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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



6x7さてどうしたものか

落札したPentax 6x7、バケペンと呼ばれるだけのことはあってデカい!重たい!でも妙に魅力的という困ったカメラであることが分かってきました。使い込まれた機体のようであちこち擦れて地肌の真鍮が露出してますが、それがカメラの勲章のように思えてきます。しかし当初の目論見であった針穴写真機としてはちょっと向いてません。まずフランジバックが長す過ぎて(85mm)望遠になり過ぎます。それにファインダーがF200とかF300では見えない可能性が。(カンプ被れば見えるかも知れませんが機動性が悪いし外見が怪し過ぎ。)これはやはり素直に中判カメラとして使った方がよさげに思えてきました。

となると現状レンズがありません。調べてみると専用レンズ以外にもアダプターを介してライカ・スクリューマウントが使えることが分かりました。それに引き伸ばし用のレンズも使えて135mm以上だと無限遠もピントOKだそうです。これはありがたい。手持ちのレンズが使えますし、いろいろなくせものレンズも使えます。引き伸ばしレンズ系はオークションで良い物が投売りされていることもあって安く手に入りそうです。しかもこれらのレンズでTTL測光が出来るし、当然ながらファインダーもパララックス無し、交換すればウェストレベルファインダーも使えます。

ということで一気に世界が広がりました。なんかどっぷり中判の世界に浸りそうな気がしてきました。
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AF600の写り具合

先日ニコンAF600を使って川崎大師で久しぶりに銀塩で撮影しましたが、果たしてどの程度写っているのか調べてみました。

008008kawasaki-2.jpg
川崎大師の正門


上の写真はサービス判のプリントを200DPIでスキャンしたものです。これの左下に写っている七味唐辛子のお店部分を4800DPIでスキャンして拡大してみました。と言っても対象が小さなプリントでスキャナーもプリンター一体型の安物なのでちょっと無理がありますが。

008008kawasaki-1.jpg
部分拡大したもの


周辺部でなおかつ晴天時の日陰部分(といっても電球の照明があります)なので相当不利かと思いますけど結構写ってます。ちゃんとしたフィルムスキャナーでネガからスキャンしてやればもっと解像してくれると思います。残念ながらこの状態ではおばさんの顔はつぶれてしまってますが、プリントを目でみるとこのおばさんが眼鏡をかけていることが分かります。3群3枚で構成されたコンパクトカメラの28mmにしては上出来な結果でしょう。