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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



Zorki-4 テスト撮影

調整を終えたZorki-4/Jupter-8にCenturia ISO100を装填してテスト撮影を行った結果が上がってきました。無限遠OK、最短距離もOKのようです。しかし怪しいのも1枚ありました。葉書サイズのプリントからのスキャンですがスキャン時に右側に余白が出来てしまいました。カメラとは関係ありません。

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Jupter-8の写りは良い感じで定評通り使い易いレンズだと思いました。背景のボケもソフト傾向であるように思います。この個体の問題ですが絞り値にクリックがないのが辛いところですがこれも慣れでしょう。まず安心して常用できそうです。Zorki-4もファインダーがクリアで見易くてストレスなく撮影に専念出来ます。シャッターダイヤルの設定が面倒なのは半世紀前のバルナック式カメラなのでこれも慣れるしかありません。気になるのは6枚目底辺部にある光線洩れ(?)のような現象。頻度次第ですが再現するようなら対策しなければならないでしょう。今回はテスト目的なので人間露出計は使いませんでした。セコニックに頼っての露出です。
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エヴァンス!

依然我が家にはテレビがないので今年のツールは全然見ることが出来ませんでした.。結果をみるといろいろ波乱はあったようですが総合1位はサストレ。2位はエヴァンス。これは意外でした。カデル・エヴァンスっていつも引き立て役って感じで今まで成績は今ひとつの所をうろうろとしていたように思いますが、その彼がツール総合2位とは頑張ったものです。

そのエヴァンスの写真がありますが、その彼のなんとも言えない表情。女性は奥さんのキアーラ。いつもいかつい顔のエヴァンスの表情が柔らかいこと。この時のエヴァンスは3週間3,000kmを走り抜けて最終日直前ですから打倒サストレということで凄いプレッシャーがかかっていたはず。二人の間にどんな会話があったのでしょう。いや、会話は必要ないのですね、きっと。

人間露出計への道

フルマニュアルの銀塩カメラが増えたので早速テスト撮影をしたいところですが、問題があります。露出が分かりません(爆)。 orz

今までは全てカメラ内臓の露出計頼みで撮影してきたからです。なので経験値も勘もありません。露出計ならセコニックの入射式を購入しましたがいつもいつもこれで測ってから撮るというのではもたもたして一瞬のチャンスを逃がしてしまいそうです。先日読んだ本によれば年間200本撮ればあなたも人間露出計になれる!と書いてありましたが・・・・計算すると16.6本/月平均ということは毎日毎日撮りまくればってことですね。これはちょっと無理です。しかし偶然ロシアカメラ情報を漁っていた時に目から鱗なページをみつけました。とても適当なスナップショット講座というページです。

有名なアンリ・カルチェ・ブレッソン氏(Henri Cartier-Bresson)はほとんどのスナップ撮影を絞り値F5.6で撮っていたそうです。そして状況に応じてシャッタースピードを切り替えていたとか。まずISO100のネガフィルムを詰めて絞りはF5.6固定、そしてシャッタースピードは、
 ・晴れ間:1/500秒
 ・日陰:1/125秒
これだけ!
これで「写ルンです」よりも良く写るはずだそうです。

根拠はネガフィルムのラティチュード。これに頼りきってしまおうということで、意外となんとかなるらしいです。あとは状況に応じて少し暗い日影だったら1/60秒とか適当に調整します。実に簡単明解。これなら露出計を取り出してまごまごしている内にシャターチャンスを逃してしまうこともなくなります。もしも自信がない場合は条件を変えて複数枚撮ればよいのです。無駄なカットも増えますがあとでこれから学習出来る可能性もあるので必ずしも無駄とは言えないでしょう.。昔の写真家達もみんな勘で撮っていたし別に特殊な能力があった訳でもない、あなたも必ず出来る!のだそうです。ちょっとやってみましょうか。望めよ、さらば与えられん!ということですね。