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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



ホログラフィーのように

久しぶりにオーディオを楽しんでいます。飯能の峠でクラッシュしてから(といっても自転車でですが)ほとんど聴く気がしなくなってオーディオシステムはそのまま放置状態でした。しかしひょんなことである生まれたての小さな会社からプロトタイプのアクセサリーをお借りしてそれを繋いだところ状況が一変しました。今までに聴いたことがない楽しめる音がスピーカーから鳴り始めて音楽を聴くのが楽しくてしょうがないのです。これを繋いだ時から混濁がいっさい消えてしまいました。結局今までは混濁した状態で音楽を聴いていた事が分って愕然です。その音のなんとも心地良いこと。聴いていると自然と体が動き出してしまいます。背景に埋もれていた微小音が全て露出して同時にどんなに音が重なっても低音から高音までクリアに把握することが出来ます。恐らくミキシング・エンジニアが作った音をそのまま聴いているんじゃないかと思います。ボーカルは生々しくて気味が悪いほどですが解像度一点張りのシステムが聴かせるような味気無さとは無縁の音です。それぞれのパートがホログラフィーのように重なっていく様が圧巻でこのCDにこんな音が入っていたとはと驚きっぱなしです。

残念ながらまだこのアクセサリーがいつ頃どのような形で発表されるかは決まってませんし名前すらありません。製品化された場合は現状のプロトタイプよりもずっと性能は向上すると言う話ですからどんなことになるのやら本当に楽しみです。発表されたら世界のオーディオ・ファイルに衝撃を与えることになるでしょうね。
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