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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



グランテック・テストラン

いろいろな寄せ集めパーツでまずはグランテックGR-27を走れるようにしてみよう、話はそれからだ。ということでまずは乗れれば良しをゴールにしてパーツを組んでいきます。先日切断してもらったシートポストの代わりに南米号のオリジナル・シートポストがちょうどぴったしだったので採用、サドルはnekonoさんが合わないということでいただいたスペシャライズドのRival。前後ホイールも南米号にいっしょに付いてきたものを拝借したのでチューブラー仕様となりました。クランクはオークションで落としたシマノのエントリーグレードMTB用のものでチェーンリングはいっしょについてきたBiopaceの38T、リア・コグは15Tのものを新調。ペダルは輪行車ということでMC-1でも使っている取り外し可能な三ヶ島製Ezyペダル。チェーンは在庫があったDeole9速のものを使ってみましたが心配した通りチェーン・テンションの調整がうまくいきません。リア・エンドの形状がストレート・ドロップですから当然と言えば当然なのですが。止むを得ずゆるゆる状態でテストしてみることにしました。まだブレーキを付けてませんがゆっくりと家の周囲を1周です。

家は坂の上にあるのでまずは下り。問題なくバックも踏めてほぼ歩く速度で下ることが出来ます。今度は登りですがここで問題発生。傾斜がきつくなった辺りからクランクを回すたびにガガッ、ガガッとチェーンが滑ってしまいます。仕舞にはチェーンが外れてしまいました。やはりテンションがゆる過ぎてその上フロントが円形ギアでないためチェーンが上下にのたうってしまい、リア側で許容範囲を越えてしまうようです。フロント側が38Tと小さ目のリングだったことも良くなかったのかも知れません。やはり現状のチェーン・テンションはゆる過ぎてだめです。

となるとスプロケットを変えてみるか(ギア比も変わってしまいます)、ナロー・チェーンを止めて厚歯用チェーン(これだと半コマ単位で長さ調整が可能)にするか、どちらかになります。なかなか難しいところですね。悩んでいろいろ調べているとまたシドニー・シェルダンさんのページにヒントがありました。過激なのですが引き代の微妙なスペースを作るためにリア・シャフトを一部削ってしまうとか、シャフトを短く切ってしまい、スキュアーだけでリア軸を固定してしてしまうとか。ちょっと思いつかない手段が載っています。まあ偏心ハブを使えば一発で解決なんですがそれは予算が許しませんのでなんとか知恵と勇気で解決しなくては。
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