晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



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三脚到着

ロスからMeade(ミード)の三脚が到着。早速パッケージを開けてみると・・・

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ありゃ、意外と軽いです。脚はアルミ、台座とかは樹脂製となっていて三脚としてはコンパクトに感じます。しかし、ヘッド部はアルミ・ダイキャスト製らしくずっしりと重くできています。(三脚とはネジ1個で分離可能)このヘッド部分に単三電池が8本入るようになっていて、モータードライブでパン・ティルトを別々に設定したり、設定した星を追尾したりすることが出来るようです。出来るようですというのはまだマニュアル(英文)を全然読んでないのでモーターが動くことしか確認していません。マニュアルも天文用語ばかりで今のところチンプンカンプンな状態です。


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これがモータードライブのコントローラー(Meade #497)。天体観測用に星の座標データが入っていて、設定するとその星に自動的に望遠鏡を合わせたりとかが出来るようです。これから使い方を勉強しなければなりません。残念なのはあくまで天体観測用なのでカメラをマウント出来るようにはなっていません。ということでカメラ用の台座を自作する予定です。
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久しぶりに新宿御苑へ

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朝からきれいに晴れたので久しぶりに新宿御苑へ行ってきました。最近スカッと晴れた日が少なくてストレスが溜まっていましたので撮りたくて撮りたくてたまらなかったのです。カメラバッグにDMC-G1とキャノンのTSレンズ、それに赤外線用にSwiter 25mm/F1.4を放り込んで出発。

着いてみると何かの開花シーズンという訳でもなく、真夏日の暑さなので園内はかなり空いていました。入園料を払うという敷居のせいもあるんでしょうね。中央の芝生の広場ではステージを組んで何かイベントをやっているようです。その辺りは敬遠して園内をグルッと一周してみます。最初はTSレンズですが、まだどうティルトするべきかよく分からず、いきあたりばったりで撮っています。なかなかファインダーで観ただけでティルトのフォーカス具合を把握すると言うのは難しいです。うまく行けばなんでもない写真がバケることもありますが、単に変なフォーカスの写真になってしまうこともあります。まずは数をこなさなければならないようです。


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途中で赤外線仕様のSwiterにレンズ交換して撮りましたが、一気に世界が変わります。真夏の快晴なのにISO1600で1/30秒とかちょっと日が陰ると1/8秒という感じで焦点調整が何とも難儀です。夜景を暗い擦りガラス越しにピントを合わせるような感じです。MFアシストを使ってもかなり慎重に合わせなければなりません。本当は一脚を使うべきなのでしょうね。


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最後は園内のレストランで休憩一人反省会。暑かったので生を飲みながら撮影結果を確認です。ここは冷房も効いていて公園内で生が飲めるので気にいってます。

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プハァ?ッ(笑)

先祖返りしたレンズ

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はるばるマイアミからお里帰りしたキャノン FD TS 35mm/F2.8は上海から届いたFD-m4/3アダプター経由でG1にマウントされました。このレンズが発売開始されたのは1973年(昭和48年)ですからけっこうなお年のはずですが、その威風堂々たる佇まいには圧倒されます。G1のボディーには明らかにミスマッチですが、これを通常の一眼レフ機に装着したらさらに重くなってしまいます。軽量なG1で使えて良かったです。まさかキャノンのレンズ設計者も21世紀にこんなカメラで使われることになるとは夢にも思わなかったでしょうね。

型番のTSはティルト・シフトの意味で当時は一眼用レンズで世界初のアオれるレンズだったそうです。(当時想定していたカメラはキャノンのF-1です。)アオリと言えば蛇腹カメラの専売特許でしたからそれが35mmカメラで出来るというのは非常に革新的でした。蛇腹カメラの自由度に比べたらアオれる範囲はかなり制限されますが、それでも35mmカメラで手持ちでアオリ撮影出来るということは素晴らしいです。

蛇腹カメラのようなフニャフニャ構造では素早い撮影が出来ないし小型化も出来ないということでレンズの構造はヘリコイドをもった固定鏡胴式になって行きましたが、これってレンズの自由度を奪う方向のある意味で退化とも言えるのではないかと思います。蛇腹カメラなら自在にアオってフォーカシングを工夫出来たものが固定鏡胴式になってフィルム面と平行な一平面にしかフォーカス出来なくなってしまいました。そんなことよりもより簡単にきちんと写ることの方がより優先された訳です。記録するというカメラ機能から言えば当然の進化ですが。でも、記録という事より写ったものに意味を込めるという写真からはこの機能の欠落はかなりの痛手です。代わりとして大口径のレンズで絞りを開けてフォーカスを浅くする手法が使われます。お手軽ですが、効果という面ではやはりアオリにはかないません。そんな意味でこのTS 35mmは先祖返りしたレンズと言えそうです。

最近はやっているミニチュア風写真はアオリ(ティルト)の典型的応用ですが、アオリにはそれ以外にもいろいろな可能性がありそうです。その可能性を確かめたくてこのレンズを導入してみました。常用しているシネレンズに比べるととんでもなく巨大で武骨ですが、これからいろいろとこのレンズで試してみるつもりです。

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グニョリ

くものすがた

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久しぶりの快晴、頭上を飛び去るUFOヘリを撮ってみました。小さ過ぎてまるで蜘蛛のようですが、問題は背景の雲の方です。分かりにくいと思いますが、上半分と下半分の雲の姿に注目です。

センサーよ、動け

最近のデジカメのCCDというか、センサーはブレ防止ということでセンサーが動いてカメラ・ブレを補正してくれるものが多くなりました。確かにこれは素晴らしいアイデアだと思います。特に液晶を覗きながら撮るスタイルでは確実に助かります。でもNashとしてはもう一つ要求したいっ!、ことがあります。

まずブレ防止は置いといて、センサー部分にもっと自由度を与えたいのです。ヒントは中判カメラのマミヤ6。マミヤ6とは言っても昔の蛇腹の方です。このフォールディング・カメラ、レンズは固定されていて焦点調整出来ません。代わりにボディー内でフィルム面が前後に移動して焦点調整をします。これがレンジ・ファインダーと連動する訳です。フィルムの平面性維持という問題はあるかも知れませんが、間宮さん、頭いいですね。この考えをデジカメのセンサーに応用して欲しいのです。

何がやりたいかというと、センサーを傾けたいということです。最近流行りのティルト撮影がこれで出来るようになるはずです。通常は蛇腹カメラでない限り、高価なティルト・シフト対応のレンズを買うしか方法がありませんが、センサーを傾けることが出来ればレンズを選ばずにティルト撮影が出来ます。(レンズ側のイメージサークルの大きさの問題がありますけれど。)

ここまで書いてはたと思いついたのは撮像素子とファインダーの関係。普通はセンサーの前にシャッターがあって、ファインダーから覗いているのは撮像素子からの映像ではないのでした。このままではセンサーが動いてもその効果をファインダーで確認することが出来ません。うーむ、だめかな?それじゃEVFにしてEVF用のセンサーも連動して動かすとか。う?ん・・・

追記:
既に1999年に旭光学からこの方法による特許申請が出されていたようです。認定されたかどうかは分かりませんが、もしかしたらHOYAが特許を持っているのかも知れません。
アオリ撮影機能を有するデジタルスチルカメラ

赤外線江ノ島

DMC-G1で赤外線撮影が出来るようになったので例によって江ノ島へ出撃しました。きれいな夕日を期待して午後2時半に出発。が、到着してみると西の水平線上には厚目の雲海がたなびいており、日没を拝むには難しそうな状況。でも、上空は青く晴れ渡っているので赤外線光量には不足はないだろうと思ったのですが、残念ながらそうは問屋が下ろしませんでした。AEによる露出では曇天時とほとんど変わりません。開放にしても1/15秒までいきません。止むを得ずISO=1600としてみました。ノイズは後処理でなんとかしましょう。

EVF経由だとライブで赤外線画像を確認できるので実に面白いです。別にどうってことはない景色が赤外線画像ではとんでもなくシュールな絵になったりします。赤外線反射率が高めの植物がやはり目を引きます。建築物などは特にモノクロで撮ったのと大きな違いはありませんから、なるべく植物といっしょに撮りたくなります。もう一つの問題はピント合わせ。EVFでMFアシストを使いますが、とにかく暗いので慎重にフォーカシングしなければなりません。G1はモノクロのフィルムモードにスタンダード、ダイナミック、スムーズとありますが、スタンダードでは少し眠い感触なのでダイナミックで撮影です。

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全てDMC-G1+Kern Switer 25mm/F1.4 (@F1.4)



一通り撮影し終わってからいつもの富士見亭のベランダで休憩 一人反省会。潮騒の音をBGMに、すぐそばまで飛んでくるトンビのグライディングに驚嘆しつつ、大空と大海原を肴にして飲むビールは格別です。


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プハァ?!(笑)


New York 2008

いかすビデオ・クリップがありました。タイトルどおりニューヨークの街中を撮ったもの。何気ないシーンの連続なのですが、全編スローモーションで撮影されたニューヨークの姿に思わず惹きつけられます。まるで映画の導入部の様な映像です。いったいどうやって撮ったんだろうと思ったら、これはカシオで撮ったのだそうです。

カシオのデジカメ、EX-F1をステディーカムに取り付け、300フレーム/秒(実質240フレーム/秒だそうですが)で撮影して編集したものです。スローモーション画面がスムーズに移動していく映像は一種奇妙な感覚があって面白いです。U2のBGMと雰囲気もピッタリです。EX-F1が出た当初はあんな超高速連写で何を撮るのだろうと思いましたが、こういう使い方が出来るのですね。

とってもステディカムが欲しくなってきました(笑)。国産で安いものもあるようで、これなら手軽に使えそうです。(Easy Steady Cam

New york 2008

初めての赤外線

保谷の赤外線フィルターR72が到着しました。早速DMC-G1にKern Switer 25mm/F1.4の組み合わせで使って見ました。Switerに専用のステップアップリングをはめて49mmのR72を装着します。さすがに可視光を遮断してしまうのでファインダーはナイトビジョンを覗いているようです。G1のファインダーは暗ければ自動的に増感してくれるので助かります。

ところが落とし穴、MFアシストを使うとファインダーが真っ暗になってしまいます。赤外線撮影時はMFアシストは使えないようです。まあデジタルですから試し取りしてピントを確認すればOKでしょう。露出はAEまかせですが大丈夫そうです。(RAWで撮りますし)あいにく曇天なのでISO800で1/6秒とか1秒になってしまいましたが、晴天下ならISO400で手持ちでいけそうです。

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ベランダから @F1.4



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ベランダの鉢植え @F1.4


G1のフィルム設定をノーマルのままで撮ったので画面が赤くなってしまいました。モノクロモードで撮らないと赤外線っぽくないですね。ピーカンの晴天が待ち遠しいです。

訂正:
上でMFアシストがダメと書きましたが、勘違いでした。ちゃんと働いてます。フォーカスを合わせようとした所が暗かったのでダメだと思ってしまいました。

マイクロフォーサーズ用シネレンズのデータベース

16mmムービーカメラ用のC-mountレンズ(1インチ径のねじ込み式マウント)は当然ながら16mm用のフィルムを想定して設計されていますから、G1の様なフォーサーズのセンサーを持つカメラに装着した場合はセンサーに対してイメージサークルが足りず、周辺部が欠けることがよく起こります。(英語で言うとVignetting。)傾向として広角レンズは起こり易く、標準レンズは欠けたり、欠けなかったりバラバラ、中望遠以上は大丈夫なことが多い、といった感じです。レンズの描写も気になりますが、それよりも欠けるのか欠けないのかの方がより気になると思います。初めてのレンズの場合は現物を買って装着してみるまで分かりません。なのでシネレンズを買うときはそれなりのリスクがあります。(ただし、周辺欠けが起こるからといってそのレンズが使えないとは限りません。要は使い方次第です。また同じ名称のレンズでもバリエーションが複数あって状況がそれぞれ異なることもあります。)

世界中にたくさんのC-mountファンがいるのだからどこかに情報を集めてみんなでアクセス出来るようになればなぁと思ってましたが、既にありました。Googleの公開スプレッドシートに一覧表の形でデータが掲載されているサイトがありました。いっしょにイメージサークルが何mmだったらフォーサーズ・センサーのこの程度になるということが分かる図もあります。とても参考になります。

ただ、まだまだデータが足りません。C-mountのシネレンズだけでもかなりの品種がありますから仕方がありませんが、もっとデータが充実すると嬉しいですね。もし、こちらに未掲載のレンズを持っていてイメージサークルの大きさなど分かるようでしたらデータをメールで送ってあげましょう。
送り先はg1adapters AT gmail.com です。(ATを@で置き換えます。)

G1 C mount Lens Compatibility List

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