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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



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さらば、Brompton

ヤフオクでBromptonの落札者が決まりBromptonは新しい家へ向かうことになりました。ありがたいことに落札者の方は既に折畳み自転車を1台保有しているとのことでこの手の自転車には慣れているようです。もう一つありがたかったのは直接引取りを希望されたことです。一応自転車といっても軽車両ですから業者に頼んで運んでもらって何も説明出来ないというのは不安だったのです。特に折畳みの場合可動部が多いのでなおさらです。

メールで打ち合わせて藤沢の東急ハンズ前で待ち合わせということになりましたが今日は朝からあいにくの雨。降雨レーダーを眺めていると午後には上がりそうな感じでひとまず決行ということになりました。午後1時半には雨も上がり、早速最終整備。最後の最後にチェーンにGRPオイルをスプレーしてから出発。

予定では世田谷通り->金子入り口左折->町田駅前->藤沢大和サイクリングロード->藤沢駅前でしたがどうも金子入り口を見逃してしまったらしく先月江ノ島に行く時に通った鎌倉街道に出てしまいました。リス園前の坂がきついですが無事通過してカレーの店「モコモコ」に到着。ここで休憩と思ったら準備中ですか・・・ orz

やむを得ずそのまま町田駅へ向かいましたが境川の入り口が見つかりません。ナビで衛星に聞くと自分が思っていたのとは反対方向に境川は流れているのでした。これでサイクリングロードに乗ってしまえばあとは江ノ島の時と同じと思っていたのですが漕げども漕げども続く田園地帯、こんなに遠かったっけ?と不安になってくると同時に次第に日か傾むき夜のとばりが降りてきました。まずいことに納車のためBromptonは無灯火状態で明かりがまばらなサイクリングロードでは危険な状態です。しかしここで助っ人が現れました。1台のクロスバイクが突然現れ、ほぼこちらと同じ巡航速度で前を走ってくれます。あちらはちゃんとランプを装備してますからこのクロスバイクの後をぴったりトレースして行けば安全に走れます。(向こうは背後からインター8独特のラチェット音が聞こえてあんまりいい気分ではなかったかも知れませんが。)

こうして無事藤沢駅前に到着したものの肝心の東急ハンズが分からず通行人に尋ねてみるとどうもJRに分断された反対側に東急ハンズがあるようです。いろいろ探しても抜けられる道がないのですがどうやら地下通路を通って反対側に渡るしかないようです。東急ハンズ前に着いた時には約束の時間を20分も過ぎてしまったのですが幸い相手の方は待っていてくれました。

早速Bromptonの畳み方やインター8の注意点を説明して乗ってもらいます。BD-1ユーザーなので折畳み車には慣れていそうで安心しました。また自転車の楽しみ方も良く分かっている方のようです。走って来て直接引渡しすることが出来て本当に良かったです。この人ならBromptonも必ず可愛がってもらえるでしょう。
Brompton、You've got new home!
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Bianchi Pista 初漕ぎ

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先日のチェーンリング固定用のネジ穴が合わなかったのはどうもシマノがいつからかトラック用パーツ規格を変更した為のようです。クランク及びチェーンリング共PCD144でぴったりはまるのに固定出来ないとは残念至極。止むを得ずこのクランクの使用は諦めて別のクランクを手配しようとしましたが適合するのはスギノ製しかなく、それもけっこうなお値段なので考えてしまいました。ここまで来たのですから何とか早いところ乗ってみたいですし、コストもこれ以上はかけたくないと悩んでいる時に閃きました。BikeEのオリジナル・クランクが使える!

以前ショート・クランクに交換したBikeEのものがスクエア用で長さは170mmですがこの際我慢してこれを付ければ走行できます。探し出してみるとこれは台湾Dotek製で意外ときれいな状態。早速Pistaに取り付けて今度は以前MC-1用に使っていたシマノのチェーンリング(PCD130の52T)を付けました。これでギア比は2.6となりちょうど良さそうです。薄歯ですが何とかなるでしょう。お次はチェーン。チェーンの取り付けは参考としたページに「作業時に指を切断してしまったプロ競輪選手もいます。気を抜かず作業してください。」などと書かれていたので少々ビビりながら慎重に行いました。リアホイールの惰性でチェーンもギアも連動して動くので確かに用心が必要です。驚いたのはピストの厚歯用チェーンはネジで連結するようになっていることです。現物合わせで6コマ切って連結しました。(いつも使っているシマノ製チェーン切りは厚歯用ではないのですがちゃんと切れました。)あとはリアエンドのチェーン引きを調整してたるみを取ってリア軸をボルトで固定し、ペダルを取り付けるとこれで一応走行可能状態です。

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試しにまたがって庭先で漕いでみるとやっぱりブレーキは絶対に必要。(バックの踏み方が分からないのですから。)でフロント・ブレーキだけ使えるようにケーブルを繋ぎました。まだハンドルにバーテープも巻いていませんがこの状態で家の周りをテストドライブしてみることにしました。

自宅は坂の上に在るのでまずは坂を下ることになるのですがここでびっくり!後ろから回ってくるペダルに脚が蹴り上げられるようになって腰が浮いてしまいました。蹴り上げられるようになってしまうのは脚が回ってないからです。ペダルは容赦なく回転してきますからそれに同期して脚は回らないといけないのですが慣れてないせいで(脚を止めることに馴れているので)脚が蹴り上げられてしまうのですね。初めての挙動なので驚かされました。

坂を下ったところで今度は登り坂です。この坂は割ときつい坂でほぼ停止状態から上り始めました。きついことを予想していましたが軽々と上がれます。ちょっとだけ電動自転車に乗ったことがありますがあの感覚と似ていて自転車が勝手に進んでいくようなフィーリングです。勝手に進んでいく自転車にちょっと脚で力を足してやるような感じ。これはリアホイールの慣性のお陰なんでしょうね。ダンシングする必要もなくシッティングのみで多少踏み込むペダリングになりますが全く問題ありません。家の周りを1周しただけですがなんとなく固定ギアの感じが分かりました。メッセンジャー達が好んで乗るのも分かるような気がします。彼らはレースで順位を競っている訳ではないので街中を動き回るにはこっちの方がコントロールし易くて楽なのでしょう。

やはり慣れないとブレーキ無しは危険ですね。フロントだけでも普通はOKでしょうが長目の下り坂や激坂などではリアブレーキもないと怖そうです。ずっと脚を止めてしまうことに馴れてしまっているのでPistaに乗る時に「これは自転車にそっくりな全く別のノリモノだぞ。」と脳に指示する必要があります。しかしこの別ものの走行感はなんだかワクワクします。

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せっせとPistaを組むも・・・

今日は今までの天気とは打って変わって爽やかな天候。空気もサラサラした感じで実に気持ちが良いです。こういう時こそサイクリング・・・・ではなくて自転車組み立て。

ようやくタイヤ・ペダル・小物類も整い、ここで一気に組み上げてしまえばもしかして今日テストドライブ出来るかもと鼻歌まじりで作業開始です。天気のせいか実に順調に作業が進みます。

取りあえずタイヤをセットして初めて乗ってポジション確認すると思っていたより大きいかも。あんまり南米号とかわらないような気がします。(南米号は52cm、Pistaは50cm。)ちょっと105mmのステムは長過ぎたようですね。85mmくらいでちょうどよさそうです。前後ブレーキも付けてクランクも取り付け完了。さてあとはチェーンリングとペダル付ければ走行可能となります。

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チェーンリングをセットして アレ?


ネジ穴ずれとるがな・・・・ orz

SNSで悩む

自転車用のSNSを作ろうとして悩んでいます。対象は自転車というよりサイクリングに関する全て取り入れたいと思っています。どちらかというとハード関連よりソフト関連に重点が置ければいいのですが。で悩みはデザイン。残念ながらかけらでさえ微塵もありません。 orz
まあこれは後から変更ということでもいいでしょうか。

取り合えず入れ物は出来たのですがもう一つの悩みはサイト名です。分かり易く、覚え易く、インパクトのあるサイト名(URLではなくサイトのタイトル名)にしたいところです。これがなかなか難しい。一度決めてしまうと後で変更というのも辛いですしね。
う?む。

それからメンバーを招待制にするか、公開制にするか。SNSという性質(オフで人物を知っている)からは招待制の方が合っている気もしますね。

YouTubeに米国政府が

リンクねたです。
大人気のYouTubeですがついに米国政府が動いた!って著作権絡みとは関係なく米国政府の省庁である麻薬管理局がビデオ投稿したという話です。ということは政府がYouTubeの広告効果を正式に認めたとしか思えませんね。投稿は無料ですからこれでビデオを見てくれるなら税金の有効利用ということになります。さて日本政府も追従する?(^^;)

アメリカ政府がYouTubeに麻薬撲滅動画を投稿

Brompton looking for new home

青いBromptonを出すことにしました。非常に優れた折り畳み車であるし、いろいろカスタマイズして非常に良いバイクになったのですが最終的にどうしても自分の体には合わないというのが結論です。

基本的にBromptonはワンサイズしかフレームがなく、生まれ故郷が英国と言うこともあってサイズは外人男性の骨格が基本になってます。ところがNashは身長165cmで短足気味。どうやってもポジションがでないのです。クランクを165mmにしてみましたがサドルをちょうど良い高さに合わせると両つま先が路面に届かなくなってしまいます。止む終えずサドルを下げるとBBの位置が前過ぎるようでどうも漕ぐ時に脚が不自然な動きになってしまい疲れ易くなってしまいます。身長があと10cmほど高ければOKなのでしょうが。

確かにインター8で内装8速化されたBromptonは操作性抜群でグリップ・シフトでどんな時にでも変速操作が出来て特に街中では便利この上ありません。MTBライクなライド感もあってサス付なのである程度の悪路は平気でこなせます。ある意味で万能車といえるかも知れません。しかしポジションがでないと自転車としては「?」なのです。そういうことで最近乗車する機会も減ってしまいました。折り畳んだまま放置されるBromptonも可哀想なので誰かに乗ってもらった方が良いと決断した訳です。ヤフオクでは今63人がウォッチ中。良いオーナーに嫁ついでくれればと願っています。

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さよなら、Brompton

甘い食生活

前から行きたいと思っていた恵比寿のToshiYoroizukaへ行ってきました。ヨーロッパの一流どころで修行を積んだパテシェの鎧塚さんの店です。やはりこの手の店に一人で乗り込むのは勇気がいりますがそんなもの持ち合わせていませんので今日はH氏を誘って堂々と(?)侵入してきました。平日の午後2時半なら大丈夫だろうと思ったのですがそれでも入店するには30分待ち。週末なら絶望的かも知れません。店内に入らずにテラス席で作り置きケーキ類を食べるのであれば待たずに食べられたのですが、せっかくなので粘って店内でオーダーすることにしました。

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30分ほど店前のテラス席でだべりながら時間を潰し、いよいよ呼ばれて入店。店内の席はカウンターのみ6席だけ。そこからは厨房で忙しそうに立ち働くスタッフが見えます。ここの売りはオーダーが入ってからデザートを作ることで本日のメニューは4品ありました。(一月で2品入れ替わるそうです。)名前を忘れてしまったのですがH氏はカシスのシャーベットにイチジクが丸ごとのったもの。イチジクは何かのシロップに漬けたもののようです。Nashはチョコレートのナントカというのを頼みました。

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イチジクのコンポートとカシス・シャーベット


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チョコレートのナントカ(ちょっとピンボケ)


中央の小型ケーキの中に溶けたチョコ(何かお酒が混じっているらしい)が入っていてケーキを切るとそれがトロッと流れ出てきます。これは不思議な甘味の世界。横に添えられたのはチョコレートアイスとチョコレートクッキー、それにドライ・フルーツを何かに漬けたもの。それぞれ甘いのですが後に残らずさっぱりした食感でした。やはり隣の芝生は緑に見えるもの、横の人がオーダーしていたブルーベリーのスフレが非常に気になります。まぁ次回のお楽しみと言うことで店頭のクッキー類をお土産に買って今回のミッションは無事終了です。

味・サービスとも一流ホテルと互角とみました。お値段は安くありませんが充分妥当に思えます。店が小さいだけに待たされてしまうという事情はありますが恵比寿でこのような店があることは有難いですね。店を出ると外では先程よりもさらに多くのお客さんが待っていました。閉店まで客が途切れないと言う噂は本当のようです。

手裏剣!

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今日は大阪のイトーサイクルから固定ギア車用の小ギアがロックリングといっしょに届きました。(発注は昨日。早!)クロモリの厚歯用なのでガッシリ重くてそのまま手裏剣として使用出来そうです。(そう言えば漫画で「ブラックエンジェル」ってありましたね。あれの武器は自転車のスポークだったっけ。)

早速昨日届いたホイールに取り付けてみるとさすがに20Tの小ギアはでかくて目立ちます。あとタイヤとペダルが揃えばほぼ完成して試走が出来るはずです。

新しい輪

固定ギア車用に頼んだ手組のリアホイールが本日届きました。組むのをお願いしたのは埼玉県久喜市のシクロタカハシ。ちょいと予定より高くなってしまいましたが良さげなホイールが届きました。
・リム アラヤRC-540(32H) シルバー
・ハブ ダイア・グランコンペ両切り ブラック
・スポーク DTコンペティション
・ニップル DT真鍮
・リムテープ ミシュラン
新しいホイールは思いのほか軽く回転もスムーズで非常に満足な出来具合です。

あと足りないものはスプロケット、チェーン、タイヤ、ペダルとまだいろいろあります。ポンと完成車が出てくるのでなく、徐々に車体が完成に近づいていくというのもなかなか楽しいものです。で悩んでいるのはギア比。いろいろ先人の例を読まさせていただいてますがおおよそ3?2.7程度のようです。(プロ選手は3以上。)

一方で固定ギアで峠でもツーリングでもどこまでも行ってしまうような人達はもう少し軽いギア比で2.5位を使うそうです。大して脚力があるわけでもないのでクルクル回しを念頭においてスプロケットは20Tに決めました。これでギア比は2.55(51Tx20T)となります。これでもし軽すぎるようなら少しづつ重くすればよいでしょう。ケイデンス90なら時速は29kmとなりMC-1で飛ばした時と同じ位になります。固定ギア車はゆったり走行用と思っているのでこれで充分じゃないかと思うのですが果たしていかに。

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台風一過

台風13号は九州から日本海へ抜けて関東平野は素晴らしい夕焼けとなりました。刻々と移り変わっていく色彩の大スクリーンを眺めていると何もかも全て洗い流してくれるようです。大空全体を写せないのがちょっと残念。

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Canon IXY Digital L (35mm版の39mm相当)

たかがチューブ されど

自転車のホイールの重さを気にする人は多いようです。確かに山岳では軽量ホイールが有利でしょうし平坦地ではホイールの慣性力を生かしてより重めのホイールが好まれるようです。しかし実際には静止状態で測った重量よりも回転したときにどの程度の慣性力となるかの方がより重要なようです。そこで問題になってくるのがホイール周辺部の重量。ホイールの最も外側と言えばタイヤとチューブとリム。この部分で100g軽量化すればフレーム1kgの軽量化と等しいという人もあるくらいで走りへの影響がでかいです。しかし軽くすれば強度も落ちるわけでその辺は目的とどこまで妥協するのかで決まるのでしょう。しかしその前にNashは財布と妥協する必要があります。 orz 

であっさり諦めていたのですがお気楽に周辺部を軽量化する手立てがありました。それは軽量チューブとの交換。予算が許せば軽量タイヤとの交換もいいでしょうね。今使っているパナレーサーのExtreme Valiant 23cは230gありますからそれを軽いものに交換すれば片方で50gほど軽量化できます。前後だと100g。これは大きいですね。今回は取りあえずチューブだけMAXXISのFly Weightチューブを試してみました。

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極薄ブチル・チューブなので取付は要注意


パッケージには52gと書かれています。今まで使っていたパナレーサーのチューブを計ってみると約70g強なので20gの軽量化です。つつましやかですが取りあえずフロントだけ換えて走ってみた感じでは漕ぎ出しが軽く楽になったような気がします。前後とも交換したらよりはっきり感じるでしょう。20gで違ってくるなら前後でタイヤ・チューブとも軽量化した時の140gの変化ってかなり凄いんじゃないかと思うので近いうちに試してみたいと思います。

MC-1まったりオフ会@皇居の動画

いか?ん、忘れてました orz
Yoshiえ?!さんが監督・撮影・編集されたMC-1オフ会の動画をアップせよとのご依頼を承っていたのをすっかり・・・・失礼致しました。 m(_ _)m

しかし素晴らしい出来栄えです。こういうの見ると自分でもやってみたくなりますがかなり根性いるでしょうね。オフ会のまったりした雰囲気もよくでています。こういう風に自転車を開発した人とじっくり話しあうことが出来るMC-1ってやはり貴重な存在だと思います。


動画(AVI, Xvidエンコーディング, 384x288)

シマノ7速フリーハブの10速化

固定ギア絡みでいろいろと後輪のフリーハブについて調べていたらなんとシマノのフリーハブ・ボディー部は互換性があり、交換可能だとの情報がありました。今までは6・7速用は6・7速用だけ、8速用は8・9・10速用だけと思っていたのですが6・7速用のフリーハブのボディー部分だけを替えれば8・9・10速用になってしまうようです。(詳しい情報はシェルダン・ブラウンさんのサイトにありました。ここにはいろいろ役に立つ情報がそろっていて助かります。)

実は700Cの南米号はヤフオクで落札した時はUltegra600での7速仕様だったのです。今は別のホイールで10速化して走っているのですが、前のホイールがそのまま残っているのでこれを何とかしたいと考えていたのです。早速バラそうとしてみたら・・・・は、外れん orz 
さすが17歳だけあって錆びている訳ではないのですがかなり固着しているようです。まずは7速スプロケット。これが旧式なタイプ(Unigraide)なのでトップ・ギアがスプロケットのロックリングを兼ねてます。これはスプロケット外しを2本使って外します。(トップ・ギアは逆ネジですので注意。)それからハブ・レンチで玉押しのネジをゆるめてシャフトを抜き取り、左右のボールベアリングを抜き取ります。

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シャフトとベアリングを抜いたところ


これでフリー・ボディー部分が剥き出しになりました。今度は10mmのアーレン・キーを差し込んでフリー・ボディーをハブに固定している中空ボルトを外します。(これは通常のネジと同じ方向。)うっ・・・・は、外れん orz 
何とかアーレン・キーを30cmのモンキーでくわえてスポークが曲がるかもと思うほどの力を加えてようやく回りました。

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これが固いのなんのって


これでフリーのボディー部分が取り外せましたので次は最新の10速用フリー・ボディーと交換すれば良い訳です。ただこれがまだ入手できてません。あと交換するとハブの横幅が長くなるので別に調整する個所が出てきます。その辺は新しいボディー部品が来てからですね。

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ボディー部が取れてただのハブに


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シマノUltegra600のフリー・ボディー部と固定用中空ボルト

猫舌人の習性

NHKの料理番組でイタリアン・シェフの落合さんがポテトを素材にした料理を紹介していた折に出た話なのですが、彼がイタリアでの修行時代に見かけたイタリア人が料理を食べる前の仕草があるそうです。彼らはアツアツのパスタやリゾットなどがテーブルに運ばれてくるとフォークやスプーンで盛られた料理を崩して真中をへこましてからジッと冷めるのを待つのだとか。そして適当に冷えてきたところでおもむろに口に料理を運び始めるのだそうです。

イタリア人は熱い料理も冷たい料理も美味しいとは思わないらしいとか。(そういえば純イタリアンに冷製パスタなんてメニューはないですね。あれは日本の創作パスタですし。)どうも彼らは常温か常温+アルファ程度の温度が好みらしいのです。つまりイタリア人はみんな猫舌人ということ。実をいうとNashも家ではお茶碗にアツアツのご飯が盛られて来たりすると早く冷めるように真中に箸を突っ込んでグリグリっとやって穴を開けて家人のひんしゅくを買ったりしてます。この落合シェフの話を聞いて自分だけじゃなかったんだと安心しました。猫舌人はテーブルでヘンな目で見られることが多い気がしますがこれからは堂々と熱い料理を冷ましてから食べることができそうです。

残暑厳しく


チェリーは午後からずっと廊下で昼寝



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スージーは午後からずっと玄関の箱の上で昼寝


で人間が晩飯の用意を始める頃になると「ご飯?、ご飯まだ??」とわめき出します。
優雅な生活です。

スリランカ家庭料理で走る

ショック、実は現地で撮った写真をぜ?んぶ自分の操作ミスで消してしまいました。もう馴れていると思ってガイダンス読まずにボタン押してしまったのです。あぁ、貴重な生カレーリーフの写真もあったのにぃ・・・・。残ったのは動画が1枚だけ。全く残念無念です。

え?、タイトルは走るとなってますが今回は寝不足で体調不良のの為、自走せずに吉祥寺->東飯能は輪行しました。で吉祥寺駅から青梅線直通に乗るはずが1分遅れで乗り遅れてしまい、例によってまた遅刻・・・・。 orz 東飯能へは1本逃すと30分遅れてしまいます。いつも申し訳ない。ということで11時に東飯能駅前に降りるとNebulaさん、GaoYanさんがお待ちかね。MC-1を組み立てて早速Nebulaさんお勧めのスリランカ家庭料理目指してスタートします。

本格スリランカ料理店というのは検索すればけっこう出てきますが家庭料理となるとなかなかないのですね。前回Nebulaさんが発見したその店では現地の家庭で習った惣菜料理が出て来てこれがいたく旨いという話でしたので是非食べてみたいと言うことです。途中Nebulaさんのブログにもあるような小さな小さな白い看板が「探さないで下さい」と言わんばかりのように住宅街の所々に在ってそれらを4つほど辿って坂道を下って行くと「ゆいまあみい」に到着します。店舗用の外観をしている訳でもなくごく控えめな看板しかないので気をつけないと通り越してしまいます。

到着すると開店は12時からということで早すぎてしまいましたが仕込み中のオーナーのおばちゃんに声をかけると「中で待っていても構いませんがまだ椅子が・・・・」という訳で全員で開店準備作業開始。テラス席しかないので、
・テーブルの上のシートを外して
・テーブルの上の椅子を下ろしてセットして
・日傘をテーブルに差し込み日傘を広げて
これで席の準備完了です。料理の前にとりあえず飲み物をお願いしてまったり。

メニューはセットになっていますがこちらでは惣菜も100g単位で売っているのでそれらを頼んで取り分けることにしました。出てきたのは茄子、カボチャ、冬瓜、ロングビーン、レンズ豆、チキンカリー、鯖カリー、サンバル(酢漬の玉葱)それにサラダ。辛いのはチキンと鯖のカレーだけで他は味噌や醤油は使ってないけれどもろに惣菜です。日本人にも抵抗無く食べ易そう。食べている間にも近所の女性がちらほらとそれらの惣菜を買いに来ていました。個人的に気に入ったのは茄子と鯖カリーでした。もうこれだけでご飯何杯でも行けそう。少し時間が経つと他にもお客さんが入ってきましたがどうやってこの場所をみつけたのか興味津々ですね。料理の中には時々小さな葉っぱが入っていたのでもしやと思いおばちゃんに、
「これ、カレーリーフ?」
「そうですよ。ほらあそこに生えてますよ。」
「えっ?どこどこ?」
「ほれ、あそこに生えてるあれ。」
「!」

いやびっくり。生のカレーリーフに初めてお目にかかりました。生の葉っぱの匂いをちぎって嗅いでみるとほわぁっと優しい香りがします。うちで使っている乾燥カレーリーフとはかなり違いますね。乾燥したものは線香っぽい香りなのですが生のからはそういう香りはしませんでした。乾燥するとあのような線香っぽい香りになるのかも知れません。写真も撮ったのですが残念ながら消えてしまいました。あぁ、これ欲しいです。ただ日本で植えていると土壌のせいか若干色が現地とは変わってきてしまうそうです。

そうそう、おばちゃんの体調が良くないそうで短期的に閉店する予定があるそうですので「ゆいまあみい」へ行かれる場合は電話で確認された方がよいです。

 ・「ゆいまあみい」 042-973-0979 定休日:月火水

そういえばこちらの料理はスリランカ北端のジャフナ地方のものだそうです。調べてみるとこの地方で8月に政府軍-反政府軍の間で激戦があったそうで双方で計1000人規模の死者が出たようで住民にも多数犠牲がでているとか。中東の軍事衝突などは盛んに報道されるのですがこの辺りのニュースは日本では全く流されないのは不思議ですね。

さて満腹して次は「赤沢スイーツ」を目指します。いつも通るコースなんですがいつもに増してきつかったです。睡眠不足と満腹なお腹のせいで車体が重いこと重いこと。多少登り坂傾向ですがそう遠いわけではないのに着いた時には全身汗だくでした。しかも着いた時間が遅めということもあって店頭の在庫はかなり売り切れ状態。幸いお気に入りのビスコッティーとガレットが在ったので一安心。8月中は休みだったので9月は馴染み客が多く来るのかもしれません。

お次は飯能コース定番となっている蒔釜パンの「麦」へ。途中の山王峠がなんとも厳しかったです。最大ロー(52Tx34T)にして時速9kmでかろうじて登りきることが出来ました。さて「麦」に到着してみると何やら騒がしくピアノの音が聴こえてきたり、たくさんの人がうろちょろしていたりといつものまったりした状況と違います。看板をみると本日はここでジャズ・フェスティバル開催なんだそうです。でいつも駐輪させてもらっている場所がステージになり、そこで既にミュージシャン達がチューニングをしているのでした。時間があったら聴いていきたいところですが今日はこの後新宿で用事があったのでパンを買ってそうそうに退却しました。


動画:「麦」の店先のガレージ


この後は笹仁田峠を越えて「つつじ屋」でどら焼き、「玉子倶楽部」でチーズなど買い物をしてJR川辺駅に出てGaoYanさんとNashは畳んで輪行、Nebulaさんは自走ということで本日は解散となりました。

本日の走行距離:45km

Crazy Bike

リンクねたですがあまりに凄いので。
チェーンの付いた1輪車って感覚のようですね。

 ・Crazy Bike

Bianchi Pista パーツメモ

後で分からなくなりそうなのでメモしておきます。不足しているパーツも分かりこれですっきりしますね。

  フレーム Bianchi Pista Size50cm タンゲ・CrMo Infinity
  フォーク Bianchi Pista ハイテンション・スチール
  ステム ITM アルミ 105mm 3,950円
  カーボンスペーサー 10mm+7.5mm 850円
  ハンドルバー 日東ドロップ38cm 両端カット (南米号取外し品)
  ブレーキ Ultegra 6500(在庫品)
  ブレーキレバー CaneCreek TT200(在庫品)
  サドルポスト KALLOYアルミ 27.2mm 20cm(ヤフオク 1,100円)
  サドル Sella Italia(在庫品)
  BB シマノBB-UN-73 BSC68mm 軸長113mm(在庫品)
  クランク Dotek170mm(在庫品 BikeEより)
  チェーンリング シマノ52T PCD130(在庫品)
  リア・コグ(17Tがベスト->修正:20Tをイトーサイクルへ発注 3,000円)
  フロント・ホイール Amblogia balance(南米号取外し品)
  リア・ホイール(シクロ高橋へ発注 16,000円)
    アラヤPX-645(36H)+DIAグランコンペ・ハブ+DTコンペ・スポーク
  リアタイヤ Continental Gran Prix 23C (3,000円)
  リアチューブ (在庫品)
  アウターワイヤ(在庫品)
  インナーワイヤ(在庫品)
  チェーン厚歯用(大同製をイトーサイクルへ発注 2,900円) 
  ペダル 三ヶ島 CT-Lite(2,000円)
無 キックスタンド
  フロントライト CatEye(在庫品)
  テイルライト CatEye(在庫品)
  サイコン(Bromptonからの取外し品)

案外無駄に転がっていた在庫品が使えそうで助かります。これ以外にネジ・ワッシャー類で若干不足品があるでしょう。問題はリアホイールをどうするか。(クリンチャーか?、それともチューブラー?)新規にホイール組すると2万円弱かかりそうですので検討中です。

Bianchi Pista(2005)
 (2006年版は約1万円値下げしたようですね。)

外れた!

ここ何日間か悩みつづけていた問題、それはBianchi Pistaのフレームに付いているボトムブラケット(BB)のワンについてです。ヤフオクで落札したこのフレームにはボトムブラケットは付いてないのですがなぜかTruvative製の左右のワンだけが付いてました。しばらく放置していたのですがそろそろ組むかと作業を始めてみたらこの左右のワンが固いのなんの。左側はなんとか外れたのですが右側が何としても動いてくれません。

オイルを隙間に注油
ハンマーで周囲を叩く
布を巻いて熱湯をかける
ヒートガンで反対側の穴から加熱する
ことごとくダメでした。 orz

これが外れてくれないとこのフレームは単なる燃えないゴミと化してしまいます。う?ん、困った。で困った時の和田サイクル。早速フレーム抱えて電車で和田サイクルへ向かいました。

幸い月曜日なので店先はすいてます。和田さんに見せるとすぐ工具を探し出してトライしてくれました。その結果すぐに「こりゃダメだな。」とのこと。また別の工具を探しに店奥へ入って戻ってくるとその手には全長1mはあろうかという見たことも無い工具が握られています。(フレーム矯正用の工具?)これでワン回しの工具の柄をわっしと掴んでから、
「いいかな?」
「はい、それじゃこっち側押さえてますから。」
「行くよ。せいの、フンッ!!」

ズリッ

回った?!思わず飛び上がってガッツ・ポーズ!感動の瞬間です。いや?これでゴミにならずに済みそうです。さっさと和田さんに相談するべきでした。和田さんにお礼を述べてホイール組の相談をしてから気分もウキウキで再びフレームかついで家へ帰ることが出来ました。以前にMC-1で使っていたシマノのシールド式BBを入れてみると問題なく収まります。これで障害はクリアです。あとは足りないパーツを集めれば固定ギア・デビューは何とかなりそうになってきました。一番の問題として懸念されるのは、そうそれはエンジン・・・・

MC-1オフ会@皇居

今日は昼からMC-1ユーザーのオフ会が皇居で開催されるということでここのところメンテをサボっていたMC-1を整備しなければとまずはタイヤにエアを充填。パナレーサーのデジタルゲージで測るとフロント4.5気圧、リア5.2気圧となりました。どうしてもリアに荷重がかかるのでいつもリアは若干フロントよりも高めに設定するようにしています。でしばし別の場所で他の作業をしていると、

Bumb!


「!?」玄関のドアを全身全霊を込めて思いっきり叩きつけて閉めたような大音響。まさかと思ってMC-1の所に行ってみると今の大音響のせいか車体とフロアポンプがひっくり返ってます。見ると明らかにリアタイヤはパンク状態。どうもチューブがバーストしたようです。 orz

もうすぐ出かけねばならない時間なので大慌てで予備チューブを探し出して早速交換作業。タイヤ自体はなんともなくやはりチューブが大きく裂けていました。まだそんなに時間が経っていた訳でもないし日が当たって熱くなった訳でもないし規定圧以下なのに不思議です。まあともかく走行中でなかったのが不幸中の幸いでした。車道を走っている時に爆発したらと思うとゾッとします。

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派手に裂けたSchwalbe製チューブ


急いでエアを入れ直して皇居へ向けて出発、家人に頼まれたパンを買わなければならないので環七を横切って大山交差点->代々木八幡->参宮橋のラ・セゾンでパンを買い->信濃町->新宿通り->四谷->半蔵門->祝田橋というコース。会場に着くと既に村山社長はじめ6名ほど集まってました。

Nashの車体はきちんと掃除もしてなくて汚れ放題ですが皆さんのはきちんと手入れされてます。各車カスタマイジング具合も各オーナーの個性が滲み出ていて見るだけで勉強になります。またそれぞれの車体に乗ってみるとポジションも違うし操作も違うし走行フィーリングも違うしでとても同じ自転車とは思えない違いがあります。インパクトが強かった車体を上げると、

・Yoshiえ?!号 ミノウラのボトルゲージ取付用アダプタを使ってビデオカメラがステム部分にマウント出来るようになっています。これなら走行の邪魔にならずに走行中の動画が撮れそうです。グッジョブ!

・ゆーぞー号 MC-1dですがSTI化されていて操作性抜群。それでも折り畳み機能もちゃんと確保されてます。

・GaoYan号 MC-1cpでフロントをダブル化。シフターはPaulの台座を使ってサムシフター化されてます。これの操作性がなかなかいいのです。

・Yumo号 カプレオで9段化、そしてフロントにはハブ・ダイナモでミヤタ製1W・LEDライトを装備。暗くなると自動点灯です。これは欲しくなりました。

・Nebula号 これは幻のMC-1ですからねぇ。相変わらず素晴らしい折り畳み方です。

・たけお号 荷台にチャイルド・シートをマウントしてお子さんを乗っけての参加です。チャイルド・シートの取付には鉄工所で特注した台座を使っているそうです。この状態でも折り畳みは可能なようになているそうです。これが本日の最強カスタマイズ車ですね。素晴らしい。

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たけお号 脱帽です(駐輪中なので前輪は反転してます)


そうそうMC-Aにも久しぶりに乗ることが出来ました。前回乗った時は直進時にフラフラする挙動があったのですが今回乗ってみるとその挙動は消えてました。走行性も安定した感じでサスこそありませんがBD-1やMortonに充分に対抗出来そうです。MC-1と同じ16インチですがよりカスタマイズし易くなっていますから発売されればけっこうマニア層に受けると思います。いい形でデビューすることを願っていますがデビューしたらしたでMC-1ユーザーとしては悩みが確実に増えそうですね。

最後に皇居の周りを軽く走ってから村山社長の宿泊先の浜松町へ走って移動。宴会の間どこへ駐輪しておくかということになりましたが結局全員MC-1なので畳んで村山社長のバンに収納してしまいました。(自転車10台+トライク1台で積み重ねせずに収納。)ちょいとびっくりです。小径折畳み車でなければこうはいきません。

MC-1inCar.jpg
詰め込まれたMC-1達


浜松町駅の所で名古屋へ転勤されたXidaさんが合流して宴会場の方はYoshiえ?!さんが嗅覚で場所を探し、Nebula宴会部長の指示で例によって旨いものオンパレードとなり大満足。自転車話や今年で3回目の出場となる鈴鹿の話で大いに楽しいひとときを過ごすことができました。宴会終了後は大門->東京タワー->六本木通り->渋谷->淡島通り->環七->梅ヶ丘駅で帰宅。そんなに距離は走らなかったのにえらく脚が疲労しました。どうも飯倉・六本木・渋谷と坂道豊富コースを選んで走ってしまったようです。

本日の走行距離:33km

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