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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



初乗り、初聴き

久しぶりにリアホイールを交換したBikeEを漕いで青山のnda邸へ。リカンベントに乗るのは本当にご無沙汰でしたので乗り始めはフラつく始末。しかしブレーキもよく効くし変速もスムーズで車体には何ら問題ありませんでした。Pistaに慣れてしまったせいで漕がなくてもいいのにクルクル脚を回す習性がついてしまい、はっと気が付いて脚を止められることに感動したりしながらきつい渋谷の坂を越えて青山へ到着。ホンダビル前で誘ってくれたmasaさんと落ち合って早速近くのnda邸へ。

BikeE20060103.jpg


nda邸のオーディオシステムは相変わらずの富豪構成ですが前回、前々回に視聴した時よりも格段の進化を遂げていました。音が実に自然な響きでいわゆるハイエンド風のお高くとまった音は微塵もなく、このような大型システムとしては異例の鳴り方です。改善のポイントはGe3のストヒバーガー(ストーンヒーラーを機器の上下に設置して両方を結線する設置方法)を徹底的に導入したことだそうでCDプレーヤー、dCSのDAC、Jeffのプリ、Jeffのパワー、そして高さ2m超のスピーカー・タワーまで全てストヒバーガーが設置してありました。

これを聴いて思うのは大規模ハイファイ再生は現代になってもまだまだ難しいということです。再生規模が大きくなるとどうしてもスピーカーが大型化しますがそれにつれてドライブするアンプやらケーブルやら電源やら部屋の反射やらと問題山積みとなって解決は単純にはいきません。またお金を掛ければ解決という訳にもいきません。nda邸でもここまで来るには相当の試行錯誤と苦労があったそうでようやくそれらがここに来て実を結んだ訳です。

最後はndaさんがいたずらでパイプオルガンの「トッカータとフーガ」をフルボリューム(!)で再生。こりゃ耳拷問。しかし部屋さえ広ければ(映画館とか体育館とか)たぶんOKだったと思います。音そのものは全然破綻せず空間が狭かったので耳の方がサチッたのでしょう。(ロックコンサート並。これだけの音量を出せる環境が羨ましいですね。)これを聴いたせいかちょっとフラフラしながらBikeEで帰路に。

交換したリアホイールはよく転がってくれてナローなコンチネンタル・グランプリにして正解でした。ただ耐久性はもう少し乗ってみないと分かりませんが。意外にも家に帰ってみるとたいした距離じゃなかったのに脚が疲労してます。やはりリカベントは使う筋肉が全く違います。もう少し乗り回して脚を馴染ませないといけないですね。

そうそう、masaさんが持って来てくれた日本酒「天覧山」の特別バージョン「洗心無」(桐箱入り)は素晴らしかったでした。上等なドイツワインに似た感触で水のように飲めてしまうという飲み過ぎ注意なお酒です。見ると飯能の五十嵐酒造のもの。いつも行く東飯能から少し川沿いに下った所だそうで今度飯能に行く際には寄ってみようかと思います。

天覧山 酒蔵日記
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