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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



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Orphian (オルフィアン)

先日渋谷ハンズで買い物をしていた時でした。館内を歩きまわっているとふと周りの喧騒音とは違うサウンドが響いてくることに気が付き、そちらに向かってみるとなにやら商品の説明をやっていました。DVDで映画を再生してデモをしています。惹きつけられたのはこのデモで使っていたスピーカーが出していた音です。

液晶テレビの両端に設置された小型のスピーカー、Orpheanという名称だそうでなかなか魅力的な音を奏でていました。一聴して下から上までバランス良い帯域が伸びていて音触も上々。ひょっとしてこれは凄いかもと思ってちょっと触ってみるとアルミ製のスピーカー本体はどっしりとした重さがあります。パンフレットをみると低域はMFB(モーションフィードバック)をかけてあるとか。なるほどボトムエンドまで充分に出ている訳です。アンプはスピーカー内蔵の片側2チャンネル(デジタル・アンプ)で高域・低域を別々にドライブするマルチアンプ構成となっていてこれなら映画の再生に充分使えそうです。入力はラインレベルをスピーカーに直接入れる方式で接続も簡単。

定価は税抜きで59,800円となっていますので投入された物量を考えると非常に良心的と思いました。お茶の間で手軽に高音質で映画を楽しむなどの用途には良い選択となりそうですね。メーカーは日本電産ピジョンという会社で初めて聞く名前ですが、民生用のディスク・メカやテープ・メカを作っている会社のようです。
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衝撃の松田聖子

久しぶりにオーディオ仲間のtoShiさん宅を訪問しました。前に訪問した時と比べて音は大きく進展したそうで音源はCDからほとんどLPオンリーになってしまったそうです。日夜中古レコード屋を彷徨ってお宝を探し回っているとか。で早速アナログ・サウンドを聴かせてもらいます。一言でいうと熱く、かつ厚いサウンドと言ったらいいのか。特にライブ録音物などはまさにピッタリの感じです。鳴っているスピーカーはB&W社のSS25(2way)ですがこのスピーカーを知っている人が聴いたらびっくり仰天でしょう。とてもSS25が鳴っているとは信じられません。一般的にSS25は銀線を多用しているせいか少し細めで繊細な音で鳴っていることがほとんどですがそんな気配は微塵もありません。ここまで来るには部屋を含めて徹底したシステムのチューニングがあったからでその努力には頭が下がります。

家から持って来たCDを聴かせてもらった後でひょいとtoShiさんが持ち出したのはソニーが何十年も前に出した松田聖子の高音質録音版LP。ジャケット写真は若かりし頃のアップ写真でNashだったら死んでも手を出さない類のレコードです。音が出始めて、

圧倒されました!!


フレッシュでよく伸びる歌声、凝りに凝ったオケ・アレンジとバックバンドの熱演が目の前にまさに展開されます。そしてCDとの決定的な違いはそれぞれの音が相互に関連しあって一体となって鳴り響いていることです。まさに音が楽しい状態。CDの場合はどうしてか音が関連し合わずにバラバラに鳴ってしまっている印象が強いのです。松田聖子を聴いて素晴らしいと思ったのは今回が初めてですが(というかちゃんと聴いたのが今回初めて)これは日本の文化遺産ですね。たかが1枚のレコードですがこの中には何人もの音楽家や技術者のエッセンスがギュッと詰まっています。なのに旧式のメディアだということで見捨てられてしまっている状態というのは寂しいものがあります。LPなら何でもかんでもお宝とは思いませんが既に随分貴重なものが失われてしまっているんじゃないでしょうか。その辺り、作る方も聴く方ももう少し考えるべきじゃないかと思いました。

オーディオ復活

最近ようやくネズミどもにやられたままになっていたスピーカーケーブルを交換(オヤイデで買った80円/mの安物シリコン被服銅線)してようやく音楽を聴く環境が復活しました。うちの猫軍団は全く役立たずなことが立証された訳で朝飯・晩飯・昼寝付じゃ鼠取りなんてアホらしくてやってられないんでしょう。どうも齧るだけ齧り尽くしてネズミどもはさっさと別の場所に行ってしまったようです。

自分のシステムでCDなんて聴くのは1年半ぶりですが幸いケーブル以外に問題はなく久しぶりに音楽を楽しむことが出来ました。音は正常ですがやはりスピーカーケーブル分は確実にグレードダウンで何とかしたいなと思っていた処に調度良いものが現れました。

ooguro.jpg

これが大黒アゲハ


オーディオ界の超異端児Ge3の新製品、「大黒アゲハ」です。なんともアレゲなネーミングですがその効果は秋葉原で行われたデモで試聴済み。切って貼ってはい終わりというあっけないほど簡単な設置でアホらしくなるほどの効果が得られます。Ge3のきささん曰く「ケーブル両端部に貼るだけで銅線ケーブルとしてほとんど最高グレードになってしまう」というほんまかいな?と思わず疑いたくなるようなアクセサリーです。Ge3ではこの「大黒アゲハ」を発売した為に同社の一部商品を廃番にせざるを得なかったそうです。(「大黒アゲハ」の方が既存商品よりも効果が高く、かつ安く提供出来る為。)

ケーブル全てに貼るのがベストですが中間部を略して両端部分だけの処理でも95%程度の効果を発揮するそうなので早速オヤイデの安物銅線ケーブルに貼ってみました。大黒アゲハそのままでは貼りにくいので縦に半分にハサミで切り、それをケーブル両端に螺旋状に巻きつけてナイロン・タイラップでほどけないように軽く縛って作業完了。左右のスピーカーケーブル両端部4ヶ所に巻いて早速試聴です。

「!!!」
音色的な変化は全くなく同様な音触なのですがホールの残響音が克明に聴こえます。全ての解像度が何段階もアップしたような感じで音楽のディテールが明確に聴こえます。安物デジカメと一眼デジカメで撮った写真の差といったらいいでしょうか。とても安物銅線ケーブルとは思えない音になりました。恐らく同様なレベルの高級オーディオ用ケーブルを買うとすれば軽く10?20万円クラスでしょうね。いやそれ以上かも。なんとも同業者泣かせのグッズです。ケーブル以外にもスピーカー側面にもカットして機器のあちこちに貼り付けてチューンはほぼ完了しました。これで安心して音楽に没頭できます。

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