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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



気になる写真家 George DeWolfe

偶然ネットで見つけた写真家、George DeWolfeが気になります。経歴を読むと1964年に写真家となり、あのアンセル・アダムスなどと一緒に活動していたようです。緻密なモノクロが得意なようですが、それだけではなくカラーやデジタルも守備範囲としています。作品を拝見するとどれも見事なトーンが感じられ、写真家の教育にも熱心に活動しているようです。

最初この写真家に気が付いたのはPercep Toolというモノクロ用のフォトショップ・プラグインの存在からでした。このツールの使用前/使用後の例があったのですが、ちらっと観ると違いが分かりません。が、しげしげと観ると使用後の方がはるかにグラデーションが生きていて被写体が立体的に見えます。このツールを辿ってこの人のサイトに辿り着きました。モノクロの魅力ってトーンをどう造型するかにかかってますからこれは非常に興味深いツールです。最近デジタルではやっているHDR写真とちょっと似ていますが、発想はまた別のようです。

また良いモノクロを造るためには良質なオリジナル作品を知ることが必要ということで、自分自身のオリジナル作品5点を手頃な値段で販売もしています。作品として飾ってもいいですし、なによりトーンの参考になるのでこれは買ってみようかなと思っています。(150ドル、オリジナル・プリントで1作品30ドルは安い!)

George DeWolfe



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