晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



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しまなみ海道を走る 無事帰宅

新幹線の品川到着が23:20でMC-1を漕いで0:20に無事帰宅しました。
(途中迷子 orz)

今回ユニクロのヒートテック下着を試して見たのですが、パンツには問題があることが分かりました。しまなみ海道の半分を過ぎたあたりからお尻が痛くなり始めてちょっと辛かったのですが、その原因はこの下着にあることが判明。ちょうど尻の線の所に縫い目があってかなり内側に盛り上がっているので、長時間サドルの上で漕いでいるとその縫い目が尻の線に沿って擦れるようです。走りながらひょっとして痔になったのかと思いましたが、原因が分かってホッとしました。なかなか保温性は快適だったので残念です。ツーリング用の下着選びは縫製の線がどこにあるかチェックした方がよさそうです。

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帰りの新幹線は満席で荷物と同席


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しまなみ海道を走る 2日目

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24日はちょっと寝坊をして遅めにHappyLifeさんの実家を出発しました。快晴で気温も意外に高め、風もなくてまさに絶好のサイクリング日和です。HappyLifeさんのMC-1cpに先導してもらってまずは海沿いに走って尾道を目指します。ここがお目当てのしまなみ海道のスタート地点。まずはサイクリング・チケット500円(50円x10枚の回数券)を購入します。HappyLifeさんによるとこれを買っておいた方が簡単で良いそうです。正式名称は「しまなみ海道 自歩道区間 共通通行券」と言って、島を渡る橋ごとに50円単位(一番長い来島大橋では200円)で料金が決まっており、橋を渡る度に料金箱へ入れる訳です。全然予備知識がなかったのですが、しまなみ海道というのはサイクリングロードではなかったのでした。その本体は尾道から四国愛媛に渡るりっぱな(?)自動車道路、作るついでに軽車両用のレーンも別途こさえたのでそこを自転車で走れるということだったのでした。軽車両用レーンですからバイク・スクーターもいっしょに走るので注意が必要です。

さて尾道からまず渡し舟で対岸の向島に渡ります。これは車両ごとOKなので自転車もそのまま。対岸まではものの5分ほどで着きます。(確か50円だったか?)そして向島の海岸沿いを走っていよいよしまなみ海道に入ります。

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向島の海岸からの眺め 遠くに見えるのが因島へ渡る橋


これも今回走ってみて初めて分かったことですが、しまなみ海道を繋ぐ橋は大型の船が通過することもあって橋桁が高く作られています。故に橋の末端は島の結構高い地点にかかっているのです。従ってそこまでは登らなくてはなりません。
島の山頂まで登る--->橋を渡る--->下って一般道を走って再び島の山頂へ・・・・
軽車両なのでどうしてもこういうことになります。島を渡るごとに峠を越えるような感じですね。今回MC-1をブルホーン化したので前傾姿勢が取り易くなったことで登りが楽になり正解でした。しかし、荷物が辛かったです。リクセン・カールのバッグ自体が重いこと(そのかわり頑丈)に加えて着替えなどの荷物の重量を加えると全部で4キロ、この余分な重さを重力に逆らって持ち上げ続けなければならないのです。この4キロがなかったら随分楽だろうなあとは思いましたが捨てる訳にもいかずひたすらヒィヒィと頑張って漕ぎつづけるしかありません。でも苦あれば楽あり。いったん登ってしまえば海の上の橋は爽快そのものだし、隣の島に着いてからの下りも天国です。

途中の多々羅大橋で面白いものがありました。ふしぎなことって?
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これは橋の構造上、道路を挟んで対面する太い柱が建っている所があり、その柱の間では音が柱の間で反射して木霊するのです。ご丁寧にもちゃんと拍子木も設置されていてこれを叩いてみるとまさしく鳴き竜現象です。

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この柱が鳴き竜の正体


さて向島、因島、生口島と渡って4つ目の大三島に着いたところで腹の補給です。HappyLifeさんが予め目を付けていたお店「くろしお」を探します。目当てのお店は生口港を通って少し北にありました。

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大三島の生口港近くの「くろしお」


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昼飯は刺身定食


むぅ。魚が全然違いますね。歯ごたえからして旨いです。やはり産地の魚には敵いません。刺身は白醤油で食しましたが絶品でした。朝からの走行でへたった脚にうまい昼飯でしばしまったりした後は次なる島、塩で有名な伯方島を目指します。荷物を装着してから、

Nash   「さあて、そんじゃ行きましょか。」
HappyLife 「あぁ、だめだぁ!」
Nash   「な、なんで?」
HappyLife 「パンクだ?。 orz 」

店に入る時まではOKだったのにどうも食べている間に一気に後輪のエアが抜けたようです。早速お店の前の道端でパンク修理とあいなりました。

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修理中のHappyLifeさんと声援を送るNash


MC-1cpの構造上、後輪を外すのはちょっと面倒なのですが二人で協力すれば楽なものです。HappyLifeさん、手際よく予備チューブと交換していきます。パンクしたチューブを眺めてみると、はて?、チューブの外側には穴が見当たりません。ひょっとしてと思って内側を調べるとくっきりスネークバイトの跡が。どうも何かを踏んだ訳ではなく、リム打ちが原因です。もしかしたらとリムテープを調べてみると案の定テープがズレてニップル穴が露出している個所が見つかりました。こういうのは一人だけだと見逃し易く、修理した直後にまた連続パンクとかになり易いパターンです。特に旅先だとダメージが(精神的にも)大きいですから気がついて本当に良かったです。多少問題がありましたがなんとか修理完了、気を取り直して走行再開、塩で有名な伯方島を目指します。

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伯方島から大島に着いた頃には日も傾きはじめ、予定していた村上水軍博物館に到着したのが閉館10分前の4時50分。残念ですが今回は諦めて次回と言うことになりました。気温も下がってきたので着替えをして最後の橋、来島大橋へ。HappyLifeさんの話どおりこの橋の手前の登りがなかなかきつかったのですがなんとか脚をつかずに登りきっていよいよ最後の橋。料金も今までの橋が50円とか100円でしたがこの橋は200円。日も落ちて周囲の風景も徐々に闇に沈んでいく中、時々サイクリングのグループに出会いましたが、11月のせいか割とサイクリストとの出会いは少なかったです。無事長?い来島大橋を渡って今治市のサイクリング・ターミナル(サンライズ糸山。宿泊もできるようです。)で休憩を取って今度は市内にある「清正の湯」へ。真っ暗な道で少々迷いながらも到着して温泉で旅の疲れを癒します。体が温まったところで今治港の方へ戻り、フェリーの時間調整を兼ねて近所のファミレスで夕食を摂りました。神戸行きのフェリー出航が10時半ですので10時に港の窓口でチケットを購入し、自転車は折り畳んで手荷物にして乗船準備完了。周囲をみると他にもロードやMTBといっしょに乗船待ちのサイクリストが数人いました。折り畳めない自転車の場合は車両扱いとなって別途料金がかかるそうですが、畳んで手荷物にしてしまえば余計な料金はかかりません。乗船した時にスーツケース類といっしょにMC-1は荷物室に預けました。チケットは3等なので大部屋にギュウ詰め雑魚寝ですが、旅の疲れでバッタンキュー。(のはずだったのですが・・・・)

本日の走行距離:123km

しまなみ海道を走る (初日)

前から話はあったのですがHappyLifeさんから具体的な予定が入ったのが3週間前、OKとは返事をしたものの新幹線の切符手配を忘れていました。慌てて買いに行ったら何と最後の1枚が残っていてそれを購入。本当は荷物スペースがある車両後部が良かったのですがしょうがありません。当日の朝は予定よりちょっと早めにMC-1で品川を目指したのですが、湾岸よりの道を走ったせいか気が付くと浜松町付近。時間も迫ってきて焦りました。急遽人間測位で品川の方角を割り出して急ぎます。しかし実はこれ、わざとかどうかは分かりませんが、逆方向に走っていたのですね。で着いたのが田町駅、さすがに逆だと言うことに気が付きました。どんどん迫る発車時刻。

Nash「神様?、なんとかして?。」
神様 「焦り不要ぞ。」
Nash「ホ、ホンマかいな?」
神様 「・・・・・・・・」

ともかくトップで走って見えてきた京急ビル、駅前のタクシーを避けて改札前で急いでMC-1を畳んでカバーをかけます。新幹線の入り口がえらい遠いこと。MC-1はなんとブルホーン化の影響で畳むと後輪がロック状態になって転がってくれません。(アウターケーブルを短くしてしまった)やむを得ずMC-1を引きずって急いで改札を抜け、新幹線ホームに出ました。表示板を確認すると、1本前のがまだホームに入って来てません。その時場内アナウンスで、
「東京駅にて緊急停止ボタンが押されたため、現在東京駅発列車は遅れております。大変ご迷惑を・・・・」

Nash「神様、あんたもしかして・・・」
神様 「・・・・・・」

確かに焦る必要はなく、結局8分遅れで発車してMC-1も無事に荷物スペースに収納出来ました。いや?、でもマジ焦りました。安堵してグッタリとシートに沈み込みました。

12時ちょうどに福山駅改札でHappyLifeさんと無事落ち合い、バイクを組み立てて早速市内見学を始めました。寒気団が来ているということで気温が心配でしたが、意外と暖かで杞憂でした。

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まずは近所にある福山自動車時計博物館へ。
中は大きなガレージといった雰囲気ですが、これでもかという感じで展示品が並べられています。最初入った時はなんかガラクタが並んでいるようにしか感じられなかったのですが見ていくと何か懐かしい雰囲気に。これはまさに「Always 三丁目の夕日」の世界。子供時代には当たり前に存在して動き回っていた物達が静かにその余生をここで過ごしているのです。目玉はクラシックカーや古い時計達ですが、昔うちで使っていたガスストーブや、子供の頃に遊んだ鉄道模型がそっくりそのまま目の前に。当時使っていたコンクリ製のごみ箱までありました。今ではほとんど現物は残ってないでしょう。いや?、これは懐かしいです。

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ホンタのカブ。スーパーカブの先祖です。フレームにはNationalのステッカーがあります。


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ウィンカー!懐かしい!ワイヤーで制御します。


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映画(ゾルゲ)で使用されたプジョー。


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ビル!なんでここに?


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懐かしい軽自動車達。きれいに保存されています。


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これも子供の頃によく走っていましたっけ。


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ダイハツ製のトライク。ハーレーよりも武骨です。


昼食を摂ってから海岸方向へ向かい、こんどは鞆ノ浦へ。この字、読めなくてサヤノウラとか思ったらトモノウラでした。実はこの辺はHappyLifeさん発祥の地。瀬戸内海という地理もあってこの辺には大きな造船所が多いのですが、HappyLifeさんも仕事で行っていたことがあるそうです。暫く海沿いに走って鞆ノ浦に入るとまずは入江豊三郎商店へ。

ここは保命酒の酒蔵だそうで店の奥に醸造タンクや展示室があって自由に見学できるようになっていました。保命酒というのは滋養健康用に各種薬草を取り混ぜた一種のリキュールです。試飲させてもらったのですが、非常に甘くて飲み易い味でこの甘味は素材の甘味なのだそうです。養命酒のように薬っぽくなくて良いです。昔は多くの保命酒の酒蔵があったようですが、近年は廃れて少数の倉しか残ってないようです。なかなか良さそうなのですが、液体はかさばるので通販で買ってみることにしました。

次はすぐ裏手にある「対潮楼」へ。ここは福善寺という真言宗のお寺に隣接された客殿だそうで建てられたのは1690年頃。当時の朝鮮通信使一行を鞆ノ浦へ向かい入れた時に使われたそうです。朝鮮通信使は総勢500人、先導役の対馬藩が500人、福山藩が料理人など1000人を動員し、狭い鞆の町はてんやわんやだったとか。なんか映画のネタにでもなりそうな状況が当時あったのですね。昭和30年代に県道が作られる前の写真がありましたが、それを見ると昔はすぐ横手が波打ち際で素晴らしい景観だったようです。残念ながら現在では県道が通ってその景観は失われてしまいました。

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対潮楼の入り口

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対潮楼の窓からの展望

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福善寺の屋根で羽を休めるトンビ


日も暮れてきましたので今晩の晩飯を目指してみろくの里・神勝寺温泉へ。夕陽を眺めながら峠を越えて到着した頃には周囲は真っ暗。温泉に漬かって旅の疲れを癒してから食事を摂りしばし休憩。その後は今夜の宿となるHappyLifeさんの実家へ街灯のない坂道を満月を頼りに下ります。月が出てなかったら本当に何も見えません。LEDライトの何とも頼りないこと。HappyLifeさんの実家に無事到着して軽く晩酌してから明日の本番に備えて早めに就寝しました。

しまなみ海道を走る (予定)

とりあえずこんな予定でいます。

11/23 8:20 JR品川⇒[新幹線]⇒JR福山→鞆(観光)→HappyLifeさん実家(泊まり)
11/24 7:00 HappyLifeさん実家→尾道→しまなみ海道→今治港(少々市内観光)
11/24 22:40 今治港⇒[フェリー(船中泊)]⇒神戸ポートアイランド
11/25 5:30 神戸ポートアイランド→JR魚崎⇒大阪インテック(CYCLE MODE見学)
⇒JR新大阪⇒[新幹線]⇒品川

フェリーでの船中泊というのは初体験ですが眠れるのか少々心配。
あと気になるのは海を走るので風がどの程度かです。
いずれにしても知らない土地なのでGPSナビの用意をしておきます。
本当はグランテックで行きたかったのですが、輪行バッグが間に合わないでしょう。

追記
と思ったら輪行バッグ、間に合ってしまいました。でもせっかく整備したのでMC-1で漕いでいきます。
サイクルモードではMC-1のコーナーにたむろしていると思います。

MC-1ブルホーン化

週末の連休にしまなみ海道を走ることになったのでサイクルモード2007も行かずにMC-1のハンドル周りを改修してます。最近ロードに慣れたせいかどうもMC-1の乗車姿勢が窮屈に感じられるようになってきたので思い切ってブルホーン化して前傾しやすいようにするのが狙いです。使うのはNITTOのBR021という少し下がったタイプの38cm幅。これに今まで使っていたCapleoシフターを通そうとしたら穴が狭くて通りません。内径約1mm削れば入りそうですが今回あまり時間もないのでCapleoシフターは諦めました。

代わりに以前輸入したものの使えなくて死蔵していたPaulのシフトレバー台座Thumbieを使ってデュラエースの9速用バーコンを使ってみることにしました。(ダブルレバーもレバー部分は全く同じですがレバー根元の金具がダブルレバー用はダウンチューブ用に丸く湾曲しているので使えません。バーコン用ならその金具が真っ直ぐなのでThumbieにうまく装着できます。)ブレーキレバーはCeenCreekの200TTというやつ。ハンドル周りはこれでけっこう軽くなりそうです。ただ畳んだ時にブレーキ部分が飛び出しそうですが、前にバーエンドバーをつけた時にも何とかなりましたから大丈夫でしょう。

早速通勤で乗ってみました。乗り始めはちょっと前傾がきついかなと思いましたが慣れるとちょうどいい感じです。たぶんサドル位置を若干前寄りに調整すればバッチリでしょう。弱点は前と違ってシフターが遠くなったことでギア・チェンジの時に手をステム付近に移動させなければなりませんが、別にレースで走る訳でもないのでOKです。逆に大きなレバーが目立って大体何段目かが分かり易くなりました。操作性もトリガーシフターに比べて意外と悪くありません。坂道では前傾しているだけあって前のフラットバーよりも楽になりました。しかし小径車のウリである小回りは少々失われたような感じです。

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通勤路を走っていると時々メッセンジャーの方とすれ違いますが、こちらの車体を見ると目が点になってます。ぶっとい16インチ小径タイヤにブルホーンですから、たぶん痛い奴と思われているんでしょうね。(笑)

やってくる・・・・

UPSのトラッキング情報によると例のブツがとうとうアメリカ本土を離れたということです。となるともうそろそろか。ワクワクとドキドキ。そ、そういえばカンパ仕様で来るとか言ってましたが、ちょっと心配です。パーツが付属していて簡単にシマノ仕様に変えられるとか言ってましたが。果たしてどうなんだろう?

暗闇のスージー

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スージーは穴があれば入らなければ気が済みません。たとえそれが自分が入れないような穴であっても。今日も床に落ちていた輪行バッグの収納袋を見つけて早速アタック!

したのはいいのですが、どう見ても小さすぎます。諦めて撤退ということで後ろ向きに歩き始めるのですが、勿論それでは袋が抜ける訳がありません。袋仮面状態で呆然と立ち尽くし、少しづつ後ずさりしてお尻が何かにぶつかると立ち尽くし、方向転換して以下繰り返し・・・・

本人には悪いのですが、これには大笑いして写真を撮ってしまいました。2分ほどで袋は自然に落ち抜けてスージーはホッとした様子。スージーは悪さもよくやりますが、天然のエンターテーナーでもあります。


はじめてのeBay

よくヤフオクで自転車パーツの中古品を漁るNash、それなりのリスクはありますがやはり同好の輩から流れ出てくるブツは興味深い物が多くて値段も安いので止められません。今度は初めてeBay(USA)に挑戦してみました。言わずと知れた巨大オークションサイトでアカウントだけは何年も前から持っていましたが、今まではウォッチしていただけで手を出すことはありませんでした。セラーによっては海外配送をやってくれないことろもありますし、何しろ相手が日本人じゃないというのは何かあった場合のことを考えるとヤフオクに比べて敷居が高いのは確かです。

しかし、eBayのオークションは自転車パーツの宝の山、世界中から新品に混じってBefore Warのブツもぞろぞろ出てくるし、フレームなら数センチ単位でサイズ別に探せたり、材質で探せたりと使い易さも秀逸でYahooも少し見習って欲しいと思うくらいです。そんな中に今回我慢できずに手を出したパーツがありました。

UPSからメールで相手のロバート氏(今回はショップではなく個人売買)から配送を受け付けた旨の連絡が入りドキドキです。梱包状態が悪くて届いた時にはぼろぼろということも有り得ます。果たしてどうなることやら・・・・

黒い水

こういうものはこのブログに書くものでもないと思いますが、あまり報道もされてないようなので・・・・

まずはこれ。(キャッシュでしか読めなくなりました)
まるで西部劇?気の狂ったカウボーイ?確かに狙撃される危険が高くプレッシャーが高いことは分かります。以前には仲間が虐殺された事件もありました。やらなければやられる、まず撃ってから確認ということなんでしょう。しかし、この事件にはまるで制御というものがなく、まさに暴走です。(イラク民間人17人が射殺され、24人が負傷。)

で、これ
ということは暴走を容認しているとしか思えません。これでは合法的(?)テロ輸出会社です。それを認める国なのかと考えてしまいます。まぁ、遠い砂漠の国で起きた事件だからそれほど気にしなくても・・・・

と思ったらいるんですね、すぐ近くにも。
日本は状況が異なるのでまさか公道でぶっ放したりはしないでしょうが。

ないもの探し

久しぶりに前の前の会社で同僚だったF氏と有楽町で落ちあい、一杯やりました。彼は独身で8匹の猫と暮らしています。うちの猫もチェリー以外は彼の所から派遣されてきたのです。(というか妊娠していて増殖してしまったのですが。)いろいろな会社を転々として今では自宅も持ち、ある程度金も貯まって定年までそんなにガリガリ稼ぐことはないなぁ、という優雅な身分。そんな彼が放った台詞は「生きがいがないなぁ、何か生きがいのあるものないかなぁ。」というもの。これにはちょっとびっくりです。以前は猫が生きがいで毎晩仕事が終わってから街の野良猫の世話をしていましたが、最近どうもそれに生きがいは感じられなくなったようです。

たぶん彼の探し物はみつからないでしょう。彼は自分の外側に「生きがい」というものを探しているようだからです。正解かどうかわかりませんが、生きがいと言うのは自分の内側から湧き出すもので外側にひょこっとあるものではありません。いわば生きる姿勢とでも言えばよいのか。それは生きていく上で形作っていくうちに、磨いていくうちに出来てくるものです。ピピッと感じるアンテナが錆びてしまっていては見つけることはできないものと思います。それを彼に説明するべきでしょうか?彼にそれを言っても今は理解出来るものでもないでしょう。冷たいかもしれませんが、彼が自分の人生の上で自ら気が付かなければいけないものなのだと思うからです。たとえ一生かかっても自分の手で掴まなければいけないものですから。

偏った車輪

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偏心ハブが付いたホイールがやって来ました。これで変身します。(笑)

実は固定ギア化したブリジストン・グランテックのチェーンテンションで悩んでいました。リア・ドロップを無理やり削ってその上クイックで無理やり車軸を固定して走っていましたが、チェーンテンションの調整がなかなか難しくてうまい具合に決まりません。きつ過ぎたり、ゆる過ぎたりでどうもうまくいかないのです。これはフロントが真円でないということもありますが、Bianchi Pistaも真円ギアではないのですがそれほど問題に感じません。やはりテンション調整が微妙に出来るか、出来ないかの違いのようです。

そこで登場してもらうのはWhite Industries製の偏心ハブ「ENO」。やはりロード・フレームを固定化したいという需要はあるらしく、「ENO」はそれ専用のハブとなっています。(幅が130mm用と135mm用があってMTBフレームも固定ギア化可能です。)がどうやって調整するのかは実物が届いても「」でした。

届いたのは「ENO」とAmblosiaのリムExcel Lightで手組されたもので、オリオンさんというショップがヤフオクで出されていたものです。ギア側のスポーク交差部分は剛性アップのために針金で結線されて半田付けされているという凝った作りになってます。早速現状のホイールから18Tスプロケを移植してグランテックに装着してみました。

装着してみて初めて「ENO」の仕組みが理解出来ました。確かにこれなら微妙なチェーンテンションが調整出来ます。車軸の固定はこの間の「GO Nuts!!」と同じように6mmヘックス(GO Nuts!!は8mm)で固定するようになっていてハンディーツールだけで処理出来るのでグッドですね。固定する前にハブ両端の平たい部分を指先で軽くねじると偏心している車軸が移動してチェーンにテンションがかかるので適当なところでナットを締めれば調整終わりです。大変シンプルでうまく考えられてます。

リムはクリンチャーなのでタイヤはミシュランのPro2Raceを奮発。巷の噂だとミシュランのタイヤは比較的低圧の指定値になっているそうで乗り心地が良いとの話です。さらにチューブもしなやかなミシュランのラテックス・チューブにして乗り心地向上を目指しました。というのは固定ギアの場合脚を止められない特性上サドルからお尻を浮かしていることが難しいのでもろに路面からの衝撃をお尻がもらってしまいます。これを少しでも緩和させようというねらいです。このミシュラン同士の組み合わせで空気を入れて指で押してみると、「ムヨ?ン」というような独特な粘りを感じます。

さて実際に通勤で走ってみると・・・・これは快適。タイヤサイズ23mmですがもっと太いタイヤを履いているような感触でちょっと固めのサスペンションが付いたよう。と言って力が逃げるような感じはしないので気に入りました。これなら長距離もいけそうです。チェーンの張りも適正になったようで前より確実に楽しく回せるようになりました。


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