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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



中望遠が好き

ミシガン州のホルツマン氏から16mm用シネレンズが届きました。Schnidar社のXenon 35mm/F2.0です。Xenonですと25mm/F1.4とか25mm/F0.95はよくお目にかかることが多いのですが35mmというのは今回初めてお目にかかりました。通常16mmムービーだと標準画角レンズが25mmとなっていますので、その次の焦点距離は2倍の50mmというパターンになってしまうようです。50mmですとマイクロ・フォーサーズの場合は100mm相当となって望遠域、ちょっと長過ぎの感じがあってこの真ん中のレンジのレンズが欲しいと思っていたのでした。レンジファインダーの場合でも75mmが非常に好きな画角でどうもこの画角範囲で主題を探すクセが自分にはあるような気がします。

そんな訳で75mm前後の画角となるシネレンズ(35mm?40mm)を探していたのですが、ようやく見つかったのがこのSchnaidarの35mmでした。が、オークション終了直前に2ドル差でスナイプされてしまったのでした orz
もう当分チャンスはないだろうなと諦めました。ところが一週間後ホルツマン氏から「落札者とコンタクト不能、故に貴殿に機会有り。如何?」とのメールが入ったのでした。一も二もなく是非!と言う訳で今回めでたくこのレンズを引き取らさせていただくことになりました。

早速G1に装着してみると、25mmクラスのように四隅が欠けることはなく、イメージサークルはフォーサーズのセンサーを完全にカバーしてくれます。(破綻した描写も大好きなのでこの点は少々残念でもありますが。)レンズの指標位置が180度反対側に来てしまうのは辛いですが、古いレンズ故にこの辺はしょうがないでしょう。面白いのは絞りにクリックがなくF22を過ぎてさらに回すことができ、ついには絞り羽が全部閉じてしまうことです。(つまり真っ暗になります。)画角は35mm版の70mm相当でレンズ自体が小ぶりなこともあって使い易いです。買い物ついでに近所をブラブラして試写してみました。もう夕刻ということもあって絞りは全て開放、3000x4000で撮って14%に縮小しました。


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