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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



新風味ハンドル・ポジション

ドロップハンドルの車体に乗るようになって1年経過しましたが、その99.9%はブラケットを握るポジションでした。いわゆる上ハンドルというのでしょうか。下ハンドルを握ることは余程の坂道か強風でないと使うことはありません。姿勢は窮屈になるし、指の短いNashではブレーキレバーの操作もおぼつかないようになるからです。しかし最近もう一つの別のポジションに気が付きました。坂道で無意識に使っていたのですが、なかなかこのポジションは効果的だと思います。

どんなポジションかと言うと、ポジションなどと言うのもおこがましいものですが利用出来るんですから仕方ありません。それは、「ブラケット部分の左右側面にそれぞれ手の平を密着させる」ポジション。何の事はない、ブラケットを握っていた手を側面に沿って前方に回す感じで、指を前から内側方向に曲げてぎゅっと握っただけです。でもそうすると両手に力が入るようになり、ハンドルと上腕が強固にリンクします。それにつれて上体がハンドルの方へ引き付けられて頭部は前に出て上半身がより前傾します。力が入れ易くなるのでギア半段くらいの効果があるように感じられます。もう一つのメリットは当たり前ですが変更が素早く出来ることです。握りの位置をずらすだけですから瞬間的に変更出来ます。もちろんブレーキレバーの操作も問題ありません。

最近は坂道にかかると手をひょいとずらして意識的にこのポジションを使うようにしていますが、ひょっとしたらこんなのはドロップハンドル使いの常識なのかも知れませんね。
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