晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



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R?それともY?

カメラマニアが自分の愛機に必ず付けるもの、まずはイの一番にストラップでしょう。なんせ愛おしいメカであり、レンズですから万が一ということがあったらいけません。故に結構ストラップにこだわる人は多いようです。そこで本革製とかハイテクな素材を使った高価なストラップとかを付けたりする人が多いです。さらに凝り性な人は完全自作したりもします。そんな事情で市販されているストラップは腐るほどありますが、不思議なことにこれはピッタリだというようなストラップはなかなか見つかりません。大概は妥協に妥協を重ねて「ま、これならいいか?」という線ではないでしょうか。

こうしてストラップ巡礼の旅が始まります(笑)。買っては外し、また買っては外し・・・。Nashも常に良いものはないかと探していますが、これは!というものはまだ見つかっていません。ところが最近気になるストラップが複数出現しました。

・UN フリーアジャスト ストラップ
 布製ベルトで長さ調整が自在に出来る。2点吊りで斜め掛け可能。

・Blackrapid Rストラップ
 カメラマンのRon Henry氏考案の斜め掛け専用ストラップ。1点吊り専用。世界最速(?)のストラップを謳っている。

・Yストラップ
 カメラマンのStephen Schaub氏考案の斜め掛け専用ストラップ。1点吊り専用。Rストラップとコンセプトは似ている。

UNのストラップはストラップの王道を行く2点吊りの標準的なストラップです。個人的に布ベルトが好みなのと長さ調整が簡単に出来るので使ってみようと思ってます。RストラップとYストラップはどちらも1点吊りが特徴です。違いはRストラップは三脚ネジ穴を使って吊り下げる方式、もう一方のYストラップは三脚ネジ穴は使わずに通常のストラップホールを使って吊り下げる方式。考え方は似ていますが、カメラやレンズの組み合わせによって得手不得手がありそうな気がします。Rストラップの動画を観ると確かに最速を謳うだけあって早撃ちガンマンのようにカメラを構えることが出来そうです。かたやYストラップの動画の方も負けず劣らずスムーズそうに見えます。








Rストラップは評判も良いようで同様品を自作している人もいます。Yストラップはまだ日本に入って来てないようで現状未知数です。が値段を調べてみると送料入れてもRストラップの半額以下。そこでYストラップを発注してみました。Yストラップを選んだ理由はもう一つあります。それはYストラップと同時に使用を勧めているStephen Schaub氏考案のThe No Pod Stabilizerというのがあったからです。

これが「マジですか?」と言いたくなるようなスタビライザーで、(スタビライザーと言っていいのどうか疑問ですが)要はカメラの三脚ネジ穴を使ってゴム紐をくくりつけ、その先をつま先とか腰のベルトに引っ掛けてカメラを構えた時にテンションをかけて安定させようとするものです。カメラはゴム紐によって下向きにテンションがかかり、そのカメラを両腕がテンションに逆らって引っ張って安定させるようにするというもので、ユーザーのレビューによると+1段絞ることが出来ましたとか書かれていますが・・・・「ホンマかいな?」というような製品、というよりヒモ(!)です。

どちらも使ってみないと結論は出せないと思いますが、Rストラップは三脚ネジ穴を利用して吊り下げるのでデジイチに比較的大きなズームレンズを付けた場合でも問題なさそうです。(長い望遠レンズならレンズ側の三脚ネジ穴も使えます。)Yストラップはどちらかというと比較的軽量な装備に向いているような気がするのでレンジファインダーとかマイクロフォーサーズならYストラップが向いているような気がしますが、果たしてどうでしょうか?



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Autostarにカメラ用ブラケット

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去年の秋にティルト・パンニング撮影用の三脚として買ったMeadeのAutostarですが、その後ずっと放置状態でした。本来天体望遠鏡用ですからカメラをマウントするようなオプションはありませんから、カメラ用ブラケットは自作するしかないと思っていました。金属加工が面倒そうで尻込みしていたのですが、先日新宿のヨドバシへ行った際にもしかしたら使えるかも?というパーツを見つけたので早速試してみました。

物はエツミのレイン・ブラケットというオプション・パーツ。これはカメラと傘を合体させて雨中でも撮影出来るようにするという優れもの(?)です。カメラにL字型のブラケットを取り付けてブラケットの側面に傘の軸をネジで止めるような仕組みのものです。アルミ製で三脚ネジで固定出来るようになっているのでこれが使えればかなり手間が省けるかもと思って試してみることにしました。

早速帰ってからレイン・ブラケットの傘固定用のネジ類を撤去して現物合わせしてみると・・・既存のネジ穴を利用してすんなりAutostarに固定出来そうです。1個のネジ穴でブラケットを固定してブラケット側面を2個のネジで挟むようにするとL字ブラケットはちょうどうまい具合にガッチリと固定されました。想定していた面倒な金属加工は一切なしであっさりと完成。あとはAutostarをパンニングさせるプログラムが用意出来れば晴れて実運用ということになります。



アイアンマン2

映画「アイアンマン」は2008年公開の映画ですが、最近またDVDで繰り替えし観てしまいました。アイアンマン自体はマーベル・コミックス社のスーパーヒーローで原作ではベトナム戦争を舞台にしていましたが、映画の方では時代に合わせてアフガニスタンが舞台になっています。アイアンマンとはいわゆるパワード・スーツのことで生身の人間がそれを着用して活躍するのですが、原作漫画やTVアニメ化されたアイアンマンはコスチューム・デザインが実にダサいと思っていました。(マーベルのスーパーヒーロー物は戦前から綿々と続いているのでデザインが垢抜けないのはしょうがないのかも知れませんが。)

ところが、映画版のアイアンマンはデザインは同じなのですが、実にカッコ良くなっています。映画で面白かったのはスクラップから作り上げたアイアンマンMk1からMk2、Mk3が出来るまでの過程でした。これはまさに男の子のユメという感じで、ワクワクする物を造り上げる夢がこの部分には詰まっています。それとパワード・スーツを装着するシーンの造り込みには痺れました。また主人公のトニー・スタークが女ったらしで子供っぽいところがあったりとスーパーヒーローとはかけ離れた欠点の多いキャラになっているのも気に入った点です。この役作りを行ったロバート・ダウニーJr.はほんとにはまり役です。あと配役で驚いたのはベテランのジェフ・ブリッジスでした。実はクレジット・ロールになるまで彼とは不覚にも全然気が付きませんでした。そしてクレジット・ロールが終わった後で眼帯をしたサミュエル・ジャクソンがいきなり登場して「アベンジャーズの話をしようか。」と言い放って映画は終わりです。続編やる気満々ということです。

その続編のアイアンマン2ですが、日本では6月公開となっています。詳しいストーリーは分かりませんが、どうもスタークの子供時代のエピソードがあるようです。今度はパワード・スーツのアイアンマン以外にも敵・味方に色々なキャラクターが出てきそうです。配役に個性的なサミュエル・ジャクソンを引っ張ってくるというのも凄いなと思いますが、さらに個人的に気に入っているスカーレット・ヨハンソン(!)、そしてミッキー・ローク(!)が脇を固めています。アイアンマンに出演したグィネス・パルトロゥも続投ですから、いやでも期待してしまうというものです。そしてさらに2012年には同じ配役でアイアンマン3とThe Avengersが公開予定となっていますからこれも楽しみです。


エアープランツ

前から気になっていたのですが園芸店の店頭を眺めていた時、ふと気がついたら目の前にそれがコロリと転がっていました。唯一それが売り物だと分かるのはくくられた小さなプライスタグがあるからで、それをお金を出して買おうという人はいないのではと思えました。店員さんに「あれって、もしかしてエアープランツ?」と尋ねてみると確かにエアープランツですとのこと。あまり健康状態は良さそうに見えませんでしたが、現物を見るのは初めてだったので取り合えず身柄を確保することにしました。


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分類上はパイナップル科ティランジア属の植物だそうで原産地は中南米の辺りの砂漠地帯や高山などの水分が少ない地域に生息しており、植物なのに土を必要としないヘンな植物です。原産地では樹木や岩などに着生しているそうです。必要な水分は夜間に空気中から取り込むので根は体を引っかかるためだけにあってほんのオマケのようなものです。全体のほとんどが葉なので昼間はこの葉で光合成、夜間は同じ葉から水分補給をするという巧みな生存戦略を身につけています。この性質故にエアープランツと呼ばれるようです。土が要らず、水も霧吹きでかける程度でよいので世話がかかりません。まさにお手軽観葉植物ということで前から飼ってみたいと思っていたのでした。失敗したのは店で品種を聞かなかったことで、どの品種なのか今のところ不明です。たぶん銀鱗種だと思うんですが,う?ん、何だろう?


蛇腹レンズの作り方

いろいろと不思議な写真を撮る写真家、上原ゼンジ氏のサイトで「蛇腹レンズの作り方」という記事がアップされています。太っ腹なことにPDFで蛇腹設計図がダウンロード可能で、動画で作り方の解説もあります。(動画ではオリンパスEP-1に蛇腹レンズが装着されています。)蛇腹ってこんなに簡単に作れるのかと目から鱗です。使うレンズは100円ショップのものとか何でもござれ。別にプラレンズでなくてズミクロンでもいい訳です。蛇腹というと過去の遺物と感じるかも知れませんが、自由自在にティルト出来るのでその可能性は非常に大きいですね。市販されているレンズベビーよりも魅力的です。なんせ紙の蛇腹ですから耐久性はありませんが、破損したらまた作ればいいだけです。安定した写真は難しいと思いますが、逆に不安定性に魅力を感じる人はゴー!でしょう(笑)。

上原ゼンジ氏のフリッカー


ぞうさん


ぞうさん
ぞうさん
おはなが ながいのね
そうよ
かあさんも ながいのよ


ぞうさん
ぞうさん
だあれが すきなの
あのね
かあさんが すきなのよ

まど・みちお作詞/團伊玖磨作曲



平成生まれの人はどうだか分かりませんが、昭和以前の人は誰でも童謡の「ぞうさん」はご存知だと思います。この作詞をされた人がうちの近所の養老ホームに入っていることをたまたま見たテレビ番組で知りました。まど・みちお氏、現在100歳だそうです。若い頃には自作の詩が北原白秋に認められたそうです。最近は足腰が弱って車椅子での生活を余儀なくされているようですが、その口から語られる言葉はまさに生きた知恵の言葉でした。「ねぇ、どうして?」と子供は時に鋭い疑問を発して大人を困らせることがありますが、100歳になってもまだ疑問を発し続けているのです。とても優しい語り口なのですが、普段深く考えないことが習慣になってしまったNashには新鮮な驚きでした。

普通の人は眼で捉えたものを当たり前と思って気に留めることもなく通り過ごしてしまいますが、氏は「なぜだろう? どうしてこれがここに存在するのだろう?」と考えをめぐらすそうです。テレビなどで目にする100歳のお年寄りというと生きているだけでやっとこという感じがほとんどだと思いますが、100歳になってもああいう人もいるんだなと驚かされました。氏は未だに毎日創作活動として絵を描いているそうです。絵といってもテンプレート定規を使ったデザインのような抽象的な模様のような絵でお年寄りが描いたものとは思えません。天気が良い時は屋上に出ていろいろな形の雲を眺めるのが楽しみなのだとか。誰でも歳を取ることは避けられないことですが、出来ることなら氏のような年寄りになりたいものだと考えさせられました。

(これは見逃したのですが、お正月にNHKの番組でもまど・みちお氏の特集があったそうです。)



唐辛子酢

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先日フラッと寄った自然食レストランで見つけた唐辛子入りのお酢、試しにパスタにかけてみるとなかなか良い感じでした。元ネタはNHK「今日の料理プラス」に出演した河合真理さんという方だそうです。知らなかったのですがこの唐辛子酢、沖縄では定番の調味料なのですね。簡単そうなので早速作ってみました。

材料は、
・赤唐辛子(生もしくは乾燥)
・お酢
これだけです。割合はお酢300ccに対して赤唐辛子20本が目安。

たまたまあった醤油の空き瓶が約150ccだったので10本で作ってみました。まず赤唐辛子のヘタを取って中の種を取ります。種はなるべく全部取りましょう。それから瓶に入れたお酢に漬けるだけ。はい、オワリ。簡単です。あとは使えるようになるまで3週間寝かせます。最初は上の方に唐辛子が浮かんでいますが、その頃には唐辛子は瓶の底に沈んでいるはずです。常温で1年間保存出来ます。(唐辛子の本数は好みで減らしたり増やしたりすれば良いと思います。)

一家に一瓶、酸味と辛味がいっしょに味わえる調味料として和・洋・中といろいろ便利に使えると思います。また隠し味的にも使えそうです。バリエーションとして青唐辛子を使う、バルサミコ酢を使う、というのもあるようです。ナンプラーといっしょに使うと美味しいという話もあります。我が家では作ってからまだ3週間経ってないのですが、我慢出来ずにもう減りつつあります。

日本民家園

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久しぶりに自転車を繰出して出向いた所は川崎市立日本民家園という古民家が集められた公園というか、テーマパークのような場所です。(入園料500円也)家から10数分漕げば着いてしまうのですが、今までは素通りしていたので今回が初めての訪問です。神奈川周辺や地方から集められたりっぱな古民家が当時のままのスタイルで建っていてなかなか壮観です。全部で20数件あって当然全て古い木造建築ですからメンテなど大変ではないかと思います。中も家具こそありませんが、当時生活で使用していたままという感じで保存されていますから何とも懐かしい雰囲気があります。入った時は終わる1時間前だったのでほとんどお客さんもおらず、貸切状態で見学することが出来ました。


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趣のある土壁



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きれいな正月の飾りつけ

DMC-G1/Switar 26mm F1.1



日本民家園は生田緑地にあるのですが、ここは坂が豊富な地形でアップダウン、アップダウンとまるで山岳コース並。おまけに帰り道を間違えて余計な坂を登ることになったりで途中で脚が完全に売り切れ、久しぶりに押しました。どうも脚が錆付いているようです。少し鍛えないとこれでは近所を走り回ることも出来ません。 orz


ティルト・レンズアダプター

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キターッ!って感じで来ました、ティルト・レンズアダプター。それもマイクロ・フォーサーズ用としてです。「ズイコー フォーサーズあれこれ」で知ったのですが、作ったのはイタリアのAdriano Lolli社だそうでお値段は145ユーロ。円だと約2万円+送料ということになります。このメカニズムで2万円はかなり安いと思います。各種レンズ用(Nikon, Pentax, Yashica-Contax (非AF); M42; Leica R; Contarex; Olympus OM)が揃っているので使えるレンズは豊富に選べます。ページ内の動画を見るとレバーが付いていてティルト時のロックもちゃんと出来るようです。

35mm判のレンズはフォーサーズのセンサーサイズより大きいイメージサークルを持っていますからかなりティルト出来そうです。やろうと思えばマウントアダプターを重ねてよりイメージサークルの大きい中判のレンズも使用できるでしょう。(それよりこのアダプター自体のメカニカルな制限の方が厳しいかも知れませんが。)これがヨーロッパで出たということは中国・台湾辺りの職人魂に火が付いてより良い物が出るかもと期待してしまいます。

Nebulaのオイル

久しぶりの自転車ネタです。これは4年ほど前に故Nebulaさんが発案した自転車用チェーン・オイルの話です。当時、Nebulaさんはオランダ製のリカンベントがお気に入りでよく乗っていました。このリカンベントは構造上どうしてもチェーンが長くなり、通常の自転車の2?2.5倍程度長いチェーンを使って駆動します。Nebulaさんが気にしていたのはこの長いチェーンによるエネルギーロスでした。まあ普通はそんなことよりタイヤの転がり抵抗などの方を気にする人が大半だと思いますが、リカンベント乗りとしては塵も積もれば山となるということで何とかしたかったのでしょう。対策として自動車用のGRPスプレーオイルがチェーン用に有効だと分かって利用していました。まわりの自転車乗りにもGRPをさかんに勧めていました。その彼がGRPオイルよりも良いチェーン・オイルとして発案したのが名づけて「Nebulaのオイル」でした。

その作り方を書いておきます。でないとこの情報は永遠に失われてしまいますからせめてここに書き残しておいて必要な人が検索なりで辿り着けばといいなと思います。まず素材ですが、
琥珀
・スクワラン・オイル
この2点だけです。

どうして琥珀なのか?今となってはそれは不明です。Nebulaさんの直感としか言いようがありません。まあ普通思いつく材料でないことは確かですね。私も聞いた時はびっくりしました。早速琥珀を手に入れようとしたのですが、調べてみると漢方で薬として用いられるということが分かり、秋葉原にある大きな漢方薬局まで行って買ってきました。薬として販売されているものですから結構高かったです。(値段は失念。)漢方薬としてではなく、工業素材として入手すれば安く買えるのかも知れません。あとは日本橋の試薬屋さんでスクワラン・オイルを1瓶買いました。あとは琥珀を砕いて細かくするだけです。琥珀は固まった黒砂糖のような感じでそう硬くはありませんが、粉末状にするにはそれなりの根気が要ります。東急ハンズで買った乳鉢で2?3時間ゴリゴリとやった記憶があります。そうしてできた琥珀粉末をスクワラン・オイルと混ぜて出来上がり。混ぜる比率は忘れました(笑)。琥珀自体が油に溶けるということはないと思いますので、多過ぎても問題はないでしょう。逆に少な過ぎると効果が薄れてしまう心配があります。完成したオイルは茶色い液体となっているはずです。この状態で何日か経つと琥珀が沈殿して油と分離してしまいますが、再度攪拌すればOKです。

当然ですが、塗る前にチェーン自体をクリーニングして汚れを落としておきます。以前のオイルを脱脂して落としておくと一番良いです。それから小瓶に小分けにしたオイルをまず振ってから適当な大きさの筆でチェーンに塗っていくだけです。当時私はGRPの効果に惚れていましたが、漕いでみてGRPオイルとはまた違う感触を感じました。一言で言うとシルキー。GRPは純粋にスムーズなのですが、NebulaのオイルはGRPと同等にスムーズでさらに柔らかい・やさしい(?)ような感触が脚から伝わって来ました。たぶん誰でもこの違いは分かると思います。

最初はジャリジャリするんじゃないの?と思いましたが、Nebulaさんによるとオイル中の琥珀成分はチェーンの動きによってどんどん粉砕されてしまうそうです。その効果は2週間程度持続したように思います。ただGRPのような工業オイルではありませんから、耐久性や耐寒性などの問題はあると思います。それほど長い期間に渡ってテストした訳ではないので、その辺は未知数です。コストの問題がありますが、スクワラン・オイルよりも良い油があるかも知れません。

このチェーン・オイルを作ったのは今のところNashただ一人だけです。NebulaさんがどういうつもりでこのオイルをNashに作らせたのか、それは分かりません。でも自転車が大好きだった彼のことですから秘密にしておくつもりはなかっただろうと思います。自転車のチェーン・オイルとしての発案でしたが、何か別の思わぬ応用というのも有るかも知れません。もしそんなことがあったら彼もきっと喜んでくれるに違いないと思います。

新宿御苑でうろうろ

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G1にMakro-Switar 26mmを付けて新宿御苑へ行ってみましたが、残念ながら今の時期は端境期らしく、あまり目ぼしい被写体はないようです。群生した水仙が白い花を咲かせているぐらいでした。来月中旬になれば寒桜が咲き始めるそうで、見頃は下旬だとか。手ぶらで帰るのも癪なので光を求めて苑内をうろうろ。


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DMC-G1/Makro-Switar 26mm F1.1 + ND4

2009年の読書

実はド近眼で老眼なので近年は少々読書が辛くなってきつつあります。以前はかなり乱読してましたが、たくさん読めばそれだけたくさん得るものがある、という訳でもないですね。じっくり読んだり、繰り返して読むことが出来るのが本のよい所ではないかと思います。去年読んだ本でインパクトがあった本はどんなものがあったかなと振り返ってみました。

・バシャール2006 (バシャール)
 バシャールは70年代からコンタクトしてきた宇宙人。当時のものを読み返してもその主張する所は一貫してブレていません。書いたのが人間ではないので「?」という人もいると思いますが、よくまとまっていて非常にインパクトがありました。たまには外(宇宙)から人間を見つめることも必要でしょう。人間の思考や感情の流れの仕組みを分かり易くロジカルに解説しています。人間よりも人間のことが分かっているというのはちょっと悔しい(?)話ですが、読んでみる価値は充分にあります。

・苫米地英人 宇宙を語る (苫米地英人)
 この人のこと、最初は少々馬鹿にしていたのですが、読み終わってひょっとして天才かもと思ってしまいました。そのスケールの大きいことは注目です。タイトルの通りに文字通り宇宙そのものを解説していますが、宇宙とは物理宇宙だけではなく情報宇宙というものもあるとして、宇宙と人とがどう繋がりを持っているかを説明しています。

・リンゴが教えてくれたこと (木村秋則)
 最近テレビにも登場する奇跡のリンゴを作った木村氏の書き下ろし本です。木村氏の自然観がどういう風に成り立ったのかが良く分かります。人間の生命は直接農作物に依存していますが、その農作物を作っている現在の農業が持っている問題点について色々と考えさせられる本です。

・もの思う鳥たち (セノドア・バーバー)
 都市であれ、海であれ、山であれ一番良く眼にする動物である鳥、その鳥たちをいかに人間が誤解というか理解していないかが書かれています。よく観察すると鳥たちには豊かな個性があり、相当な知能を持っていることや、芸術的な才能すら持っていることが分かって来ているのだそうです。

・よみがえる千島学説 (かせ山紀一)
 千島学説というのは故千島博士が唱えた「赤血球は腸で造られる」という学説でこれは観察もされているそうです。これを聞くとえーっと思う人がほとんとだと思います。医学界の定説は「赤血球は骨髄で造られる」となっていますが、実はその学説はかなり特殊な環境下での観察を元に作られたものなのだそうです。しかし、現代医学は骨髄説を前提として医療を進めてしまいました。結果として病人を減らすことは出来ずに返って増やしているのが現状でしょう。この千島学説が正しいとすれば既存の医学界が根底からひっくり返ってしまうくらいの重大な疑問を投げかけています。

昔はエンターティメント系もよく読んでいたのですが、そういうのは余程のことがない限りパスしています。時間があったら大好きなジャック・ヒギンス(「鷲は舞い降りた」で有名)とかをもう一度読んでみようかなと思っています。

お正月の来客

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到着直後のピーちゃん


大晦日に妹夫婦一家がやって来ました。これは恒例のことなので別に何と言うことはありませんが、今回は妹夫婦の共同生活者のピーちゃん(正式にはピアノちゃん)が我が家に2泊することになり、ちょいとした騒ぎになりました。

ピーちゃんは我が家は初めてで未知の場所と言うこともあってかなり緊張気味。この突然の闖入者に対してうちの猫族は当然猛反発、互いに目が合うと「シャー」という具合です。けんかでもして怪我でもされたら大変と4匹とピーちゃんを別々に隔離しなければならなくなりました。その結果、うちの猫族はいつもの定住場所を追われてしまい、人間の寝床に避難先を決め込みました。まあ1匹ならいいんですが、3匹ももぐりこんで来ると寝返りも打てません。体を動かすと文句を言われるし、余計へんな格好をすることになったりでお正月から人間は寝不足気味です。


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ピーちゃんはなかなかの美人猫



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1日経つと慣れてきたようでリラックスモード全開



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