)。



更新滞りがち

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最近なかなか更新出来ません。少しパワーを分散し過ぎかも知れません。やらなきゃいけないことが山積み、なことは分かっているんですが・・・。とりあえず東川町で開催のリコー・ポートフォリオレビューに応募しました。それと「Art Takes London」という海外のアートフェアにも応募しましたが、こちらはアートの中のジャンルとしての写真なのでどうもよく分かりません。(グランプリ賞金キャッシュ10,000ドルに釣られましたw)海外向けにHPも作らなきゃならないし、作品も撮らなきゃなりません。Regist塾の課題もあるしとバタバタです。

写真は一昨日近所の林で撮影したもの。シネレンズの特徴がよく出ていい感じになりました。カラス君、ありがとう。




インタビュー

銀座リングキューブでのONWARD展は今日で終わりましたが、実は先週ONWARDに入選した日本人3名のインタビューがリングキューブで行われ、その内容がIT LifeHackというサイトに掲載されました。インタビューなんて生まれて初めてだし、写真も撮られるので緊張して笑顔が引きつってしまいました。内容は主にiPhoneで作品をどう作ったのかについて。iPhoneでの写真で応募するってのは無謀ですが、今回色々な面でそれが良い方向に作用したように思います。とは言ってももう作品は過去のもの。今は別の方向へ興味を持っているのでiPhoneでの作品製作はしばらく凍結になるでしょう。(とは言いつつiPhoneでも撮っていますが。)来週からはレジスト塾が始まりますので、あの森山大道氏に会えるはずです。楽しみです。

IT LifeHack




ONWARD展 @銀座リングキューブ

5月4日からいよいよ銀座4丁目のリコー・リングキューブにてONWARD展が始まりました。2月に米フィラデルフィアのProject Bashoで開催されていたものがそのまま銀座にやって来たのです。これで自分の写真が展示されているところをこの目で観ることが出来るということで早速初日に行ってきました。銀座は歩行者天国で凄い混み方でしたが、リングキューブ内はスカスカ。ほとんど自分だけの貸切状態かと思ったら、後からボチボチと人は入ってきていました。

今回は審査員となった写真家のラリー・フィンク氏による選抜で全部で70点ほど展示されており、うち3点が日本からの作品(古田さん、保坂さん、そして私)。やはりアメリカ,特にNYからが多いようです。目立つのはポートレート作品が多いのと、女性写真家のものが多いようでした。選ぶか、選ばないかはフィンク氏の感性いかんですから自分のような静的な花のモノクロ作品が入ったのはかなりラッキーじゃないかと思います。なるべくエキゾチックなものは出さないつもりだったのですが、アメリカ人の作品にはあまりない要素が受けたのかも知れません。フィンク氏自身の作風が社会派的な作風なのでそういう傾向の作品が多めなのはしかたがないのですが、やはり私のは浮いてますね(笑)。展示サイズが小さくて何が写っているのかよく分からない、という指摘もあってもっと大きくプリントすれば良かったと反省です。

今回の展示を観て注目した作品は5、6点ありました。どれも機をてらった作品ではなく、正攻法で撮った写真です。審査員の好みもあるのでしょうが、日本でのコンペの場合と比べて大人の選択という感じがします。興味深く思ったのは、女性写真家の作風が日本とはかなり違うこと。クレジットを見るまで男が撮ったのか、女が撮ったのかなんて全く分かりません。これも日本の場合と状況が異なるように感じました。確かに作品から性差を感じるというのは少々問題ではありますね。

震災の影響でフィンク氏の来日とオープニング・パーティーが中止になってしまったのが残念ですが、いずれまた機会があることでしょう。写真展示としてもいろいろな作品があって楽しめるものだと思います。海外の新進写真作家のプリントをまとめて観ることが出来る機会ですので、もし興味がありましたら是非銀座リングキューブまで脚をお運びください。

Project Bashoフォトコンペ受賞作品展 ONWARD
5/4 --- 5/22(Sun) 11:00 - 20:00
火曜日定休、最終日は17:00まで
詳細はこちら





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