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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



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鎌倉で試写

梅雨の晴れ間をくぐって鎌倉のアジサイを撮ってきました。UV TOPCOR 50mmのテストも兼ねてαsweet?にベス単、Kilfitt Makro kilarをバックパックに詰め込みました。今回は銀塩だけです。家でもたもたしていたので鎌倉駅に着いたのが2時過ぎ。江ノ電に乗り換えて極楽寺で降りてまずは成就院へ。この辺に来るのは今回が初めてです。いい雰囲気でアジサイは咲いてますがちょっとピークは過ぎた感じでした。

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成就院の入り口付近 (UV)


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これは珍しい形のあじさい (UV)


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これも成就院入り口付近 (UV)


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白地に朱が混じったあじさい (UV)


成就院は意外と狭く拍子抜けして極楽寺へ。こちらは境内は撮影禁止となっていてちょっと残念ですが、境内より入り口付近の方にきれいなアジサイが一杯咲いてます。

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極楽寺の入り口付近 (ベス単)


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花弁が肉厚で丸まったあじさい (UV)


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極楽寺の門前 (ベス単)


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途中の道で見つけた花 (ベス単)


次は佐助稲荷神社を目指します。あらかじめグーグルマップで道は確認しておいたのですが、この道は長谷から源氏山までのハイキングコースになっています。住宅街の奥にある坂道を登ってけっこうな斜面を登ったり下ったりでなかなかハードでした。良く考えてみれば(考えなくても)梅雨時のハイキングコースがどうなっているのか分かりそうなもんですが、昨日振った雨で途中のコースはグチャグチャのぬかるみと化していて下る所なんてさぁ、落ちてくださいと言わんばかりな状況。まじで遭難するかもと思いました。ようやくたどり着いた佐助稲荷神社の辺りですれ違った女性グループがいましたが大丈夫だったのでしょうか?

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ハイキングコースはこんな感じで登ったり下ったりぬかるんだり (UV)


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佐助稲荷に到着 山陰にあるので既に日が陰ってます (UV)


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本殿前にかけられた願掛け絵馬 (UV)


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境内側から見た参道 (UV)


佐助稲荷神社を出るとそこは住宅街ですがすぐ近くに銭洗弁天があります。こちらは佐助稲荷神社よりも広くて観光化された感じですが、奥の洞窟などはディープな雰囲気です。知らなかったのですがこちらには宇賀福神社と銭洗弁天がいっしょにあるのだそうです。なぜ神社と弁天信仰がいっしょにあるのか分かりませんが不思議な雰囲気です。

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本殿 (UV)


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本殿隣の洞窟 暗いせいかおどろおどろしい感じ (UV)


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入り口付近のあじさい (UV)


本日はこれで終了。
結局2本取って近所のお店で現像してもらい、CD-Rに焼いてもらいました。これでいちいちスキャンでイライラしなくても済みます。(1840x1232ピクセル)ベス単は相変わらず超軟調で花写真にはちょっと難しい感じですがまたトライしてみようと思います。UV TOPCOR 50mm/F2.0はほとんどをF2.8?F5.6で撮ったせいかも知れませんが、あまりカリカリといった感じは受けません。ボケ具合も悪くないですね。ただ花などは寄れないのでクローズアップ・レンズが欲しくなりました。それから機材を入れるためのバッグはやはりカメラ用の専用品が必要と感じました。汎用品では中で転がったり擦れたり出し入れがやり難かったりで機材がダメージを受けてしまいます。

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初めての入選

フジフィルムからなにやら封書が届きました。以前にフジフィルム主催の「10,000人の写真展2008」へ応募した事を書きましたが「誠に残念ですが今回の応募作品は不採用に・・・」だと思ったら「貴殿からご応募いただきました作品が2点ございました。規定ではお一人様1点のみとさせていただいているため主催者にて以下の作品を選定し展示させていただきたいと・・・」

お?っ、これはもしかして入選通知!
そういえばどっちを送ろうかなと迷って2枚送っていたのでした。10000枚が選定されると言う間口の広?いフォトコンですが、生まれて初めての入選は感激です。人様のたくさん来るところに展示されるのですから嬉しいやら、恥ずかしいやら、ドキドキですね。

選定作品はミノルタαSweeet?にベス単で撮った桜の花、それもベス単のテストシュートを兼ねてその日に撮った最初の1枚という微妙な写真。逆光の中に浮かび上がった桜の花や枝がふんわりと写っていてちょうど日本画のような雰囲気になったものです。見てくれた人が何かを感じてくれたら嬉しいです。タイトルはPhoto is Wondering!となって展示されます。お暇な方は展示会場で探してみてください。


・10,000人の写真展2008 東京会場
 7月2日(水)?6日(日)
 東京ミッドタウン ミッドタウンホールA/B
 11:00-20:00 6日は17:00まで 入場無料

初めてのTOPCORレンズ

今は無き東京光学のレンズシャッター式一眼レフ用レンズ、UV TOPCOR F2.0/50mmが北海道から到着。到着した時はTOPCON UNIREXボディーといっしょでどちらもピカピカ状態でした。TOPCON UNIREXは初めて見ますがとてもしっかりした作りです。電池を入れたら新品同様に動きそうな感じです。(その電池が現状では生産中止で手に入りません。代替の電池はあるようですが。)発売開始が1969年ですからおおよそ35年は経っている訳でそれにしてはきれいな機体です。今回UV TOPCORを試してみたくて手に入れたのですが、本当はもっとボロい機体でもよかったのです。ともかくさっさとM42スクリューマウント化して撮影出来る状態にします。

UV TOPCORのマウントを変換する時にUNIREXボディー側マウントの一部も取り外してレンズと一体化させてM42化するので、もったいないのですがUNIREXにはドナーになってもらいました。UV TOPCORはレンズシャッターの構造上、レンズ側には絞り環がなく、ボディー側マウント部分に絞り環が付いてます。これをレンズ側に持ってこないと絞り操作が出来ません。パーツが見つかったらこのUNIREXはまた復活させようと思ってます。

UV TOPCOR-M42の変換アダプターはヤフオクで見つけましたが、市販はされてないようでどうも小ロットで特注した物のようです。取付け自体は3本のネジで外したUNIREXボディー側マウントに付けるだけで簡単に出来ます。これでUV TOPCORがM42スクリューマウント化されましたので、これをM42アダプターを装着してあるミノルタαSweet?にマウントしてみました。

無限遠もバッチリでます。銀色に輝く鏡胴がなかなかカッコ良いです。巷の評判ではUV TOPCORの描写は繊細系というよりカリカリ高解像度系だそうで個人的な好みとはちょっと違う方向なんですがどんな絵を見せてくれるか楽しみです。

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Saraba Topolino!  (ToT)/

すっかり通勤車となってしまったロードバイクVeneziaのリア・ブレーキがなんだか変です。いくら左右のブレーキシューの隙間を調整してもうまく行きません。やってもやってもダメ・・・・。「もしや?」と思ってリアホイ?ルを手で回して見ると予想通り、振れてます。それもかなり。Veneziaで使っていたTopolino C19ですが、軽くて坂でもグイグイ登ってくれ、それに意外と硬いので非常に気に入ってました。まさに貧脚にぴったりな軽量ホイールといった感じでこれまで振れが出た事はなかったのですが。ひとまず外して予備ホイールと交換してショップに持ち込むことにしました。自分でやるという選択もありますが、Topolinoの特殊な組み手を見ると自信無しです。

近所でTopolinoを扱ってそうなショップを探して見ると武蔵小杉のサイクル・キューブが見つかりました。早速電話して見ると時間があればその場でも調整しますよとのことで早速持込む事にしました。Topolinoを引っつかんで南武線で武蔵小杉駅へ。

駅からちょっと歩いた所にサイクル・キューブはありました。スポーツバイク専門のようでママチャリや折り畳みは扱ってないようです。
「すみません、ホイールの振れ取りを・・・」
「あ、先ほどお電話いただいた方ですね、それじゃすぐ見てみます。」
おっ、ありがたい。もしかしたら今日持って帰れるかも知れません。すぐに調整作業開始です。横でジーッと見ていてもしょうがないので店内散策していると、パキッ!なんか鋭い音響が。

「あ?、ニップル飛びましたね。これはリムが歪んでいるなぁ。お客さん、最近転びました?」
「いや、実は甲州街道でけっこうハデに・・・。」
「その時にかなり力が加わったみたいですねぇ。普通Topolinoはそんなに振れませんから。たぶんリムの全交換になりますよ、これは。」 orz

ひとまず代理店に送り修理見積を取ってもらうことになったのですが、次の日に電話が入ってアメリカ送りになりますとのことでした。見積も意外に安いものだったのでそれでお願いをすることにしました。ということでTopolino君は旅に出ます。おそらく船旅でしょうからかなりの時間がかかりそうでしばらくの間お別れです。

あじさい散歩


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午後は曇天のはずでしたが日が射してきたのでContax TVSを持って近所のあじさい巡りに出かけました。



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ワインのような濃厚な色のあじさい


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時期や株によってけっこう表情が違います


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絞り開放で


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全般的に露出オーバー気味かも


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風が強いので思いっきり絞って風を撮ろうとしましたが中途半端


TVSでの撮り方にようやく慣れてきました。ある程度の範囲内ならかなり小回りが効くのが良いです。ただし、シビアなフレーミングや接写はちょっと厳しい点があるのはしょうがないでしょう。TVSだけで何とか撮ろうという気持ちになるカメラと言っていいかも知れません。多少重い事には目をつぶって毎日持ち歩きたくなります。

Centuria200 L判からスキャン


富士山への道

富士山でヒルクライミングということではありません。昔、子供の頃は毎年夏休みに富士五湖のうちの一つ山中湖に家族で泊まりにいってました。湖で泳いだり、シジミを採ったり、馬に乗せてもらったりといろいろ思い出があります。で、その山中湖って意外と近いような気がしてきました。ルートも橋本のあたりから道志道(R413)を真っ直ぐ走ればよさそうです。距離はおよそ片道100km前後でしょうか。距離的にはこの程度ならOKですが問題は途中の道がどの程度のものかです。巷の噂ではそれほど大したことはないと言う話もあって検討してみるつもりです。日帰り往復200kmはちょっときついですから山中湖で1泊して観光や撮影を楽しんで帰ってくることにすれば良さそうですね。ちょっと道志道の状況を調査しなければ。

ラッキーな日(かも)

久しぶりにの薪窯焼のパンを買い出すためにMC-1で飯能へ走りました。今回はnekonoさんをお誘いして調布駅で10:30に待ち合わせです。nekonoさんはDahonで輪行して来ました。甲州街道-新奥多摩街道-東京環状-瑞穂-岩倉街道のルートで行きましたが例によって直線番長で岩倉街道の入り口を通り越してしまい、少々右往左往しましたが無事到着。

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いつも変わらない「麦」の店頭 後ろには薪窯


パン工房「麦」は相変わらずゆったりとした空気が流れてます。猫達の食事を眺めながらおばちゃんのお手製ハーブ・ティーをいただきます。(いつもありがとうございます。)ここに来ると時間の流れが違うのかほっとします。隣の空き地でハンモックを張って昼寝でもできたら最高でしょうね。

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バッグに積めるだけパンを買ってお次は美杉台のスリランカ・カリーのお店「ゆまあみぃ」へ。こちらも訪れるのは3、4ヶ月ぶりになります。時間も遅めだったのでnekonoさんと二人で貸し切り状態でした。一つ前のエントリーで書きましたがゆいおばさんが体調問題でしばらくお店の方はクローズする予定だそうで大変残念です。今日こちらに来れたのはギリギリセーフということでついてました。これでしばらくスリランカ家庭料理とはお別れです。セットのカリーをいただいて大満足しました。

今日は出発が遅めだったので取り合えずこれで帰ることになりましたが、帰り道でトラブル発生、それも2個も。1個は既に「ゆいまあみぃ」を出た時点で発生していました。2個目はNashの転倒です。岩倉街道の峠を上がり終わった直後の道で信号待ちダンプの左脇を通り抜けようとした時でした。急にグリップを失い、車体が傾き、歩道側へ転倒してしまいました。実は先月の鎌倉輪行の時にも同じような感じで転倒してます。この時の原因は段差乗り上げに失敗して段差にタイヤが引っかかり、そこで車体は急停車、で人間は前方に投げ出されるというものです。幸い投げ出された歩道に何もなかったので両手を地面につくこともなく着地したのでした。しかし今回は投げ出された先に白いガードレール!回避など出来る訳がなくガードレールに左半身がぶつかってから道路と歩道の間に投げ出されました。

すぐに起き上がって信号待ちしているダンプの前からMC-1をどけます。ダンプのおじさんからは「何やってんだ、バカヤロー!」とのお言葉をいただきました。まぁ、その通りで反論の余地ありません。幸い怪我はヒリヒリする程度で大した事もなくすぐに走行再開したのですが、この時もう一つの問題がじわじわじわと進行していたのですがそれは知るよしもありませんでした。

しばし東へ走り、nekonoさんは輪行して帰るので立川駅へ向かって進み、駅前でお別れしました。この後は南へ出て日野橋-甲州街道経由で帰るつもりでした。前方を走るロードのおニイさん、大きなメッセンジャーバッグをしょって走ってますが、そのバッグが走っているうちにずれてくるのでバッグの位置を直しているのに気が付きました。「あれはあぶないなぁ。ずれ防止のバンド付ければいいのに・・・」と思ったその瞬間、

「ア???ッ!!!」

背中がカルイッ!
肩に掛けたサコッシュのベルトに手をやるとあるはずのベルトが無い・・・ orz

おいしいカリーで血が腸に集中したせいかものの見事にサコッシュの存在を忘れてました。「ゆいまあみぃ」で椅子の背中にサコッシュを掛けたまま走りだしてしまったのです。中には携帯、デジカメ、身分証、ツール類が。しかしここまで来ると戻る気力はさすがになく、日曜日に取りにいくことにしました。

さて帰宅してビックリ、ヘルメットが割れてました。ガードレール直後に信号機のポールが立っていてそれにぶつかった時のようです。恐らく割れる事で衝撃が吸収されたのでしょう。初めてヘルメットが役に立った訳です。確かに転んだ時に頭部にショックは受けましたが別にたいしたことはないと思ったのでした。でもそうではなかったのかも知れません。もし被ってなければ脳震盪、悪くすれば脳挫傷となっていたかも。いやはや、今日はついてない事が続きましたが案外ラッキーな日だったのかもです。早速「ゆまあみぃ」の電話番号を探そうとググッてみるとすぐに見つかりました。ん?と思ってよく見ると、昔このブログで自分が書いた記事の中にある電話番号。未来のドジな自分を助けるべく書いておいたのでしょうか?

後記
翌日忘れ物を受取りに「ゆまあみぃ」に行ってきました。ゆいおばさんは我々が出た直後に忘れ物に気が付いてすぐ後を追って声をかけたそうですが、気が付かずにそのまま走っていってしまったそうです。背後の声に気が付いていればもしかして転倒しなかったかもなんて考えてしまいます。

ゆいまあみぃ しばらくお休み

飯能・美杉台のスリランカ・カリーのお店「ゆいまあみぃ」ですが、ゆいおばさんの健康問題で来週からお店はしばらくお休みになるそうです。
どのくらいの期間になるかはまだ分からないということで、もしも来店される場合は事前に電話を下さいとのことです。

以前にもそういうお話は聞いていましたが今回は入院の可能性もあるとか。
ゆいおばさんの早期健康回復を願っております。

Contax TVS試し撮り

電源入らずで落札したContax TVS、よく調べるとこの機種のよくある症状らしく、修理には部品交換が必要と言うことが分かりました。しかし修理に出せば恐らく中古のTVSが買えてしまう金額になりそう。ならばもう1台ということで再度動きそうなTVSを落札しました。こちらの機体はケースに擦れ傷が目立つためか競争無しですんなり落ちてくれました。届いた状態でチェックしてみると至極まっとうに動作してくれます。これで正常動作品TVSといざと言う時の部品取り用TVSの2台になってコストはほぼ中古のTVS1台分なので概ね満足です。

早速フィルムを装填して近所を歩き回ってみました。


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Contax TVS+Centuria 200 L判からスキャン


TVSの操作に不慣れなため、ちょっともどかしい部分がありますが使い勝手は悪くないです。適度な重量感があって手動ズームで絞り優先AE、露出補正専用ダイアルもあるということで大体のシチュエーションに対応出来そうです。また動作音が静かなのも気に入りました。で、肝心の写り具合ですが、さすがにプラカメとは違う空気感が感じられます。繊細で一見柔らかな写りのようですがよ?く見るとちゃんとそこには高解像な絵があるといった感じです。また28mm?56mmというレンジも個人的にとても使い易く、TVSはこれからどんどん使っていこうと思います。

DURA-ACE 7900

シマノから7900シリーズのデュラエースが発表されました。スペックを見るとなかなかいかす感じです。出荷は12月下旬からということです。フルセットは無理にしても部分的に導入してみたいですねぇ。予定通り出るかどうかは分かりませんが、まずはデュラエース貯金開始。

マクロは楽し(2)

Sketchbookの試写をやりながらマクロも写していました。


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近所の道を歩いてロケ地へ



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種類不明の樹の新芽

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左上の空間の点光源を拡大して見るととてもきれいなボケ

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開き始めた紫陽花の花

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テントウムシがお仕事中でした

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暗い茂みの中にスポットライトのような陽だまり

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岩の表面で輝く苔


マクロ撮影の天敵というものが分かってきました。まず風、ちょっとしたそよ風でもマクロでは暴風並です。それから車、車自体ではなくて車が起こす風ですね。道路脇だと通過を待つしかありません。それに自分の呼吸。シャッターを押す直前は息を止めてカメラをホールドしますが夢中になっていていざここだという時シャッターを押すと無反応。うわっ?と思ったらカメラの電源が入ってないなんてことが5?6回ありました。これをやるとずっと息を止めているので思わずクラッときます。でもう一回撮り直そうとするとライティングが変わってしまったり・・・ orz

しかし苦しいながらもマクロは楽しいです。
こんな美しいものを今までぜ?んぶ見逃していたなんて。
美は微に宿るのですね。

全てOlynpus E-300+Kilfitt Makro-Kilar 40mm/F3.5 JPEG

Sketchbook試写

キャノンが80年代に出したプラカメ、Sketchbookが届いたので早速近所で試写してみました。非常に単純なカメラで詳しいスペックはこちらにあります。レンズは固定焦点の35mm/F4.5(トリプレット?)でシャッターは単速1/70秒のみ、ASA100にした場合の絞り値は開放かF10.8しかありません。まことに潔い仕様です。あとはフィルムのラティチュードに任せっきりという使い捨てカメラのフィルム交換可能版といった感じのカメラです。興味を持ったのはこの35mmレンズが結構良いという噂があったからです。

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最初フィルムをローディングしようとしてもローディングしてくれず焦りましたが、いったん巻き戻し動作をしたらローディングしてくれました。ちょっとヘンな感じです。あと晴天下であるのにフラッシュを点灯するよと赤い警告灯が飛び出して点灯するので毎回強制発光停止しなければなりませんでした。ちょっと写るかどうか不安ですがとりあえず天気も良いので外へ。


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フジSuperia100 L判からスキャン


35mmレンズは意外とまともな感じです。周辺で収差はありますが湾曲は目立ちません。2?3mの範囲はバッチリですがパンフォーカスのはずなのに遠景がちょっと・・・。露出はフィルムが頑張って何とかしていますがやはりどうしても無理なシーンがあります。直射部分と影が混在するとどちらかが犠牲になります。ASA400に切り替えて補正すればなんとかなったかも知れませんが、使いこなしは難しいですね。まあ「写るんです」クオリティーなんですが、何か懐かしさを感じさせる画像もあったりでそういう意味では面白いカメラと感じました。まさにスケッチブック感覚というのか、緻密な絵を描くカメラとは別の世界を向いてます。シーンを選ぶ必要がありそうですが、まずは慣れろということですね。

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