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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



パン屋へ

パンとおいしいパンとの間には埋めがたい溝があります。これは「麦」のパンを食べたことで分かりました。おいしいパンなら何も付けずともパンだけで充分においしいのです。空腹なら何でもおいしいという話もありますが、それとは全く別の話。舌は正直者です。このところ「麦」のパンとご無沙汰していましたので禁断症状が発生、スーパーで「超ナントカ」というパンが売られているのを見るとなぜかなおさら症状が激しくなります。

そこで今日は飯能の「麦」へ行くことにしました。ミッションは3つ。
(1)パンの確保
(2)Nebulaさんのお見舞い
(3)先日交換したMC-1のタイヤ、Big Appleの走行テスト
といったところです。久しぶりにMC-1にショッパーをセットして11時に出発。途中まで順調でしたが相変わらず暑いこと、暑いこと。体温の調整が効かなくなりつつあるのを感じたので田無を過ぎた辺りでファミレスに寄って30分ほど休憩しました。冷房の効いた店内にいても汗が後から後から噴出して収まるのに20分もかかりました。東飯能駅に着いてコンビニで水補給しますが、周囲の景色のコントラストが変なので駅前のベンチでそれが収まるまで休憩。この症状は去年の8月にも経験したのと全く同様で日の当たっている部分がハレーションを起こしたように見えます。この状態で無理すると気を失いそうになるので要注意です。(つまり熱中症?)

クールダウンしてから「麦」へ向かいますが、今度は右足に変な感触がしてふくらはぎがツリそうに。しばらく右足をかばうように左足中心で漕いでいたら今度は左足が本当につってしまい、あまりの激痛に路肩に停車してしまいました。今までもツーリング中に片足がつったのは経験してますが、両足は初めてで参りました。今日はソロなのでこれが頻発したらアウトということで、何とか速度を落としてとにかく脚に負荷をかけないよう誤魔化しながらやっと「麦」に到着。ちょっと冷や汗でした。おばちゃんにいつものようにハーブ・ティーをご馳走になったのですが、ハーブが入った紅茶を飲んでほっとすると体の方も回復して来たような気がしてちょっと不思議です。

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ほんとにありがたいハーブ・ティー


「麦」には何時の間にか猫の家族が住み着いていて親猫に子供3匹の計4匹が周囲で遊んでいました。ここは猫にとっては天国ですね。ハーブ・ティーをいただきながら暫くぼ?っと猫を眺めて過ごします。体格は一人前ですが、まだ子供なのでじゃれ合ったり、ハントしたりと見ていて飽きません。そういえば「麦」自体が傾斜地にあるので昨日通過した台風の影響が心配だったのですが、この辺りも物凄い雨だったとのことですが幸い被害はなかったようです。

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ここは猫の天国



ゆっくり寛いで4時を回ったので帰ることにしましたが、この脚で岩倉街道の峠が上れるかどうか心配でしたが、ハーブ・ティーのお陰か何とか上ることができました。新青梅街道を通って立川の病院でNebulaさんをお見舞い。「麦」特製ブルーベリーのケーキを手に握ってくれましたが、残念ながら本人は食べられないのでちょっと不満そうです。日も暮れてきたのでNebulaさんにお別れして帰りは日野橋から甲州街道へ出てゆっくり真っ直ぐ帰りました。

心配した脚は軽いツリはあったものの何とか動いてくれました。脚の不調は最近あまり乗れてないせいか、今日の暑さのせいなのか分かりませんが帰ると腕は塩でザラザラ。9月ならそう暑くないだろうと思っていましたが完全な誤算でした。

今日の走行距離は94kmでしたが、Big Appleはなかなか良い感じです。空気圧によって調整出来る範囲が広いのでフカフカからMarathon並みのコチコチ状態までコンディションを選べます。前3気圧、後ろ4気圧弱で走りましたが、ちょっとビョンビョン跳ねる印象があってもう少し調整が必要なようです。Marathonはタフなタイヤですが、Big Appleはさらに幅広な2インチ幅ということもあって路面のギャップがあっても全く意に介しません。路面状態を気にせず走れるので操舵に神経を使わずに済み、非常に安心感があります。耐久性はどうなのかこれから走りこんでみないと分かりませんが、MC-1で長めの距離を走る時にはベストマッチじゃないかと思います。
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