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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



新宿の桜、そしてロシアンルーレット

今年も例によって新宿御苑の桜を撮ってきました。この公園の良いところは有料なこと、それに園内飲酒禁止、それ故に酔っ払いやブルーシートとは無縁で静かに桜を楽しめることです。そのかわりにカメラマンがやたら多いです。つまりライバル多数という訳で良いポジションにはたいてい既に三脚が立っています。まあ皆さん礼儀正しく撮っているので問題にはなりませんが。

今日はカメラ3台(Super Bessa, Bessa-R, Bessa-R3A)、レンズ4本(15mm, 40mm, 50mm, 75mm)といつになく豪華編成となってしまいました。全てレンジファインダーなので機材としてはコンパクトなのですが、さすがに歩き回ると重くなってきます。ボディーを1台減らすべきでした。そうなるとMマウントとLマウントのレンズが混在するのでボディー側にM-L変換リングをかませたりしなければならないので煩わしいことになるのが辛い点。よく使うLマウントレンズは皆変換リングを付けてMマウント化してしまえばいいかも知れません。

桜の咲き具合はおおよそ75%程度。天気も良いせいでなんで平日なのにこんなに人がいるのかと思うぐらい人が多く、迷子のお子さんを預かってますというアナウンスを何回も耳にしました。カメラを持ち歩いていたせいかシャッターを押してくれませんかのリクエストも3回ありました。(ちゃんと写ってればいいんですが。)フィルムは全てリバーサルでブローニー1本、35mmを3本撮って本日は終了。荷物が重いのでそうそうに退却することにしました。それにここは高層ビル街が近いせいか日が陰るのが意外に早いのです。

家に帰ってからフィルムを回収して「ハッ」としました。Bessa-Rのフィルム感度設定が200になっていたのです。既にフィルムは出し終わって机の上に。使ったフィルムの感度は全てISO100。Bessa-Rでは2本撮りましたから、35mmフィルム3本の内2本はプラス1段増感現像を指定しなければなりません。でないと1段分露光不足になってしまいますからラティチュードの狭いリバーサルでは致命的。3本の内1本だけはノーマル現像なのですが、さて、いったいどのフィルム?
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