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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



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Plastic Bulletがバージョンアップ

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すこし前から試していたiPhone用の写真加工アプリ、PlasticBulletがバージョンアップしました。Plastic Bulletは特にパラメータの指定はなく一切おまかせ型の画像加工アプリで、人間に出来るのは処理結果を選択するだけです。なのでコントロールは全く出来ないのですが、人間には出来ないような大胆な加工をしてくれたり、意外性があったりで行き詰まった時などに特に重宝するアプリとなっています。

早速チェックしてみると、IOS4対応以外にフルサイズ出力がサポートされていました!これはありがたいです。この手の画像加工アプリですと、処理時間を短縮するためにかiPhoneのフルサイズをサポートしないのが割と多いです。メールに添付する程度なら解像度が低目のファイルサイズが小さいものでも構わないのですが、写真として残したいものは少々困ってしまいます。Plastic Bulletも前のバージョンでは600x800のファイル出力だったのが、「設定」からオプションを選択すれば1536x2048が出力されるようになりました。ただし、フルサイズを選択するとファイルセーブ時にちょっと待たされますが、それでもCool fxに比較すれば1/3程度の時間ですから全然問題ありません。

これで他のフルサイズをサポートする加工アプリと自由に連携することが出来るようになったので画像加工の自由度が上がります。万能の画像加工アプリというのはないのでそれぞれの画像加工アプリの特徴を活かしながら使うことになるのですが、これからは解像度をフルサイズに維持したまま、
 Cool fx ---> Plastic Bullet ---> Picture Show
などということが出来ます。ちょっとアクの強い性格のPlastic Bulletですが、今後出番が増えそうな感じです。


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Plastic Bulletの選択画面(アジサイの葉っぱを加工中)



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Hipstamatic、Pano

最近人気急上昇中のiPhone用カメラアプリ、Hipstamatic(230円)を試しています。伝説のトイカメラ、Hipstamaticをソフトで蘇らせたというもので、カメラアプリとしてもの凄く個性的、というかクセと遊び心に溢れた作りとなっています。トイカメラですから、ポイント・アンド・シュート、つまり特別な設定は何もありません。ただ被写体に向けてシャッターを切るだけ。ちなみに原型となったHipstamaticはこんなスペックでした。

 Camera Specs
 Model: 100
 Material: Plastic Body, Plastic Lens
 Produced: 1982 - 1984
 Type: View finder camera
 Lens: Hipsta A1
 Film: 35mm
 Picture Size: 28mm x 28mm !!
 Original Cost: $8.25
 Focus: Automatic
 Aperture: 2.8
 Flash: hot shoe

このトイカメラ、なぜ「伝説の」という冠が付くのかというと、ごく少数しか生産されなかった為です。それは創業者のDorbowski兄弟が1984年に酔っ払い運転の車による交通事故に巻き込まれ不慮の死を遂げてしまったからでした。もしこの事故が起きなかったら、HipstamaticはトイカメラとしてLomoよりもメジャーな存在になっていたかも知れません。

さて、ソフトとして蘇ったHipstamaticはその名を名乗るだけあってトイカメラとして様々な工夫が凝らされています。レンズ交換が可能、フィルムも交換可能、フラッシュも使用可能(本当に光るのではなく、効果をシミュレート)と色々なオプション選択が自由に出来るようになっています。購入直後の標準状態では、レンズ3種、フィルム2種、フラッシュのオン・オフが選択出来ますが、後からアドオン追加購入という形でレンズやフルムを増やせます。

フォーマットがスクエアなので6x6判やポラロイド的な雰囲気があります。またJPEGファイルがちゃんと台紙に貼られて出力されるのもいい感じです。まだどのレンズを使うとどうなるのかが分からず試行錯誤してますが、クセになる写り具合であるのは確かです。そう言えば、このカメラアプリを作っているのはSwankoLabと同じ会社。写真好きなユーザーの心理をよく理解している人達が開発しているようです。


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ラージサイズの場合で1536x1536ピクセル(約2.4メガピクセル)



それからもう一つ試しているカメラアプリがPano(230円)。公園を歩いていた時、衝動的に公園の広い空間をパノラマで撮りたくなってその場でアップルストアからPanoをダウンロードしてインストールしました。そして即行で試し撮り。向きを変えながら連続8枚(ほぼ180°)撮って自動ステッチしてみると、一部繋ぎがおかしい所もありますが案外よくできてます。(撮影がラフ過ぎなのが原因です。)これが携帯で撮れてしまうとは・・・・将来デジカメも何か機能が必要になったらその場でモジュールをダウンロードしてカスタマイズ、というようになって欲しいものです。


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モバイル現像

昔々の話、Nashが高校生の頃、何を隠そう写真部員だったのです。水を使うという共通点のせいか、部室は化学部、生物部、写真部と三つの部が一ヶ所に集まっていました。化学部ではニトロを製造したり、生物部ではマムシを持ち込んで毒を採取したり、写真部では暗室に女子部員を引っ張り込んだりと元気に部活動を行っていたのでした(笑)。

思い返せば写真部としてかなり恵まれた環境だったと思います。部室内にちゃんと遮光した暗室があり、じっくりと引き延ばしを行うことが出来ました。写真を焼く楽しさを充分に味わうことが出来たのは今思えば貴重な経験です。あの頃は写真雑誌を買えば、必ず現像処理の解説や薬液の作り方が載っていました。現像液にしても自分で薬剤をバラで買って自分で調合して作るのが当たり前でした。よく覚えているのは一液で現像と定着が同時に出来る現像液を作ったことです。普通は現像・停止・定着という処理が一発で出来るのでこれには感激したものです。

しかし、今ではこういったケミカル処理を個人宅で行うのはなかなか難しい状況でしょう。スペースの問題、匂いの問題、遮光の問題と住宅環境に余裕がないと暗室は難しいです。ところが最近出たiPhoneアプリでこれらの問題は一気に解決(?)です。言ってみればこれは現像アプリ、既存のカメラアプリともフィルターアプリとも違います。iPhoneで撮った写真を元にプリント現像を行う専用のアプリ、SwankoLabというのがその名前です。iPhoneで撮った写真をネガに見立てて仮想的にそのネガから起こした印画紙を現像するというソフトで、面白いのは個性的な8種類の現像液が選べて、その現像液同士の混合も出来るというものです。気に入った組み合わせが見つかれば、それは自分の秘伝の調合(フォーミュラ)として保存しておくことも可能です。また、「アンクル・ステューのフォーミュラ」というAdd Onを別途購入すると現像液の種類がさらに9種類増えます。SwankoLabを使えば外を歩きながらでも電車の中でもプリント現像が(仮想的に)楽しめるのです。

自分で現像するような人は絶対にハマると思います。あれれ?というものが出来たり、ワオッ!というものが出来たりで現像結果が予測不能というのもユニークな点です。(オリジナルはそのまま残りますから何回でもやり直しは可能。)結局は画像加工アプリなのですが、そのコントロールが調合した薬液次第というのがなんとも愉快です。良いアプリというのはコンセプトもしかりですが、インターフェースがとても大事だと思います。Swanko Labの完成度はそういう意味で非常に高いです。(へんてこなBGMも素晴らしい)人によっては全くバカバカしいソフトかも知れません。でもこういう遊び心溢れたアプリが230円で配布されるのがiPhoneの魅力を高めている一つの要素でしょうね。


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iPhoneで撮ったオリジナル画像


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まずは画像を選択して使用する現像液を決めて、スイッチオン!


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現像処理完了!


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光線漏れ?


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全体に緑っぽく


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オワッ?


素材と現像液の特性がマッチするとなかなか素敵な絵となることがあるのでついつい色々と試してしまいます。気に入ったのでAdd On(230円)も購入してしまいました。

(FlickrにSwankoLabを使ったiPhone写真が投稿されるグループ・プールがあります。)



iPhoneは空を飛ぶかも?

最近使い始めたiPhone 3GS、主にカメラとして活躍しています。シリコンジャケットを着せたおかげでグリップし易くなって横構図も安定して写せるようになりました。このカメラ(?)の良い点はカメラらしからぬ外観(当たり前ですね)で持ち歩けることです。それにGPSで迷子防止にもなるし、ついでに電話もかけられるので便利です。最近いろいろなカメラアプリを試していますが、中には一定間隔でシャッターを切ってくれるタイムラスプ撮影に向いたものもあります。これを使えばメモリ一杯か、バッテリーが無くなるまで撮影することが出来ます。

そして、「!!」と思って台所の計りでiPhoneを計量してみました。ジャケットを着た状態で152g。ということは・・・ペイロード152g以上に対応したバルーンがあれば・・・iPhoneを大空へ飛ばせる(笑)。まあイカルス・プロジェクトのように高度30kmなんてことは考えずに(裸では凍っちゃいますから)300mとかなら案外簡単に出来そうな気がしてきました。イカルスの場合はPowershot A560を使っていましたから電池込みで212gです。(外付けコントローラーと断熱ケースがあるのでもう少し重いはずです。)となるとイカルスで使われた気象観測用バルーンより小さくてすみます。カメラアプリは30秒?60秒程度の間隔でシャッターを切るように設定しておき、紐付き(海釣り用のリールなどが使える?)で上昇させればメモリーフルになるまで地上方向を撮影することが出来るはずです。カメラアプリで撮ったはしから3G回線経由でアップロードするようなソフトを作れれば、メモリー制限も無しに出来るでしょう。(ただし、バッテリーが持つかどうか?)

問題はなんと言っても回収リスク。紐が切れたり、バルーンのガス抜けたり、高圧線にひっかったりするとあわれ我がiPhoneは(笑)。ま、Nashが思い付くくらいですから、どこかの勇者が既に飛ばしているかも知れません。

iPhoneカメラアプリで試行錯誤

ようやくツルツルと滑り易いiPhoneにジャケットを着せて掴み易いようになりました。ものはSwitchEasyという製品でシリコンっぽくなく、割とさらさらした手触りで気に入りました。縦構図はともかく、ホールドし難かった横構図もこれで安定して構えることができます。多数あるカメラアプリの内、現在使っているのは、アップル標準のカメラ、Darkroom(無料版)、Slow Shutter(115円)、Slow Shutter Cam(115円)の4つ。他にもエフェクトやフィルター効果を内蔵したカメラアプリが色々ありますが、それらはまだ試していません。

一番頼りになるのはアップルの標準カメラ。画面をタップしてフォーカスを調整出来るのがありがたいです。これである程度露出補正も出来るので、他のカメラアプリでもこの仕組みはサポートして欲しいものです。(フォーカシングは3GSカメラのハード依存なので難しいのかも?)Darkroomは手振れ補正が効くのですが,状況によってはなかなかシャッターが切れません。こちらの意図したタイミングでシャッターが切れないので使い難いと感じてしまいます。(特に被写体が動いている場合とか。)でも、手振れが止まった時に撮れるので確実にブレない絵が撮れます。

Slow ShutterとSlow Shutter Camは名前から分かるようにスローッシャターで撮ったように撮れるカメラアプリです。どちらも低速シャッターとなりますから手持ちではブレますが、それが妙に面白かったりします。残念なのはSlow Shutterではシャッター速度が2秒まで、画像の保存サイズが320x426と小さいことです。絵としてはいい感じなのですが。(特にモノクロの場合。)一方のSlow Shutter Camは786x1024(XGA)まで可能で、シャッター速度も最長25秒まであるのでどうしてもこちらを使うことが多くなります。


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3GSの標準カメラ


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Slow Shutter Camで手持ち4秒露出してからプラスの露出補正処理


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Slow Shutter Camで手持ち8秒露出(レンギョウの花)


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Slow Shutterで手持ち2秒露出のスージー



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同じく手持ち2秒でスージーが首振りしたのでダブルイメージ風


iPhoneだとボケうんぬんと言うのは少々無理がありますから、こういう方面に走ってしまします(笑)。


iPhone 3GSでスナップ

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近所で見つけたミモザ。



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二人はお互いに大嫌いな関係で、ひなたぼっこしながらガンつけているところ。



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AFもきちんと働いてけっこう寄れます。



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雨の日でも気軽に撮ろうと思えますが、傘をさしながらではさすがにブレました。



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タクシーの座席から。



3GSでいろいろ撮ってみみましたが、けっこう使えるという印象です。ブラさない技を習得すれば3Mピクセルとはいえ画質もいい感じです。これなら撮ろうという気になれます。携帯カメラではありますけど、普段カメラを持たないシチュエーションでも気軽にスナップできるというのが気に入りました。
Flickrの方にオリジナル画像があります。)

iPhone用グリップ Owle Bubo

iPhoneの最大の魅力は指先でスイスイと使えるインターフェースにあると思いますが、そのボディデザインも素晴らしいと思います。ほんとに薄くてポケットにもスルリと入ります。で、取り出そうとすると滑る、滑る。薄くて全体的に引っかかる所がないので、片手で持つときはツルッと落としそうで怖かったりします。デザインが優先で、確実にグリップするという大切な機能が疎かにされる、というのもなんかアップルらしいなぁ、とか思ってしまいました。

このiPhoneの掴みにくさ、カメラとして撮影しようとするとさらに問題になります。この薄っぺらな筐体を安定してホールドするのは至難の技、片手だと条件にもよりますがだいたいブレてます。両手で慎重にホールドして精神集中しないとだめですね。ブレがなくなったタイミングを自動的に検出してシャッターを切るカメラアプリもありますが、状況によってはブレが止まらないのでいつまでたってもシャッターが切れないということもありました。結局それなら多少ブレてもシャッターが切れた方が良いということで、純正カメラアプリに逆戻りしてしまったり。

このiPhoneそのもののホールドしにくさを感じているのは万国共通のようで、その対策としてiPhone用カメラグリップ(?)が作られていました。アルミニューム削り出しの凄い作りです。動画を見るとiPhoneにシリコンジャケットを被せ、それからこのOwle Buboにはめ込んで使用するようです。確かにこれなら両手で下側に突き出たハンドルを握って確実にグリップ出来そうです。プロが使うビデオカメラ用のグリップと似ていますから、その辺がヒントになっているのかも知れません。レンズ周囲にはネジが切ってあって、そこにワイコンやクローズアップレンズが付きます。その他にも、上面にライト用のアクセサリーシュー、底面に三脚用ネジ穴、外付けマイクが装着可能と単なるアルミブロックではなく、いろいろな工夫が施されています。

静止画を撮るにはBuboを両手でホールドすれば確実にブレを防げそうです。もう一つメリットはiPhone単体だとどうしても縦構図が多くなってしまいますが、普通のカメラ同様に横構図の写真が楽に撮れることです。動画の場合は横構図が大原則ですから、静止画同様にメリットがあると思いますが、歩き回りながらの撮影では画像を安定させるための工夫がさらに必要でしょう。最大のデメリットは荷物が増えてしまうことですが、iPhoneを撮影で活用しようとするなら悪い投資ではなさそうです。OWLE Buboは本体、ワイコンレンズ、外部マイクが付いて約$130+送料。う?ん、微妙なところですね(笑)。







iPhoneに走る

以前からガジェットの類は大好きで色々と触ってきましたが、結局期待が高過ぎたのか、使わなくなってしまうというパターンを繰り返していました。iPhoneの人気も横目で見ながら、「どうせオモチャなんだから」と独り言を呟いて使い難いWindows Mobile携帯を使い続けていました。しかし、とうとう誘惑に負けて本日iPhone 3GS導入です。

1日触ってみて思ったのは、やっぱり「オモチャ」だということ、でもかなり良くできた「オモチャ」で、こりゃーはまる人も多いのは頷けます。デザイン良し、インターフェース良し、機能良し、サービス体制良し、と隙がありません。噂によると天敵の米Microsoft本社内でもこっそりiPhoneを使う社員が1万人ほどいるそうで問題になっているそうです。それからあのタリバンもiPhoneを使っているとか。(つぶやいたりしているんでしょうか?)

しばらくiPhoneを触っていると前に使っていたWindows Mobile機が化石に見えてきました。あんな使い難いものを使っていたのか、という感じです。だいたいアプリが少なくて、使いこなそうという意欲が湧くガジェットではありませんでした。早く切替えるべきだったとちょっと後悔してます。アプリが豊富なのでこれから研究して行こうと思いますが、カメラ機能一つとっても面白そうなものがたくさんあって当分飽きることはなさそうです。



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