FC2ブログ

晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



リカンベントは簡単(かも)

海外のリカンベント愛好家達のページを彷徨っていると自転車メーカーが製造したモデル以外に自作のリカンベントを誇らしげに掲載しているページを時々目にします。けっこうカッコ良く作ってあってメーカー製と違いが分からないほどのリカンベントが多いです。

そんなページを見ていておおっと思ったのがSteve SchmeckさんのWoodyという自作リカンベントのページです。フレームは通常金属パイプを溶接して作りますがこれは文字通り木製フレーム。末端部分には金属を埋め込んでフォークやリアフレームを繋いでいるようです。構造はいたってシンプル。こういうのを見るとリカンベントというのは自作に向いているのかも知れないと思えてきます。普通のダイヤモンドフレームの自転車なんかですと既に形が完成しているということで自分でどうこうする余地はほとんどありません。ところがリカンベントにはそういった縛りはなく、いかようにでも自由にデザインして下さい、という感じがあります。自作する人達はそんなところが気に入っているのかも知れません。木製フレームは強度面でどうかなと思いますが日本人より重量のある人達が乗り回していますからちゃんと作れば問題はないのでしょう。かえって金属製フレームより振動吸収性があって乗り心地は良いんじゃないかと思います。

もう一つ驚いたのはBill Mckayさんのページです。この人は自分用に5台のリカンベントを作ったそうですが何と70歳(!)。最新作は形もユニークな直線フレームで大胆なアンダーステアリング車です。自分の作ったリカンベントで走り回るなんて最高ですね。

こういうページを読んでいるとだんだん自分でも作れるんじゃないのかなと考えてしまいます。必要なのは少しの資金と少しの場所と少しの時間、それに多量の情熱でしょうか。
スポンサーサイト