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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



Pistaにラテックス

前から気になっていた700C用のラテックス・チューブを上野のアサゾーで衝動買いしました。ミシュランのAirCompというやつで@1,580円なり。高い!ブチル製チューブと比べて1.5倍から2倍の値段です。どうも高いのは原価がそのまま関係しているらしく、ラテックス・チューブは天然ゴム素材で作られており、一方ブチル・チューブは石油素材から作られているのが原因のようです。実は街乗り用にしているBianchi Pistaが結構硬い乗り味でもう少し何とかしたいと思っていたのですが、ラテックス・チューブは柔らかいと言われているので試してみたかったのです。ピストなのでそれほど長距離を乗ると言うことはないのですが、両手に来るショックは肩まで伝わってきて疲れるという印象が強くありました。前輪の空気圧を少なめにすればいいのかも知れませんが、クリンチャーですのでパンクを誘引してしまう可能性が高くなります。

今まで使っていたのは前後ともブチルの中でも柔らかいと言われるパナレーサーのR-Airでした。これをミシュランのラテックスに交換します。前輪はチューブ交換と同時にタイヤも新品のパナレーサーStradius Elite Liteに交換しようと思ったのがウンの付き。このタイヤ、ガンとしてリムにはまりません。実は前後でリムが違っていて前がAmbrosiaのBalance、後ろがアラヤのR-540という組み合わせです。後ろ側は既にStradius Elite Liteを履いているので、この際前後とも同じタイヤで揃えようとしたのです。ところが・・・・

苦闘1時間 アルミ製タイヤレバーがひん曲がった
苦闘2時間 アルミ製タイヤレバーが3本ひん曲がった
どうやってもリムにはまりません。指は痛いしクーラーの入った部屋で汗だく状態。ちょっと休憩してから、
苦闘3 諦めました・・・ orz

余程の怪力の持ち主か、超強力なタイヤレバーでもないと入りそうにありません。お互いに規格はあっているはずなんですが。もし入ったとしても確実にデリケートなラテックス・チューブを痛めてしまいます。Stradius Elite Liteは諦めて以前に使っていたコンチネンタルのグランプリを履かせることにしました。こちらも硬めなタイヤですが問題なくリムに入れることが出来ます。同じ規格品なのに不思議です。

早速近所を試走してみると確かに違います。路面からの振動が丸まった感触です。チューブラーと同じとは言えませんがかなり似た雰囲気に感じられます。これなら振動による疲労も軽減されそうです。ただ一方でタイヤが柔らかくなった、つまりタイヤのトレッドが変形しやすくなったと言うことですから、グリップ力は前より落ちたのかも知れません。といってもレースに出る訳ではないので乗り心地が良くなった方がNashにとっては大切な要素です。高価なチューブですが導入した甲斐はありました。

Latex-1.jpg
Bhianchiにぴったりなチェレステ・カラー(まぁ、外から見える訳じゃないですが)

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