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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



干からびた野菜の衝撃

本屋でサラダ関係のレシピ本を漁っていたところ、ふと目に入った本が。表紙は干からびたレンコン、干からびたカブ、干からびたトマト、干からびたカボチャ・・・・裏表紙は干からびたきゅうり・・・・
「?」と思って手に取った本のタイトルは「干し野菜クッキング」。なるほど、それなら表紙の写真は納得ですが、しかし干し野菜って何なんだろう?と思ってパラパラめくってみると、これは面白そう、いや、美味しそうです。今まで固定概念で野菜はフレッシュでみずみずしくあるべきであると思っていましたが、これを思いっきり根元からガラガラと崩壊させてしまう内容でした。

要は干した方が美味しいし、調理もシンプルになり、調理時間も短くなり、保存も長く出来るようになる、と良い事づくめなのだそうです。そういえばイタリアンではドライトマトを使いますが、あれは確かに美味しいのを思い出しました。和食だと切り干し大根もそうですね。野菜だけでなく、根菜、果物、ハーブ、きのこも干して使うレシピがあります。干し方も素材とレシピによって、ちょっと、じっくり、たっぷり、と3段階を使い分けていくようになっています。基本的には素材をスライスしてザルなどに入れて日にあてるだけですから、日が当たる場所さえ確保すれば難しいことはありません。

冒頭のレシピ、干し野菜カレーが見るからに旨そうです。これは早速試してみなければとこの本とさらに同じ著者の「干し野菜のおいしいレシピ」もいっしょに確保してしまいました。これからは干すにはちょうど良い季節ですから、近いうちにカッパ橋に行って干しものに便利な金網バスケットを探そうと思います。


干し野菜クッキング(本谷 惠津子)

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