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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



Project Time Lapse 始めました

以前に見たMiLapse氏による微速度撮影(これです。英語ではTime Lapseと言うようですね。)にしびれて、なんとか自分でも出来ないかなぁとずっと考えていました。というのも使っているカメラは同じで(パナのDMC-G1)、レンズはCマウントのシネレンズを使っていたりしていたからです。ただ一つだけハードウェア上の問題がありました。DMC-G1自体はインターバル・タイマー機能がないのです。純正オプションもありません。これは凄く致命的です。ネットを検索すると天文関係の方々からキャノン製のリモートタイマーTC-80N3を改造してDMC-G1で使えるという情報があり、早速調べてみるとコネクタの付け替えと抵抗を2本追加すればOKということでその回路図もありました。

キャノンのTC-80N3を調べるとどうも中国製らしく、いろいろなカメラ用に端子とブランド名を変えて生産されているようです。どれも本体外観は全く同じ形状。キャノン純正は高いので安めの中国ブランド品を購入してG1に合うように改造してみたものの、これがウンともスンとも・・・・ orz
詳しい原因は分かりませんが、どうもキャノン純正品とは使われているチップが違うようです。基盤にもVer.2とか印刷されていてチップの形状も異なり、コントローラーチップのバージョンアップで仕様が違っているんじゃないかと思います。(もちろんキャノンのカメラならOKなのでしょう。)

これで3週間ほど悩んでいましたが、ある所でDMC-G1用のリモートタイマーがあるという情報を掴んで調べてみるといつもの電子湾に浮かんでいました。値段はキャノンのパチモノのさらに半額!ということで即注文。届いて早速G1に繋いで試してみるとなんの問題もなく設定した秒数毎にシャッターが切れます。1枚?399枚まで設定出来て、400枚以上撮りたい場合はUnlimitedに設定すれば電池が切れるか、記録メディアが満杯になるまで録り続けることが出来ます。こんなことなら最初っからこれを買っておけば良かったのですが、まあ例によって勉強代ということですね。

これでTime Lapse撮影の条件が整ったので早速マンション裏手の高台でカメラをセットして試してみました。レンズは手持ちのシネレンズの中で一番ワイドなSchneider 10mm/F1.8。これで4秒間隔で約1時間の間に922枚JPEGを撮影し、PCで全コマをリサイズ、それからffmpegで動画にエンコードしてみました。1時間が1分になりましたから60倍速ということになります。


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