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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



カリーで走る

久しぶりに食い物ネタで走りました。上尾に激旨カリーがあるよとMasaさんからタレコミがあって調査することになったのです。距離は約40km、往復で80kmです。昨日グランテックで吉祥寺へ往復と秋葉原への往復で計48km走ってみてみましたが風が強くなければ問題はなさそうです。(向かい風が強い場合は固定ギアだとさすがにつらい。)ボトルホルダーを新たに取り付けて10時半に出発。ルートは単純で環七からR17(中山道、昔は中仙道)を真っ直ぐ走るだけで迷う心配はないのですが、排気ガスたっぷりなのが少々つらいルートです。

途中激坂もないので特別問題なく走れましたが、目的地の直前で左折しようとしたプリウスに巻き込まれて転倒。気が付いた時にはサイドミラーと接触していましたからブレーキングなど全く出来ませんでした。幸いたいした速度でなかったのと紫外線対策で長袖を着ていたため肘のかすり傷だけで済みました。ウィンカーはちゃんと出していたということですがそれには全く気が付かなかったのです。相手側の言い分は「後ろにいたのは確認していたがまだ車間が充分あるので大丈夫と思った。」ということでこちらが自転車(つまり低速)だということで距離的余裕がまだあると思って左折したようです。基本的には左折動作直前に再度確認すべきかと思いますがそれがなく、こちらは左折ウィンカーを見落とすというミスで双方に落ち度有りということに。体も車体も大してダメージはないということで警察・病院はなしということで合意してまた走り始めました。

頭に浮かんだのはNebulaさんの事故の事。もしかしたらこれと似たような情況だったのかも知れません。頼みの綱であるウィンカーは車種によっては日中陽射しの影響で非常に分かり難いものもあるようです。皆さんもご注意ください。

うっかりしたことに肝心の目的地をマークしたGPSナビを家に忘れてしまったために家の場所が分からず、行き過ぎてしまいましたがMasaさんに電話して迎えに来てもらって無事合流できました。腹ペコなので早速噂のカリーの店「アルパッシェ」へ。てっきりインドカリーかと思い込んでいましたが欧風カリーということでした。プリンも旨いとういことで野菜カリー・セットを大盛り、中辛で注文。出てきたカリーはご飯の上に素揚げ野菜が乗っており、割とサラッとしたルーをそこにかけるようになってます。味はとってもまろやか。各種刺激が口の中を飛び回るカリーを期待すると肩透かしを喰らうことになります。欧風を謳う通りでかなり手間をかけて研究されたルーとみました。高級ホテルのレストランで出てくるカリーの味わいです。辛ければ良いというのとは対極にあるカリーと言えそうですね。デザートの「ホロ苦プリン」もいけます。名前の通りカラメルソースと手作りプリンのマッチングが絶妙でした。店内の壁に掛かっている切り紙細工も見事なものでこれら全てオーナーの仕事だそうです。

腹も膨れたところでMasaさんの家へ戻りいろいろと歓談。今日の事故の事、Nebulaさんの事、車の話と盛り上がりました。Masaさんは実はジムカーナの達人で競技の時はミリ単位で車の動きを把握するそうです。100分の1秒単位で勝敗が決まるのでその位の感覚がないと入賞はできないのだとか。競技中は屋根の上から潜望鏡のように頭を突き出して車を運転する感覚があるそうです。話も弾みましたが日が沈まないうちに帰りたかったので4時半にMasaさん宅を出発。

帰り道の途中走っているとハンドルが曲がっているような変な感覚が。原因が分からず再び走り始めると今度はフレームがよれる感覚があり、車体を調べてみるとグランテックの折畳みフレームを固定しているフレーム中央の6mmネジが振動で緩んでいてフレームがグニャグニャ状態になっていたのでした。危ないところでした。これは締め直してOKですが帰ったらネジのゆるみ止めを塗って対策する必要があります。

帰路も往きと同じコースで所要時間2時間半。グランテックで往復80km走って脚の疲れはまあまあですが、現状のギア比3.0はちょっときつい感じがします。特に街中ではストップ&ゴーが多いのでもう少し軽め(16T-->17T)で調整してみるつもりです。
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