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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



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3倍早いバンソウコウ

自転車で遠方に出かける時はパンクに備えてチューブ用パッチを携帯するようにしてますが、同時に怪我に備えて人間用パッチも携帯するようにしています。いわゆるバンド・エイドなんですが最近ジョンソン・エンド・ジョンソンの「キズパワーパッド」という新しいタイプの製品が出てきたのでそれを買ってみました。売り文句は「キズを3倍早く治す」だそうで思わず赤いバンドエイドかと思ってしまいましたがちょっと違ってました。

古都ポタの時にちょいと怪我をして実際「キズパワーパッド」を使う機会があったのですがちょっと普通のバンドエイドと勝手が違ってまごつきました。外観からしてバンドエイドとは全然違いブヨブヨしたプラスチック板の用な感じです。バンド・エイドは応急的な傷覆いですが「キズパワーパッド」は傷の自己治癒を補助するツールなのですね。なので使い方を間違えると全然有効に働かないということになってしまします。

「キズパワーパッド」は傷口を密封して傷口からにじみ出てくる体液(浸出液)を保持し皮膚の自然治癒力を高めるのだそうです。この浸出液には細胞の再生や成長を促進する成分が含まれていてそれらを有効に利用することでより早く皮膚を再生させる助けをするということです。でその使い方ですが、

・傷口は水道水などで洗っておく。
・消毒薬を塗った場合はそれらを残さないように水道水などで洗っておく。
・パッドを取り出し、手の平で約1分暖める。(柔らかくする)
・まず緑色の文字が書かれた方の保護紙を剥がす。(こちらが上側)
・次に白い保護紙を剥がしてパッドを傷口に粘着するように傷口に貼りつける。
・貼り付けたパッドを手の平で約1分抑えて暖める。(より密着させる)

これでそのまま風呂に入ってもOK。最大で5日間交換しなくてよいそうです。傷口を密封して浸出液で傷口を満たしパッドを貼った後、傷口からの浸出液で傷周囲が丸く膨らんできますがそれで良いのです。実際今回特に消毒もせずに負傷後にそのまま貼ってしまいましたが、まるく傷周囲が膨らみ、5日後に剥がしてみるとほとんど傷は治りかけてました。雑菌が入ってなかったから直りも早かったのでしょうね。普通のバンド・エイドとは働きが違うので使用前に取説を熟読してから使った方がよいでしょう。なお製造はコロブラストというデンマークの会社で医療機関用に開発されたもののようです。

 ・キズパワーパッド
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岡本3丁目の坂

ローロ世田谷店の近所、世田谷区岡本3丁目に激しい坂があるとの噂を聞いて買い物帰りにMC-1で偵察に行ってみました。

世田谷通りに出て環八で左に折れて用賀交差点で右折した先にありました。場所は砧公園の南側、こちらです。

坂上から見るとスキー場の上級者コースからの眺めといった感じです。後ろから来たオートバイのおにいさんもしばし止まって考えていました。思い切って下ってみるとスゲー怖いです。下り坂のトラウマもありますがへたすると前転しそうな雰囲気でドキドキ。とりあえず下り終えて橋の所でUターン。今日は偵察だけのつもりでしたが(誰も見てないし)思い切って上がってみます。ウヒ?、きつい!ロー側全て使い切ってなんとかぎりぎりでクランクを回すことが出来たので上がれました。途中カーボン・ハンドルバーが折れるんじゃないかとヒヤヒヤ。短い坂だからよいもののもう少し長かったら押していたでしょうね。

追記
この坂はネットで調べると22%とか書かれていますが、それじゃどうして神戸の19%の坂はだめだったのかと疑問が。感覚としては神戸の方が傾斜が激しかったように思えます。ひょっとしてあの19%の看板、偽りありかも。

Basso優勝

先程最終ステージが終わりました。今年のジロ デ イタリアは2位に9分差でやはりバッソが総合1位。さわやか笑顔の凄い奴です。7月1日から始まるツール ド フランスがどうなるやら楽しみです。

(で月曜日。朝刊を見たらサッカーのことはやたら書いてあるけどジロ デ イタリアのことは一文字も書いてなかった。 orz )

東京通り名マップ (昭文社)

自転車乗り始めて困ったのは道が分からないこと。(今でもそうですが。)GPSのナビ機能があるので致命的に迷うことはないのですがいつもいつもナビを見ながら走る訳にもいきません。危険でもあるし、面倒でもあります。規制を受けないで気ままに走行できる自転車の魅力が半減と言うこともありますね。しかし東京の道は複雑怪奇(と思うんですが)。通りの名称がどうもよく分かりません。同じ通りなのに別の呼び名があったり、ある地点から呼び名が変わったり。いい地図はないのかと探したところ昭文社から良さそうな地図が出ました。その名も「東京通り名マップ」(500円也)。

中身は新聞1面程の大きさの地図ですが、両面に広域と都心詳細のマップで通り名が記載されてます。その売り文句は、
「東京は全国でも極めて通称道路名(通り名)がよく使われています。・・・中略・・・この地図では東京23区内の東京都設定84路線とそれらの交点にあたる交差点名を分かりやすく紹介しました。都内で車を運転したりタクシーで行き先や経路を告げるにはこれだけ覚えておけばで充分でしょう。・・・」。

確かに見易いです。都内の移動ならXXX通りからYYY通り経由でZZZ通りへ行けばよいとか大まかなルート把握が簡単にできそうです。坂名、通称地名が記載されている点も気に入りました。ブック形式ではないので携帯するには適しませんがルート選定には便利に使えると思います。人に道を尋ねる時も通り名で言った方が話が通じ易いですしね。

東京通り名マップ―道の名前が一目瞭然 / 昭文社編集部

今日は濡れ鼠

プリンターのインクを買いに渋谷まで行きましたが買い物終わって外に出たら空は真っ暗け。今にも降ってきそうです。慌ててMC-1で淡島通りを急ぎますが雷鳴とともに天然シャワーがバルブ全開・・・・orz

もうやけくそで家まで全力疾走。白線怖いし、ブレーキが効かなくて焦りました。これからは雨のシーズンだから全天候用のパッドに換えるかな。

Giro d' Italia

今ジロ デ イタリアってやってたんですね。調べたらうちのケーブル・テレビ(Jsportsチャンネル)でやってるじゃん!ということで早速昨日は第16ステージのライブ中継を見てみました。山岳ステージでのバッソとシモーネの一騎打ちでしたがバッソ強過ぎ!高ケイデンスなペダリングが印象的でした。あんな風に漕げたらなぁ。

今日の第17ステージも山岳ですが全標高差が2000m(!)で最終盤の約5kmは未舗装、ラスト1kmは斜度平均13.9%ですって・・・・楽に死ねそうな感じ。本当に人間ですか、あの人達は?

バイク用カメラ・ホルダー Airbone

先に書いたヘッド・マウント・カメラでの映像が面白かったのでカメラのマウント方法を探してみたらAirboneというバイク用のカメラ・ホルダーがありました。

http://www.cb-asahi.co.jp/image/kokunai/others/cameraholder.html

こりゃお手軽に使えそうです。ただ車体の振動をダイレクトに拾いそうなので何らかの対策は必要でしょう。やっぱりヘルメット・マウントかしらん。

Drag Race in NYC

リンクねたです。ヘッド・マウント・カメラで撮影した自転車映像。ウヒャー、こいつら切れてますねぇ。もうあぶないったらありゃしない。でもこのスピード感は堪りません。映像として非常に面白いのでご紹介。

 ・http://www.digave.com/videos/ (一番最初のクリップ)
  

変だと思ったら・・・

今日は夏のような天気。久しぶりに南米号を引っぱり出してちょい乗りしてみました。世田谷通りに出て大倉通りを抜けて走ると野川に出たので川沿いにまったり流します。甲州街道に出てからは車の流れに合わせて漕ぎます。横風が強くて車体が流され気味になりちょいとビビりました。強風のせいか木の枝がたくさん路肩に落ちていて要注意です。が、途中から「?」。ペダリングがなんか変です。周期的にチェーンが引っかかるような、ギアとうまく噛み合わないような感触があります。何か異物を拾ったのかなと思ってチェーン周辺をよーく見て見ると・・・

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携帯カメラでちょいとピンボケですが


あちゃ?、ほとんどリンクピンが外れかけて皮一枚で繋がってるじゃないですか。この後はそ?っとやさしく、やさしく漕いでなんとか無事に帰宅しました。どうも自分で繋いだ所がまずかったようです。遠出でなくて良かった!ちなみに帰宅直後から土砂降りでした。ラッキー!(^^;)

無事帰宅

京都からひかりで品川下車で21時過ぎに無事帰宅しました。
無事には無事だったのですが、晩飯に手違いで超大盛りで出てきたパスタを完食、その後ヒィヒィ言いながら坂道を上がっている途中でウサギさん(白いロード)が突然現れなぜか二人でデッドヒートのあげくチェーンが外れ・・・・orz
まぁ無事で何よりです。

古都ポタ 京都ソロ編 其の弐

朝5時頃目が覚めると雨がしとしと降ってます。朝ポタは無理かなと諦めかけていたら6時半頃には殆んど上がったので八坂神社まで行ってみました。空はどんよりと曇っていてさえません。あまり見るものもなく朝食を食べに宿へ戻ることにします。途中の道で高そうなブランド物のロードやMTBばかり展示しているショップを発見。京都にもこういう店があるんですね。

今日の朝食は食堂で同宿のカナダ人夫婦と一緒。
「どこから来たの?」
「東京から。新幹線でバイシクルを運んできました。」
「へ?、バイシクルを?畳んで?」
「イエス、京都はそれ程広くないからバイシクルがちょうど良いんですよ。」
「それはいいアイデアねぇ。私の旦那もバイシクル・エクサイスをやっているのよ。」
「それは健康にいいですねぇ。」
カナダ英語って聴き取り易いんでしょうか、何とか会話成立してホッ。

連日のポタのせいか体が疲れているようです。特にどこかへ行く予定もないので今日は体を休めることにしました。10時に梨の木のおばちゃんにお礼を言ってチェックアウト。おばちゃんに梨の木神社に美味しい水があると言うことを教えてもらいましたので寄ってみることに。ちょうど神社の裏通りを走っていると自転車が止まっていて近くでおじいさんがペットボトルに水を汲んでいる姿を目撃。どうもここのようです。

清めの水場の所に蛇口が付いていてそこから水が出ています。試しに飲んでてみると「!?」。なぜか水が柔らかく感じられてそれで丸い玉のようなイメージを連想してしまいます。早速手持ちのボトルに汲みました。汲んでいる間にも後ろにはまた別のボトルを持った人が並んでいます。話によるとこの水でコーヒーやお茶を出している店があるそうです。

さて今日は桂にある天然温泉「仁左衛門の湯」を目指します。五条烏丸に出て9号沿いに真っ直ぐなので迷うことはなさそうですが雨が強くなってきました。道路脇を走るとどうしても濡れた白線の上を走ることになるので用心深く走行。時々ナビで測位して確認しながら走りますがやはり防水仕様のPDAが欲しくなります。11時過ぎに「仁左衛門の湯」に到着してさっそく一風呂浴びていやはや極楽。しばし体を休めてから付属のレストランで昼食。外を見ると雨はほとんど止んだようです。

気分もリフレッシュして再び来た道を逆戻りして目指すはキンシ正宗の「堀野記念館」。(旧堀野家本宅)実は昨日も言ったのですが残念ながら休館日でした。どうもここで地ビールを作っているらしいのです。(京都町屋麦酒醸造所と言うそうです。)入ってみると300円でガイドさんが説明してくれて試飲も出来るとのこと。これはお得と思い早速お願いすると出てきたおばちゃんがここの由来から現状までをマンツーマンで丁寧に教えてくれました。

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堀野記念館の入り口


天皇が東京に移るまでは御所周囲には水の良さを生かして多数の造り酒屋があったそうです。しかし天皇の東京移転後、それらの造り酒屋の多くは御所周辺を去ってしまったのだとか。キンシ正宗も明治13年に醸造拠点を伏見に移転してしまい、その後は本社として残ったようです。ここには桃の井と呼ばれる湧き水があって醸造に使われており、これは創業以来涸れたことがないそうです。飲んで見ると先に飲んだ梨の木神社の水と同じでこれも柔らか。実は二つは同じ水脈なのだとか。

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桃の井


京都は何度も大火で黒焦げになったそうですが、それらにも耐えて残った蔵の中で実際に使われていた醸造用の設備など拝見しました。良い日本酒製造の条件は、
 1.良い水
 2.良い蔵
 3.良い米
の三つの条件を満たしていなければならないそうです。1と3は分かりますが2はちょっと意外でした。2は製造上の温度管理上非常に大切とのことです。特に昔は温度のコントロールはなかなか難問だったようでそれが上手くいかなかったらば良い水も良い米も全て台無しになってしまう訳です。

蔵の次は町屋の紹介。なんと先代の社長さんまでは実際この町屋に住んでいらしたとのこと。それがそのままの状態で保存されています。町屋の中に上がって中を見れるのは貴重な経験です。

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街路に面した切子格子


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一階の居間


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狭いながらも凛とした造り


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二階客間から中庭の眺め


町屋の中は狭い空間ながらも落ち着いたたたずまいで落ち着いた雰囲気があります。二階には従業員の部屋もありますが、出入り口がなく一階から梯子をかけて出入りしていたそうです。

最後に日本酒とビールの試飲。少量ですが日本酒のキャラの違いと言うのがよく分かります。大吟醸はやはり凄い。削りに削って造られるその過程を知るとガブ飲みは出来ません。続けてビールも試飲します。先日はカッパカントリーでも黄桜の地ビールをいただきましたがこちらも旨い。やはり良い水がどちらにも良い影響を与えているんでしょう。一通り見学コースが終わったところで早速横にあるバーで地ビールを頼みました。残念ながら京都市内に出荷されている程度で他にはデリバリーされてはいないそうです。

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町屋麦酒で一服


 ・キンシ正宗株式会社

そろそろ帰らなければなりません。京都駅で切符を買って駅前でMC-1を畳んでいる時でした。看板の向こう側にヘンなトレーラーらしき物が見えます。「?」と思ってMC-1を転がしながらまわってみると中年男性がGIANT製のクロス・バイクにトレーラーを繋げようと作業をしているところでした。横を見るとパニアバッグに大量の荷物が。聞いて見ると台湾から家族でツーリングに来たのだそうです。子供は小学生低学年かな。いや?、凄いな。「Good Luck!」と声をかけてその場を去りました。(写真を撮ればよかった。)

実はこの人達とは東京ですれ違ったんじゃないかと思います。確か同じ形のトレーラーを牽いた荷物満載のツーリング・バイクが小径オフ会@皇居の時に横を通過していった記憶があります。向こうもたくさん並んだリカンベントに気が付いて振り向いてましたっけ。なんとも奇遇です。

これにて今回の古都ポタは終了。ちょっと天気が残念でしたがなかなか充実したポタリングでした。もう少し交通費を削れればもっと気安く来ることが出来るのですがこれは今後の課題ですね。

古都ポタ 京都ソロ編

MC-1古都ポタが解散した後Nashは再びMC-1を組み立てて京都御所近くの旅館「梨の木」へ向かいました。今日・明日とソロで2泊して京都をのんびり楽しもうという予定です。

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こちらが「梨の木」。


「梨の木」はおじちゃんとおばちゃんの二人で営まれている小さな旅館ですがおばちゃんが英語に堪能なので外人さんのお客さんも多いようです。去年の2月にもMC-1を連れてお世話になりました。(でその直後に飯能でクラッシュしたんでしたっけ。)この日はどっと疲れが出て風呂にも入らずに電気も消さずに寝てしまいました。木・金・土・日と連日漕いでいたせいでしょうか。

翌日6時に起床して朝飯前ポタ。前回来た時は下賀茂神社に行ったので今回は少し北にある上賀茂神社に行ってみました。やはり古都は早朝に限ります。車も少なく光が横から当たる古都の景色は格別です。それに早朝なら観光客もほとんどいないので落ち着いて観光できますから。

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手前の駐車場に駐輪して境内へ。


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境内ではたくさんの氏子さん達があちこちで掃除をしていました。今日は葵祭りの日で御所をスタートした行列がここまで歩いてくるのだそうです。盛られた砂には何か意味があるのでしょうね。

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境内に流れる小川。森の中のようでいい雰囲気です。


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上賀茂神社から旅館への帰り道での1枚。


朝食を取って一服して10時に再度出発。鴨川を渡って「哲学の道」の辺りをゆっくり流して見ます。細い小川はさんで洒落た喫茶店や土産物屋さんが並んでてちょっと鎌倉と似た雰囲気です。修学旅行の生徒達であふれていますのでそうそうに退散して鴨川の橋まで戻り葵祭りの行列を待ち伏せることにしました。

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MC-1を椅子モードにして祭りの行列を待ち受け中。


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時間が経つにつれて橋の上も見物客で一杯になってしまいここからだと行列が良く見えません。作戦失敗。orz

行列も終わったので嵐山方向へ向かいます。途中で通った広沢池の景色は美しかったです。水面の藻と空の色が微妙に混じりあってあたかもモネの水練の絵のような感じでした。

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広沢池の横を曲がった所できれいな竹林を見つけたのでちょっと探検。残念ながらMTBでないとここは走れそうもないので徒歩です。

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ここから嵐山駅前を経由して化野念仏寺の先にある平野屋を目指します。嵐山駅前からだら坂を上がって土産物屋にはさまれた急坂をヒィヒィ言いながら登ったところに・・・・あれ、行き止まりですか。orz

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風情のある平野屋の店先


道を1本間違えていたようです。せっかく登った坂を下ってもう1本の坂道を再度ヒィヒィと上がってようやく目印の鳥居が見えてきました。生前の美空ひばりさんがここをよく訪れていたそうです。

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席にはボタンの花が飾られてました。


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抹茶と桜餅をいただきます。


店内はほの暗く落ち着ける雰囲気です。平日なので他には二人のおばさんがいるだけ。しんこ餅が名物ですが季節なので桜餅を頼んでみました。桜の葉と餅と餡子のハーモニーが素敵です。持ち帰りも出来るということなので桜餅を梨の木用に買っていくことにしました。

腹も減ってきたので飯どころを探すべく市内方向へ走っていた時に神社が目に止まり、ちょっと見てみることにしました。

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車折(くるまざき)神社の入り口。


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境内から入り口を見たところ。


神社内神社で面白いものがありました。

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その名も「芸能神社」。



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これは知ってる!


奉納した人の芸名が書かれた板が所狭しと掲げられています。ここは芸能に関する願をかける神社なのだそうです。例えば公演の成功とか、ヒット祈願、習い事の成就などなど。確かに一般の神社ではちょっとかけにくい類の願ですね。

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こちらが車折神社本殿。


本殿前に描かれた模様は初めて見るものでした。何か意味があるのでしょうね。

そうそう飯を探しているのでしたっけ。Nebulaさんに教えてもらった所が確か京都御所のすぐ隣にあるはず、ということで御所を目指して漕ぎます。

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天下一の新作ラーメン。


噂通りスープの密度が濃厚でドロッとしてますが味は意外とあっさり系に感じます。不思議に油でドロドロしてるという感じはしません。かなり手の込んだスープのようですね。餃子も頼んで満腹。早朝から漕いでいたので結構疲れました。本日のポタはこれにて終了。

古都ポタ 奈良編

朝6時半、朝練(?)ということで早めに起きて出発!と思いきや玄関のロック解除方法が分からずに呆然としていると起きて来たhimajimeさんがあっさり解決。二人で朝の奈良を走ることになりました。まだ時間が早いこともあって交通量もも少なく走り易いです。天気も昨日とは違って良い天気になりそうな気配です。取り合えず東大寺の方へ走ってみます。走っているうちに昔、昔に修学旅行でここに来た時のことをぼんやりながら思い出しました。当時とほとんどその姿が変わってないということは今の時代では凄いことですね。

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早朝ということでまだ観光客もおらず静かでいい感じです。東大寺門前で駐輪して周囲をぐるっと回って一周して帰ってくると朝練なのでしょうか、ロード乗りの人達がぞくぞくと門前に集まってました。周辺をぶらりと流してから朝食の時間ということでいったん旅館に戻ります。

朝食を取り一服後、「旅館南都」をチェックアウト。今日はNiaさんが奈良市内をガイドしてくれる予定です。まず玄関で車体のチェックをしてから出発、まずは猿沢池へ。

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次は興福寺へ。境内にはたくさんの鹿がいてNiaさんがいかに鹿達が頭が良いかを鹿せんべいを使って実演してくれました。連中は観光客が売店で鹿せんべいを買うそぶりを見せただけで速攻でその観光客を取り囲んでおねだり攻撃。せんべいが無くなるとハイ、さよならです。しかし売店のおばさんに対してはおねだり攻撃はは絶対にやりません。どうも両者の間でなんらかの協定があるらしいです。

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興福寺から若草山へ向かいます。途中にあった風流なお茶屋さん。ほんまいい感じです。
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若草山を下ってから二月堂へ。よくもこんな斜面に建てたものだと感心します。

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二月堂から再び下って行きます。

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少し走って着いた所は平城宮跡。

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広い単なる原っぱに見えますがあちこちに修復を行っているらしい建物があります。原っぱはどうも野鳥の生息地になっているようで野鳥を観察している人達を見かけます。村山社長がバンで持参してきた新機種プロトタイプ2種類をかわるがわる試乗しては村山社長に感想をコメントします。非常に斬新な設計なために今までのバイクとはあまりにも操作感が違うのでいろいろ意見が飛び交いました。しかしその乗り心地はリカンベントに匹敵するメチャ楽しいものでした。

村山社長のバイクがパンクするハプニングがありましたがこういうトラブル対応もこういうオフ会では楽しみ(?)の一つです。

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こんな具合で2日目も終了。あっという間の古都ポタでした。明日は月曜ということで早めに帰らなければならない人もいるので京都駅に戻る人は近鉄郡山駅でお別れとなりました。Nashも近鉄に乗り京都駅で降ります。ここでGaoYanさん、himajimeさん、Nebulaさんとはお別れ。再びMC-1を組み立てて京都御所近くの「旅館梨の木」へ向かいました。明日からは単独ポタです。

 ・himajimeさんの古都ポタ・レポート

古都ポタ 京都編

13日土曜日の朝、雨です。それほどの降りではないのですが止みそうもありません。予報から一応覚悟はしていましたのでレインウェア着て小降りになったところを狙ってH氏邸を出発。JR西宮駅へ向かいます。ポケットに突っ込んだナビを時々見ながら方向確認。こういう状況では防水仕様のPDAが欲しくなります。最後は人間測位して駅に到着。小雨とはいえだいぶ濡れました。

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JR西宮駅で


路線がよく分からないので京都行きの鈍行に乗って65分で京都に到着。改札口を出たところでNebulaさんから電話。「どこそにいますから地下道使って窪みがなんたらどうたら・・・・」なんかよく分かりませんが集合場所まで雨に濡れずにいけるようです。駅員に尋ねてようやくルートが分かり集合場所に出ることが出来ました。

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勢ぞろいしたMC-1たち


ここでびっくり!前の会社でいっしょだったSさんも来ていました。昨年末にMC-1cpを購入、自転車通勤もしているとか。立て続けにパンクしたので最近ノーパンク処理を施したそうです。みるとバルブ部分がなくなってパテみたいなもので埋められてます。ふ?ん。

雨は相変わらず降り続いてますので走行は諦めて輪行で伏見駅まで移動することになりました。幸い電車はガラガラで完全に貸切状態です。今日は実家が伏見ということでNebulaさんが案内役を買ってでてくれたのでした。

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まず伏見駅前の「ねざめ屋」(075-641-0802)で腹ごしらえ。ここは数百年続く老舗だそうです。スズメの丸焼きというのが名物らしいのですがちょいと気の毒でNashはパス。見た目も丸焦げ小鳥風です。うな丼を頼みましたが焼き方が関東とは全然違うんですね。ふ?む、これはこれで旨い。

一服してからいよいよポタ開始。といっても乗らずに押してすぐ近くにある伏見稲荷に向かいます。ここは全国にある伏見稲荷の総本山だそうです。

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さてさていよいよ伏見のディープ・ワールドに突入。

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まるでタイム・トンネルを潜り抜けているような感じでえんえんと赤い鳥居をくぐっていきます。これらの鳥居は1本いくらかを奉納すると建つようですがほとんど隙間なく立ってますから古いものが朽ちてきたら順番にということのようです。驚くべきはこの鳥居のトンネルがずっと山頂の奥の院まで続いていること。奥の院まで行くのはほとんどトレッキングになるそうなので中間にある池までで引き返してきました。

稲荷入り口まで戻ると雨も小降りになってきたこともあり、ようやく走行開始。次はリカンベントの聖地(?)と呼ばれるローロ京都店へ。実はNebulaさんの実家から一番近い自転車屋さんだそうです。しかし店の場所は奥まったところにあるので辿り着くのはなかなか難しい店だとか。到着直前でGaoYanさんのリアがパンク。自転車屋さん近くでパンクとはまったくラッキー(?)な人です。(以前も和田サイの手前でパンクしてたような。)店の前で車で来ていたMC-1の生みの親、村山社長が出迎えてくれました。

ローロ京都店の店内は狭いながらも所狭しとトライク、リカベント、小径車が並べられていて自転車乗りの為のおとぎの国という感じ。(笑)他では見ることの出来ないパーツ類もあって興味津々です。

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店内の壁にあった面白いポスター


お次は伏見桃山駅前の商店街を通って「黄桜カッパカントリー」へ。お察しの通り、カッパのイラストで有名な伏見の清酒・黄桜の発祥の地です。昔はこの地で水の良さを生かして醸造していたようですが、手狭になったことで工場は他に移転して今はここで地ビール醸造を行っているそうです。中にはカッパ資料館、カッパ・イラストの原画展示、売店、黄桜酒場というレストランがあります。ちょうど小腹が空いて来たところなのでこれ幸いと黄桜酒場へ。ここで京おばんざいをつまみながら地ビール試飲3種セットや日本酒・試飲3種セットを頼んで飲み比べてみます。地ビールは鮮烈な印象。市販の量産ビールとは比較になりません。日本酒ではにごり酒が一番印象に残りましたが、どれも見事にキャラが違っていて流石です。いい仕事してます、ほんまに。

帰りに売店でいろいろ物色しているとスピード・クジをお引きくださいということで各自クジを引きましたが、スカかなと思って開けてみるとあら、ビックリ!思わず吹き出しそうになりましたがグッと堪えてそのクジをお店の人に渡すと一瞬たじろいだ表情の後で「おめでとうございます!特等です!」と言いながら賞品を出してきました。賞品は金色のゴージャスなパッケージに入った大吟醸の一升瓶。どうも普通の酒屋では扱ってない特別版のようです。日本酒の大好きな村山社長にいい土産ができてラッキーです。(^^)/

上機嫌で「黄桜カッパカントリー」を後にして今夜の宿へ向かうためにJR奈良線桃山駅まで走って奈良駅まで輪行です。奈良駅につくと日はとっぷり暮れてましたがまだ小雨がぱらついてました。再度MC-1を組み立てて5分程走って本日の宿である「旅館南都」に到着。旅館玄関口にMC-1達は駐車させてもらうことが出来ました。

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一服したあと本日のメイン・イベントである宴会場に移動。女将さんのお勧めで三条通の「つくばね」という近所の店に移動します。(角振町9番地パステル・ビル4F 0742-26-2367)うむ、こりゃまたまた大当たり。なんか当たり癖でもついたのでしょうか?まだ店を構えて半年だそうですがシェフはフレンチ出身で手抜きしない各種料理が味わえました。おまけにシェフは元自転車乗りだそうであちこちツーリングをしていたそうです。お値段も良心的なのでお勧めできる店です。

宿に戻ってからの二次会では黄桜でいただいた大吟醸酒を開けて自転車談義や今後の村山コーポレーションの展開、新機種などについて深夜まで盛り上がりました。Nashは朝練(?)に備えていの一番でふとんに潜り込んだのでした。

神戸ポタ(2) カタカムナの源へ

神戸2日目、午前中はまったり過ごし、さてそろそろ腹も減ってきたということで昼飯に出かけることにしました。ターゲットは三宮駅前のカレー屋。実は前回来た時にも行きましたが生憎ラスト・オーダーを過ぎてしまって食べられなかったのです。という訳で今回はリベンジ!と思ったら、H氏曰く「あそこよりもあっちの方が美味しいよ。」とのこと。味にはうるさいH氏が言うのなら無視出来ませんね。でターゲット変更して阪急神戸線塚口駅近くのカレー屋「アングル」へ。地図は貰いましたが途中の道はさっぱり分かりませんのでMioMapでルート検索して走り始めます。

MioMapをスタートさせた直後は自分の進行方向の情報がまだない状態ですのでマップ上で自分の方向を正しく示すことができません。衛星を補足してから少しでも移動すれば進行方向は正しく表示されるのですが、最初の内はこれを理解していなくて180度の方向へまっしぐら・・・なんてよくやってしまいました。慣れてはきましたが見知らぬ土地でナビ画面を確認しながら指定されたルート通り走るのはかなり注意が必要です。でもこれもバーチャルなマップ世界と現実世界を連動させるゲームにも似た感覚があって面白いのですね。

塚口駅まで13Km強、土地を知らないせいかえらく遠く感じました。駅前に到着しましたが目指す店「アングル」はなかなか見つかりません。グルグル辺りを回ってようやく発見。

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「アングル」はかなり目立たない場所にあります。早速入ってH氏お勧めの「特選ポーク・カレー」をオーダーしてみました。味はちょっとインデアン・カレーに似た感じですがインデアン・カレーほど辛くなくじっくり煮込んだ深みが感じられます。香辛料バシバシ路線ではなく素材の味を引き出した美味さが感じられ値段も非常に良心的と思います。

さて一休みしてどこへ行こうかとしばし地図とにらめっこして気が付いたのが金鳥山。ここは楢崎氏がカタカムナの古文書( こちらに出会いについて書かれてます。)と遭遇した場所です。場所は芦屋のちょい先なので距離は20Km強とそれほどではありません。金鳥山には神社もあるようです。楢崎氏は各地の神社を回っていろいろと計測をしたようですので何らかの痕跡が残っているかも知れません。早速ルート検索して出発。

昨日のように東西の移動は楽チンですがちょっと山の方へ向かうと途端に急激な坂とあいなります。山頂にある神社は保久良神社、その参道もなかなか強力でした。

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昨日の19%の坂以上に勾配がありそうでそれがエンエンと続きます。漕ぐのは諦めてMC-1を押して行こうとすると急傾斜のせいで靴が脱げそうになるほど。う?む、こりゃ登山です。押して歩いていると参道を降りてくる地元の人とすれ違う度に「こんな所に自転車でなんてヘンな奴だな。」という視線が痛いです。

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ようやく保久良神社到着。神社の入り口は素晴らしい展望が開け、神戸の街、海までが一望に見渡せます。これだけでも上がってきた甲斐があったというものです。手を清めて神社に参拝してから周囲を見て回りましたが残念ながら楢崎氏来訪の痕跡は見つからずでした。この山のどこかで楢崎氏と謎の猟師との出会いがあったのでしょうか。

午後4時過ぎに下山を開始。まさに下山ですね。前後ブレーキとも最高に絞って慎重に下り国道に出ます。国道を東に移動してから甲陽園で例によって19%の坂。何のためらいもなく押しです。orz

さて明日はいよいよMC-1ユーザーズ古都ポタですが天候が気になります。今日は1日快晴でしたがネットで調べると京都の降水確率は90%だとか。

神戸ポタ 19%はきつかった

前日から天候は危なさそうな状態でしたが朝起きてみると幸い雨は降っておらず、これ幸いと5時20分にMC-1で自宅を出発しました。淡島通り・駒場通りで恵比寿を経由して品川駅西口に到着、MC-1を畳みます。目的地は新神戸。さすがに平日早朝ということでガラ空き状態でMC-1は車両最後部の座席隙間に置いて仮眠を取ります。

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新幹線は時々車体がけっこう傾斜する時があって畳んだMC-1が勝手に転がってしまい慌てることがありますが今回は大丈夫。実は走行中に転がし移動用の補助車輪が脱落してしまい、そのままになっています。なので転がす時は3?4cmほどサドル部分を持って車体を持ち上げる必要がありますが、逆に持ち上げなければ勝手に転がって行く心配はない訳です。

新神戸駅には9時過ぎに到着。曇天ですが雨の心配はなさそうなのでMC-1を組み立てMioMapでナビ画面を出して早速走行開始しました。目指すは甲陽園のH氏邸。駅から約17キロありますが真っ直ぐ東に向かうコースなので楽そう。が、ちょいと神戸を甘く見ていたようです。神戸は海と山が近距離で隣接しているのですね。甲陽園へ向かう国道は海と平行して走っていますので対した登りはありません。しかし西宮を過ぎて甲陽園の方へ(つまり山の方へ)方向を取った途端にきつい登りが始まります。道も急にクネクネするようになってナビを確認しながら坂を上がって行くと目的地まで約250mのところでこんな標識が。

19%の標識


19%ですか。100m進んだら19m上がるということですね。既にここまでがけっこうな曲がりくねった坂だったので息が切れてます。坂を見つめるとそこからグワッといっきに上昇している感じ。息を整えてからギアを一気に一番ロー側にしてダンシングで登る!つもりがクランクが回せません。左右クランクを半回転ずつ交互に回せれば上がって行けるのですがそれが出来ません。踏み込めないのです。回転が半回転で止まってしまいます。なんとか7、8mは進みましたがあえなくアウト・・・・。こりゃ無理だということでしょうがなく押しますがMC-1の車体の重いこと重いこと。荷物をいろいろ積んでいるせいもありますが踏ん張って押さないと車体が進んでくれません。この19%を通り過ぎた後も結局は200m程押してなんとか目的地のH氏邸に到着。や?れやれ、こりゃMTBでもきつそうです。

garu.jpg


玄関を上がると黒猫ガル君が出迎えてくれました。
(こいつ、なんか猫臭いぞ、だって。)

神戸へ

明日はMC-1といっしょに神戸へ行ってきます。かなりの激坂地区なので果たして押さずに登れるかどうか、楽しみです。週末は京都・奈良で開催されるMC-1のポタリング会に出席。来週は京都をのんびり楽しむつもりです。

LEDランプとハブダイナモでテスト・ドライブ

ハブダイナモでのLED点灯が成功したのでいよいよ南米号に取り付けてみることにしました。SF-501は本体が長めになっていますのでそのままでハンドル・バーに設置すると邪魔になります。なのでとりあえずトップ・チューブの横に平行に取り付けてみることにしました。

SF501-1.jpg


トップ・チューブとSF-501の間にある物はBrompton用のサスペンション用ゴムの塊を約三分の一の厚みで切断したものです。これをはさんでボディー両端を結束バンドでギュッと固定しました。これで余程の衝撃がなければ動いてしまうことはなさそうです。

SF501-2.jpg



あまり美しい取付けとは言い難いですがまあ動けば良しということで。今の所はSF-501本来のスイッチだけでダイナモに直結状態です。スイッチもオンのままですのでランプは点きっぱなし状態。テストがうまくいったらダイナモの接続スイッチか、10オーム程度の抵抗を介したショート・スイッチを取り付けるつもりです。

SF501-3.jpg


さぁて、さてさて、ようやく日が暮れました。近所の酒屋までテスト・ドライブしてみます。まず押し歩き、この状態だとストロボ・ライトのように点滅します。明るくはありませんが警告灯としての役割は充分に果たせそうです。今度は漕いでみると、おぉ、明るいぞ!。街灯がないところでも4m程先に白い明るい光の輪ができてその周囲もボーッと照らされます。これなら照明のない夜のサイクリングロードでも怖くなさそう。他からも注意を引き易くなりますから事故防止に対しても有効に働きそうです。

黒猫リリーの秘密

タイトルの「時々猫」が全然ないじゃないか、ということで今回はリリーの秘密について。

リリーの生まれは馬橋の小さな公園。そこには白猫と黒猫(つまりリリー)が住んでいたらしい。2匹は兄弟のようで白猫の方は誰かに拉致されて黒猫だけが公園に残されていた。黒猫はとても人懐こかったので近所の子供たちの人気者だったようだ。そうやって生き延びていた黒猫を近所に住んでいた友人が捕獲して「かわいい黒猫がいるんだが・・・」とNashに耳打ち。

で黒猫は我が家の住民となってリリーと命名されて訳です。しかし黒猫のリリーには秘密がありました。下の写真をご覧あれ。

リリーの秘密

一見リリーはどう見ても黒猫ですが毛皮をめくるとあら不思議、内側は真っ白なのです。 本当は白猫だけど事情があって黒く染めてるんだって?

ダイナモにLEDランプを接続

先週テストした整流回路をGentos SF-501に内蔵させてみました。まずはSF-501をバラします。分解自体は特に接着部分もなく楽に出来ます。配線すべき個所も分かりやすい所にあるので老眼Nashにもなんとかなりそう、ということでどんどん分解。
SF-501分解


SF-501の基盤に先日の整流回路を繋ぎます。
整流回路を接続


熱収縮チューブを被せて絶縁してからアルミ・ボディーに組み直し。
絶縁処理


ちょっとやっかいなのが点灯スイッチ部分をうまく合わせるところでしたが3回やり直してなんとか入りました。エンド・キャップ部分は何もはめずにそのままぶらりとケーブルを1m伸ばして(つまりSF-501の後ろ側は開放のまま。)ハブ・ダイナモのコネクタに繋ぎました。

早速テストしてみます。SF-501のスイッチをオンにした状態で両手で外した前輪の車軸部分を持って指先で回します。
ランプが点滅!

回転が遅くなると点滅状態のままガクッと暗くなって消灯。思いっきり回すと今度はちゃんと点灯、それもけっこう明るく光ります。これなら低速でも充分実用になる照度がありそうです。試しに前輪を床において手でハブ軸をクルッと回しただけでもランプが点滅します。これはおもしろい!部屋を暗くしてランプ部分を自分に向けてハブ軸を回すと目が眩むほどのまぶしさ。

あとは車体にどうやってマウントするかです。それから昼間ダイナモが生成した電気エネルギーは使われずに無駄になっていますから充電池に蓄えていろいろと利用出来るようになれば用途が広がっておもしろそうです。

多摩湖まで往復

南米号の後輪もパナレーサーのヴァリアントに交換してリア軸調整も終わり、12:45に家を出て多摩湖サイクリングロードへ向かいました。天気も良く、サイクリングロードの車避けに数回引っかかった以外は問題なく2時間ほどで多摩湖(村山貯水池)に到着。公園内は新緑が鮮やかでいい気分。そういえばここまで1度も給水していませんでした。

周辺のサイクリングロードは軽いアップダウンの連続で気持ち良く走れますがついつい出しがちなスピードには気を付けなければいけないですね。一度だけ坂を登りきろうとした手前で向こうから突っ込んできたMTBとぶつかりそうになってヒヤッとしましたが何とかフル・ブレーキで回避。(こっち側の車線に突っ込んでくるんだから。)ロードな人は周囲に気を配って走っているように見えますが、MTBの人はコントロールに自信があるのかえらく飛ばしている人が多く要注意です。

ドームの横を通って公園を出た所のサイゼリアで昼飯を食ってから新青梅街道を東へ。このまま真っ直ぐ行けば和田サイクルと思っていたらなぜか「中野区」の表示板が・・・・orz
いったいどこで間違えたのか?急遽Miomapで測位すると西武線鷺宮駅の辺り。ともかく引き返して和田サイクルへ。ゴールデン・ウィーク中ということで相変わらずフル回転のようで声もかけ辛いくらい。10分ほど休憩して近くのJ氏宅へ向かってみましたが生憎J氏はゴールデン・ウィークだというのに仕事で不在でした。日も暮れてきたのでそのままおとなしく帰宅。けっこう疲れました。特に上半身とお尻。お尻はサドルでどうにでもなると思いますが上半身はポジションの問題かも。

本日の走行距離:73.5Km

ハブダイナモ テスト中

ただいま測定中


せっかくの良い天気なのに松本から妹の家族が来襲して来たので出かけられません。なので庭で実験したりしてます。とりあえずダイオード・ブリッジとコンデンサ(470μ/50V)をハブ・ダイナモに直結して測ってみました。

一番悩んだのはハブ・ダイナモ側のコネクタ部分。車輪の取り外しが前提なので簡単に外れるようになっていますが、そのコネクタに線を固定する方法が「?」でした。実は至極単純で、コネクタの灰色部分と黒い部分を分離してから灰色の方に皮膜をむいて半田メッキした線材を差し込んで折り曲げておき、黒い部分を被せるだけでOK。テスターを接続して手で前輪を回しただけで意外にも25V以上も出ます。

25.36V


ということは急な下りでスイッチでLEDランプを点灯しようとすると瞬間的に40?50V程度の電圧がかかるかも知れません。ハブ・ダイナモの定格電流は500mAだから電流値としてはSF-501に対しては足りない位なのでOKと思いますが、瞬間的な電圧オーバーはまずそう。SF-501自体3Vx3のバッテリー動作が前提なのでそのような保護対策はないでしょうし。

ならLED点灯前に放電しておけば良いということになるので、消灯時はショート・スイッチで短絡しておき、点灯が必要になったらショート・スイッチを解除すれば・・・良いのかな?
あれ?、ダイナモをショートさせるとコイルに電流が流れて電磁ブレーキか?

ハブダイナモで走ってみる

実は2週間ほど前に和田サイクルでハブ・ダイナモを購入していたのでした。シマノの700C用の完組ハブ・ダイナモ・ホイールWH-3N71-roadです。思いの他安かったこととケンユウさんの「私も通勤用に使ってますがなかなかいいですゼ、旦那。」で購入決定。6V3Wのダイナモと700Cのホイールが組まれていて約13,000円はお買い得と思いました。で、家に帰って早速手で回して見ると、

ゴリゴリゴリゴリ、ゴゴゴ、 ゴ、 ゴ
(ピタリッ)

なんじゃこれ?とてもシマノのハブとは思えない感触に愕然です。渋いのなんのって。これでいいのかなぁとウェブなど調べてみるとどうもこんなものらしい(?)です。(乗って漕ぎ始めれば分からないとか。)辛抱堪らずハブ軸をバラしてGRPグリースでドーピングしてみました。多少は良くなりましたが普通のハブとは比べるべくもありません。とりあえず走ってみることにします。タイヤはパナレーサーのエクストリーム・ヴァリアント23Cを履かせてみましたがこれは凄くいいです。走りも軽くゴムの感触がなんとも頼れる感触でグリップもよさそうです。

走行した感じでは既に言われているとおりほとんど抵抗感とかは感じられません。確かに重量としては通常のホイールより500gほど重いのですがそれが著しい抵抗として感じられることはありません。(空走距離は落ちていると思いますが。)ダイナモ・ハブとヴァリアントでそれぞれ悪い点が相殺されて欠点が目立たないという感じでしょうか。

まあハブ・ダイナモはこれで良いとして肝心のライトがまだありません。最初はNebulaさん採用のミヤタ・ウルトラ・レーザー・ビームを使おうと思いましたがいろいろ調べた結果5WのLEDを使った東京サンジェルマン製の懐中電灯SFー501がそのまま使えそうだということが分かり早速秋葉原まで走ってゲットしました。これにダイナモから来る交流電流をなるべくドロップの少ない素子で整流してコンデンサを1発かますだけの予定。厳密には走行時の振動などの接触不良による突発的なピークに対処出来るようにすべきらしいですがこの際無視(爆)して直結でいってみようと思います。

このハブ・ダイナモの出力では5WのLEDをドライブするには不充分らしいのですが20Km以上になれば3W超程度は行けそうですので夜間走行時の安全を確保するのには充分だろうという判断です。ということでダイオードやコンデンサを買い込んでの帰り道、家まで2Kmほどまで来た辺りで急に南米号の車体が不気味なほど重くなってきました。いくらギアを軽くしてもダメです。後ろからは何やら擦れるような音がします。どうもブレーキが片効き状態になってずっと接触しているようです。もうちょいで着くのでなんとか頑張って漕ぎとおしましたが後ろに100Kgの人が乗っていてもこんなには重くはならないでしょう。家の前で降りて南米号を押そうとしてもほとんど進んでくれない状態でした。

早速原因を調べてみるとリアの車軸がずれていました。ネジでドロップアウトの所を調整してチェーン・テンションを調整出来るようになっているようですが、このネジの片方がずれていたのでした。でリア車軸が斜めになり、それによってリム片側がブレーキ・シューに密着して滅茶苦茶に制動がかかっていた訳です。脚の疲労がいつもの10倍という感じですが逆にこれはトレーニングに使えるかも(笑)


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