FC2ブログ

晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



指折り数える

土曜日に川崎に行った翌日曜日の夕方にも空き缶針穴写真機片手に近所で被写体探しです。ちょっと雲が出て夕焼けにはなりそうもない感じでしたが、ある瞬間に雲が切れ、サーッと赤い光が真横から射すタイミングがありました。早速道端にPinhole Blenderをセットして公園の並木を狙います。露光時間を換算すると2分30秒ですって!。えっ、そんなに暗いのかいなと思いながらとりあえずシャッターを開けました。ここで失敗。時計も携帯もクッキングタイマーも持ってこなかったので時間が・・・・

2分30秒つまり150を数えればよいのですが、これがなかなか辛いです。「イチ、ニー、サン、シー・・・」と数え始めましたが、どうも早くなったり、間延びしたり一定のテンポで数えられません。前にテレビで観ましたがアナウンサーの人達は一定のテンポで時間を数える練習をするのだとか。うまい人だと1?2分数えてもほとんどずれないそうです。まあそれは無理としてひとまず1から10まで頭の中で数えて1サイクル終わったら右手の指の関節1個分親指をずらして数えるようにしました。(最初は親指の先と人差し指の先を合わせた状態で10カウント、次に第2関節の所で10カウント、1分は中指の第2関節まで来た状態。)これなら1から10までをあまりぶれずに数えられればそんなに誤差はでないでしょう。まずは1秒1秒ののリズム感(勘)を養わなければなりませんが、いつも時計が使えるとは限りませんからきっと練習する価値はあるに違いありません。

さてこの空き缶カメラ、撮っていて分かったのは誰もこれで撮影しているとは思わないことです。なので堂々と撮影出来ます。(ま、写ったとしてもブレてるでしょうけど。)デジイチなんかだと「あっ、あの人カメラ構えてる!」とどうしても警戒されてしまうところがあると思いますが、それが全くありません。そういうリアクションがないのでこちらとしても何も気にせず撮影に集中出来るところ、これもこの空き缶カメラの良い点ですね。
スポンサーサイト