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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



異音のひびき

昨夜の会社の帰り道、家に近づいてきた辺りでMarin Veneziaの車体から何やら変な音がすることに気が付きました。何か金属的な響きのビ??ンという異音で周期的に鳴ります。車体を眺めてみましたが暗いと言うこともあって原因は分からず、そのまま走って帰宅しました。

で、翌日よーく車体を眺めてみたら後輪のスポークが1本破損してブラブラ状態になっているのを発見、どうもニップル中で破断したようでこれがステーに接触して鳴っていたようです。スポーク折れは今回初めてのことで予備在庫などありません。この際なので去年オークションで落としてそのままになっていたホイールに前後とも交換することにしました。前の持ち主がショップで組んでもらったそうですが、結局一度も使わなかったというホイールで、AlexのRL2002というリムにアルテグラ・ハブ、バテッド・スポークという構成。これに今まで履いていたShwalbeのUltremoを前後ローテーションして履かせました。Ultremoは外すのも嵌めるのもタイヤレバー無しで指だけでOKで、パナレーサーのきついことに比べるとあまりに楽チンなので感動してしまいます。ただしパンクした場合はタイヤが外れ易いということで即走行不能になる訳で一長一短ですが。

今まで使っていたホイールはAlexのDA22にFomulaというハブでエントリーグレード品ですが、意外と回転は良いのでバックアップ用にすることにしました。びっくりしたのはリムテープの凹み。BBB製のハイプレッシャー用が使われていましたが、チューブの空気圧でリップル・ホールの個所が見事に全て半球形に飛び出していました。素材はけっこう固めのプラスチック製ですが、やっぱり長時間高い圧力がかかっているとハイプレッシャー用でもこんなに変形してしまうものなんですね。つまり中ではチューブがこの形に変形していたということです。

BBB-Rim-tape.jpg
きれいに変形したリムテープ


修理用のスポークを買いに上野の朝蔵へ行き、同じ長さと思われる国産スポーク(290mmx1.8mm)を購入。リム自体に曲がりがある場合は交換してもまた折れることがあるそうで、そういう場合はいったんバラして組み直してバランスをとった方が良いとのこと。そこまでやる自信はありませんが、振れ取りくらいはやらないといけないかも知れません。スポークを買うついでにVeloplugsというプラ製のニップル・ホール塞ぎを買ってみました。要はリムテープを使う代わりにこれで1個1個リップル・ホールを塞げはハイプレッシャーにも耐えるし、ほんのちょっと軽くなります、というアイデア商品。確かに長期間使っても圧力に負けて凹むということはなさそうです。ちょっと高め(前後で1,890円也)ですが、あのリムテープの変形を見たので試してみることにしました。

Veloplug-1.jpg


Veloplug-2.jpg


ホールのサイズは8mm用に作ってあるようですが、中にはポロッと外れてしまうものもあるので軽く接着してしまうのが良いかも知れません。

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