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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



Time Lapseのワークフロー

パナソニックDMC-G1で中国製リモートタイマー(メーカー名JJCのTM-Dというモデル)でなんとかインターバル撮影は出来るようになりましたが、さらに悩んだのが撮影後のワークフローをどうするか?要はどうやって動画化するかです。基本はパラパラ・アニメですが、大量のJPEG画像を一括処理出来ないとえらい大変な作業になります。普通はAbobeのPremiereか、After Effectsあたりを使って処理するのが一般的だと思います。試用版のAfter Effectsをダウンロードして少々操作で戸惑いましたが簡単に出来ました。ただ、ちょっと高機能過ぎる嫌いがあります。今のところコストもかけられないしと悩んだ末に辿り着いたのはこんな方法です。

まず、JPEGファイル名を連番で揃えなければなりません。そうしないと後のエンコードプログラムでJPEGシーケンスファイルとして読込めなくなります。(0001.jpg, 0002.jpeg, 0003.jpegというように。After Effectsでも同様。)DMC-G1の場合、自動的に1000枚毎に別フォルダーに記録されてしまうので、1000枚を超える時には必ずこの処理が必要になります。これにはフリーソフトのXnViewを使うことにしました。XnViewは生まれはLinux環境用だったようですが、Windows環境にも移植されていて、良い点は一括リネーム以外にも大量画像ファイルのクロッピング(トリミング)やリサイズ、色調の補正などもサポートされていて、それらの処理のスクリプト化も可能なことです。まさにTime Lapse向けにピッタリです。XnViewでまず一括リネームを行ってファイル名を揃え、それから全コマを一般的なビデオサイズにリサイズします。(これは枚数が多いとかなり時間がかかります。)

ここまでで素材の用意が出来ましたから、今度は全コマを繋いで動画にします。この部分で非常に悩みましたが、ひとまずffmpegというこれもLinux生まれのフリーソフトを使ってMotion-JPEGにエンコードしてAVIファイルとして出力しています。ffmpegはGUIのないコマンドライン・プログラムでパラメータ設定が豊富過ぎてややこしい所もありますが、メモ帳にコマンドラインを書いてからコピー&ペーストするようにして色々な設定を試しています。指定可能なパラメータが非常に多いので最初は「?」でしたが、今のところはあまり細かい指定はせずにほぼデフォルト+最低限のパラメータ指定です。指定しているのは、入力ファイル、出力ファイル、フレームレート、コーデック種類程度。初めはコーデックにH.264を使おうとしたのですが、エラーが出てうまく行きませんでした。この辺はffmpegのWindows用バイナリーのバージョンにもよるようです。もう少し研究してみようと思います。

これでようやく動画として見れるようになり、どんな風に写っているかが初めて確認が出来ます。ちょうど現像液の中の印画紙に画像が浮かび上がる時の感触に似ているかも知れません。雲の場合などはどんな風に動くか、どんな風に消えるか予想困難なので数をこなすしかありません。あと動画として大きな問題が残っています。さてBGMはどうしたものか?う?ん・・・
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