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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



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やって来たC-mountレンズ

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これらは既に身柄確保済か空輸中のレンズです。
・Kern Switar F2.8/25mm
・Kern Switer F1.4/25mm
・Kern Switer F2.8/75mm (150mm相当になるのでちょっと長過ぎ)
・Som Berthiot F1.9/25mm

着いてびっくり、あら小さい!まぁ当然といえば当然ですが、1インチマウントですから非常に小ぶりな作りです。これでF1.4もあるのかと思ってしまいます。しかし小さくても最近のプラ部品を多用したデジイチ用レンズとは違ってどっしりした重量があります。やはりこの方がありがたみ(?)を感じますね。失敗もありました。Kern Switer F2.8/25mmはC-mountよりさらに小さいD-mount用でした。つまり8mmムービーカメラ用です。ブラウザーで見た時は比較する物が写ってなかったので大きさが分からなかったせいです。残念ながらこれは当面使い道はなさそうです。

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手前がD-mount 奥がC-mount どちらも25mm


この後もいろいろ集まってきそうですが、肝心要のカメラがありません。パナソニックG1もいいのですが、オリンパスのマイクロ・フォーサーズも6月に出るようでこれも気になります。既にG1+アダプターのせいでシネレンズは相場が大幅に上昇しているようですから、オリンパス新機種情報が出るまではレンズ収集に集中しておいてボディはそれからでもいいかなと思いました。が、そうすると桜の季節を逃してしまいますねぇ。う?ん。

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左からC-mount Switer25mm L-mount Summar50mm M42 Domiplan50mm

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怖いの見てきた

まずは訂正から。第30回ではなく今年は第31回目の世界の中古カメラ市なのでした。検索に引っかかった去年の案内を見てしまったようです。従って撒き餌の話も去年の話、訂正してお詫び申し上げます。

で見てきたのです、怖いものを。しかし長年の修行の成果で欲望の炎を見事に押さえ込み何も拾わずに無事帰ることが出来ました。いや、嘘です。本当は目を皿のようにして会場くまなく歩き回りシネレンズを探したのでした。Cマウントは5、6本ありましたが、長さが長過ぎたり短すぎたりでちょうどよいサイズのものは皆無でした。確かにタイトルが「カメラ市」ですからわざわざシネ用のレンズを持って行こうというお店はない訳ですね。

中にはグッとくるブツも確かにありましたが、結局そのブツにかける時間が取れないことは明らかで、それだったら他の同好の士に楽しんでもらった方がよっぽど良いということです。思わず大人になったなぁ、と溜め息をついてみたり(笑)。

怖いの大好き

はっと気が付いてみれば、明日18日10時から銀座松屋にて一部方面では国民的行事(?)とされる「第30回 世界の中古カメラ市」だそうです。なぜか絶妙なタイミングで明日は時間があることが判明してしまいました。もしかして呼ばれているのかなぁ。今回は不況の折、価格安めの設定とか言う恐ろしい噂も聞こえてきます。

撒き餌としてフォクトレンダー・ノクトン35mm F1.4 VMマウント 真鍮鏡銅ブラックペイント 前後ニッケル仕上げ ノーマルコーティング 限定100本 68,000円(お一人様1本限り)なんていうのが用意されるそうです。

本当は無視したいところだけど、怖いもの見たさで行ってみるかも知れません。

C-mountメモ

C-mountのことで分かったところをメモとして置きます。

C-mount(Cine camera mount)はフィルムムービー・カメラ用のレンズ・マウント規格で口径1インチの単純なスクリューマウント。ネジ・ピッチは32TPI(スレッド・パー・インチ)。どこが提唱した規格か分かりませんが、シンプル故に多数のムービーカメラ・メーカーに採用されたようです。主に16mmカメラ用で8mmカメラ用だともっと口径の小さいD-mountというのがあります。(16mmといてもいろいろなサイズの16mmがあるようで、それぞれコマの大きさが違います。)16mmカメラの他にも産業用や監視用CCDカメラにもC-mount規格が用いられているようです。これらも使える可能性はありますがCCDは小さいので欠ける可能性大です。)あと注意が必要なのはCS-mount。マウントのネジ径は同じですがフランジバック長が違います。(12.526mm)マウントは出来ても無限遠が合わずマクロ用となってしまいます。

C-mountのフランジバック長は17.526mmとなっていますが、実際にはメーカーによってけっこうバラバラという話もあります。あるメーカー内では同一でまとまっていてもそこに他社製品を持ってくると合わない可能性があります。また工作精度の問題なのかマウント・ネジ自体がキツかったり緩かったりということもあるようです。要は互換性を考慮して厳密に規定された規格ではなく、各社都合の良いように使われた規格のようです。それに戦前から使われてきた長い歴史がありますので古い製品には資料などなく、現物合わせで確かめるしかないようなところが多々あります。

特に問題になるのがフランジバック長とイメージサークルの大きさ。フランジバック長が合わないと無限遠が合わなくなりますし、イメージサークルが撮像素子より小さければ四隅が欠けてしまいます。16mmムービーの場合、25mmが標準画角レンズで広角側は10mm位から、望遠は150mm位まであったようです。ズームもいろいろ作られました。25mmレンズでフォーサーズ撮像素子に欠けなく写されている事例を見ましたが、全てのレンズでOKとは言えません。特に広角側はより条件が厳しくなるようです。(逆に望遠側は多少余裕があることが多い。)またDMC-G1の場合はマウント部直後にシャッターユニットがあったりするのでレンズ後端が出ているものは使えません。スクリュウーマウントですからクルクル回していってレンズ後端がカメラ内側とぶつかり破損してしまった人もいるようです。そのような場合はレンズ側を改造するか諦めるかです。

もう一つの問題はシネレンズ自身にあります。シネレンズの作例を見て思ったのですが、動画撮影用のレンズと静止画用のレンズとは設計方針が違うということです。動画は基本的に動きのあるものを撮影するので静止画で問題とされるような歪みの類とかはあまり気にされてないようです。この辺りレンズ設計時のバランスの取り方の違いを感じます。一方でシネレンズは素晴らしいボケを見せてくれることもある訳で使う人を選ぶレンズと言えそうです。


捨てる神あれば

いつも夜遅くゴミ置き場までゴミを捨てに行きます。別に人目をはばかる訳ではないのですがなぜかいつも深夜という習慣になってしまってます。いつものように両手にゴミ袋を持ってゴミ置き場のドアを開けるとそこには液晶モニターが捨てられていました。マンション住民のだれかがパソコンを買い換えたのでしょうか。その横の金物ゴミの籠に金属製のシャーシーのようなものが捨てられていました。どうもパソコン本体らしく、メインボードがむき出しで見えます。よく見るとそのメインボードにはメモリーが刺さっていました。これは都市鉱石!ひょっとして使えるかもと手際よくDIMMモジュール2枚を引っこ抜いて意気揚々と部屋に戻りました。

回収したDIMMを眺めてみると256MBのPC3200メモリー。デスクトップPCに使えるじゃないかと思って調べると現状は512MBのPC3200メモリー1枚しか刺さっていません。2スロットしかないので回収した2枚のうち1枚しか刺さりませんがとりあえずセットしてみると何の問題もなく起動してめでたく合計768MBとなりました。いつもFirefoxでタブを5?60個開くのですが、メモリーに余裕ができたせいか動作が軽快になりました。以前は秋葉原でジャンクパーツをあさったものですが、ゴミ置き場でパーツを拾ってきて使ったのは今回が初めてです。ジャンクパーツといえども対価を支払って買うものですが、うちのパソコンはゴミ・パーツを拾ってきて動いてるという訳で少々微妙な気分です。

新しき沼

現在デジイチとしてオリンパスのE-300を使ってますが、先日E-520をもうちょっとでクリックしそうになりました。主にE-300はマクロ用と割り切っていますのでマクロの使い勝手を考えるとE-520がとても魅力的に思えたからです。
それは以下の点。
・ボディー内手ブレ防止機構
・ミラーアップしてライブ・ビューだけで撮影可能(ミラーショックを無くせる)
・フォーサーズなのでアダプターで在庫のマクロレンズが使える
・もろもろの内部デジタル処理の進化
・約1年前の発売なので意外と安く買える

一番は何といっても手ブレ防止機構が魅力ですね。マクロは寄れば寄るほどブレが深刻になって呼吸を止めてシャッターを押します。被写界深度も浅くなるので絞りたくなりますが、絞ればブレ易くなるし感度を上げればノイズが気になるとなかなか撮影条件が厳しいのです。いつも息を止めると今度は自分の心臓の鼓動で振動するので心臓に停止スイッチを付けたいと思うくらいです(笑)。しかしこれらE-520の魅力を上回るものが出現して一気に気持ちが揺らぎ始めました。

クリック寸前までいったE-520ですが、その指を止めたのがパナソニックのDMC-G1、マイクロフォーサーズの1号機です。変則的なファインダー機構で話題になりましたが、意外とその評判は良いようです。このDMC-G1、ボディー内手ブレ防止機構が無いのはとても惜しいのですがそれらを補ってくれる魅力的要素が立ち現れたのです。

DMC-G1の魅力は、
・小型軽量なこと
・アングル・フリーなライブ・ビューだけで撮影出来る(マクロに便利)
・アダプターで在庫のライカ用レンズが使える(銀塩とデジタルで資産を共有できる)
・そしてこれがトドメ、アダプターでシネレンズが使える(新レンズ沼!)

実はライカ・マウント用にシネレンズを探していて既に1本は身柄確保済みなのですが、シネレンズ(各種ありますが主に16mm用のCマウント)はなかなか面白そうなのです。既にシネレンズをライカマウントに交換して味わっている人も多くいるようですが、改造するのは時間もコストもかかってけっこう大変です。気楽に何本もという訳には行きません。しかし直接カメラにシネレンズがマウント出来れば一気にこの問題もクリアされます。そういう意味で現状唯一のマイクロ・フォーサーズ機であるG1は価値があります。

シネレンズは短焦点が豊富にあるので画角が狭くなるフォーサーズにはちょうど都合が良いのです。イメージサークルもフォーサーズの撮像素子をほぼカバーします。(全てのレンズがという訳ではありませんが。)またシネ用は明るい大口径レンズが多いのも素敵です。そしてムービー・カメラというジャンルが終息してしまった為に値段が安いものが多いようです。(もちろんそうでないものもありますが。)写真用とは違う設計なので写真用レンズとはボケ方が違う(のかな?)のも期待するところです。

既にCマウント-->マイクロ・フォーサーズのアダプターは存在していますが、試作品レベルなのか数が少なく高価です。でもすぐに量産されて安いものが出てくると見ています。そうなるとマイクロフォーサーズはシネレンズ天国(?)となるかも知れません。今までほとんど死んでいたジャンルのレンズがいっせいに蘇るのではないかと妄想してます。そういうシネレンズ用のプラットホームとしてDMC-G1はとても魅力的です。(もちろんマクロ用としても。)

となるとまだ発表されないオリンパスのマイクロフォーサーズ機も気になります。当然DMC-G1以上(もしくはG1とは違ったベクトル)を狙ってくるでしょうからどんな形になるか楽しみにしてます。どちらにしてもマイクロ・フォーサーズであればシネレンズは使えるので過去の資産のあんなのやこんなのが使い放題になる、となるとますますレンズ沼は間違いありませんね。

百草園

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百草園は京王線の百草園駅から歩いて10分ほどの所にあります。実は坂マニアの自転車仲間には激坂で有名なポイントになってます。なので今日はあえて電車で来ました。これが大正解でした。すんごい坂道、というか登山道(?)という感じです。(道幅は割とあります。)急勾配の上曲がりくねっていますからこれを登れたら大したものです。歩きにしてもお年寄りにはかなり厳しい道だと思います。

激坂を登って百草園に入園するとすぐに梅の花が迎えてくれます。蝋梅は数が少なくピークを過ぎた感じですがまだ元気に咲いてました。梅はもう少しでピークという感じです。園内の藁葺き小屋の休憩所隣にある梅の大木が見事でした。(普通の梅ではなく八重のような花の紅梅です。)梅林としては小規模であまりボリュームはありませんが、あまり歩き回らなくてもすみます。快晴で青空をバックに梅の花の色彩が美しく晴れやかな気持ちにさせてくれます。 Bessa R+Heliar 15mmの組み合わせで一通り撮影してからHeliar 75mmに交換してもう1周して2本分を撮り終わりました。

最寄り駅に着いたところでいつものDPEショップに現像を依頼しようとしたのですが・・・
「これの現像とプリントをお願いします。」(と最初のパトローネを渡す)おっと2本目はまだカメラの中で巻き戻してなかったと慌ててカメラを取り出し、巻き戻しクランクをクルクルと。でクランクをグッと引き上げて裏蓋を開くとなんということかパトローネから薄茶色のフィルムが伸びて巻取軸にぐるぐると巻きついているのを見てしまいました!一瞬凍りついて何かわめきながら急いで裏蓋を閉じます。信じられません。そんな馬鹿な。カウンター越しに目を見開いた女性店員さんと目が合ってしまいました。やっぱりビックリしている様子、いや、何やらわめいてる客にビックリしたのかも。ともかく1秒?2秒?店内の蛍光灯で露光したのは確実。しかもそれをやった犯人が自分だとは・・・・ orz

気を取り直してダメもとで現像だけはやってもらうことにしましたが、精神的ダメージが大きく目がうつろ状態。後半いい調子で撮影したのですが、それがパーとは本当に情けなくなります。遅い昼食を近所でとってから先ほどの店で上がりを受け取ったのですが、再びビックリ。なんと裏蓋を開けてしまった例のフィルムのサムネイルがきれいに表示されているではないですか。確かに6コマは救い様がありませんが、他のコマはパーフォレーション部が被った程度で済んでいました。いやはや、これはなんてラッキーなんでしょう!(ホントに?)


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逆光でも意外と頑張るハリアー
SW-Heliar 15mm


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ツタのような植物がからまって緑色になった大木
SW-Heliar 15mm


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見事な咲きっぷりの大木
Heliar 75mm


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Heliar 75mm



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