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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



気になるサドル

固定ギア・バイクに乗り始めてから路面から拾う振動の対策が必要だなと考え始めました。ロードに乗っている時はギャップがあっても荒れた路面でも脚を止めて尻を数ミリ浮かせれば避けられた嫌な振動が固定ギアの場合は脚を止める訳にもいかず避けるのが難しくなります。ダンシングすればいいのでしょうが常にそうする訳にもいきませんし、フラットペダルなのでリスクも高くなりそうです。出来る対策としては太目のタイヤへの交換とサドルの交換でしょう。タイヤはストップ&ゴーが多い街乗りでは加速・減速がやり易い軽量なタイヤがよさげです。ただ軽量タイヤ=弱いタイヤということになるのでパンクの危険性は増えそう。

それからサドルはもっと振動を吸収してお尻にやさしいものがよさげですがいろいろ探してみるとどうも気になるサドルが見つかりました。昔から革製サドルは一定の人気があるようですがその中でも定番的サドルである英国Brooks製サドルによく似たサドルです。アメリカ製のSelle An-Atomica(セラ・アナトミカでいいのかな?)というサドルで写真を見るとBrooksに外形は似ていますが大きく違うのは表面に大胆に穴が開けられていている構造でこの辺は最近はやりのロード用サドルと似ています。調べてみると使用されているパーツ類はBrooksと共通だそうです。どおりで似ている訳です。

1011anatomica.jpg
Robusto ED-S


このサドルは横幅サイズによって3種類、穴の形状によって固さが3種類あるようで、
[広] Titanico > Robusto > Settebello [狭]
[軟] LD > ED-S > ED [固]
というラインナップになっています。基本的には長距離走行に適しているようでセンチェリーラン等に向いているというような説明がなされています。

革製サドルは自分のお尻に馴染んでしまえば自分専用のサドルとなってしまうので一生物だとかいう話は良く聞きます。またそういう馴染みが出るまではほとんど拷問用具の一種という話も耳にします。サドルが難しいのは実際座って漕いでみないと本当のところは分かりませんし、数ミリの調整で大幅に感触が変わってしまうことですね。このサドル、価格もそこそこで非常に惹かれるのですが、う?ん、悩ましい。
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