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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



ぞうさん


ぞうさん
ぞうさん
おはなが ながいのね
そうよ
かあさんも ながいのよ


ぞうさん
ぞうさん
だあれが すきなの
あのね
かあさんが すきなのよ

まど・みちお作詞/團伊玖磨作曲



平成生まれの人はどうだか分かりませんが、昭和以前の人は誰でも童謡の「ぞうさん」はご存知だと思います。この作詞をされた人がうちの近所の養老ホームに入っていることをたまたま見たテレビ番組で知りました。まど・みちお氏、現在100歳だそうです。若い頃には自作の詩が北原白秋に認められたそうです。最近は足腰が弱って車椅子での生活を余儀なくされているようですが、その口から語られる言葉はまさに生きた知恵の言葉でした。「ねぇ、どうして?」と子供は時に鋭い疑問を発して大人を困らせることがありますが、100歳になってもまだ疑問を発し続けているのです。とても優しい語り口なのですが、普段深く考えないことが習慣になってしまったNashには新鮮な驚きでした。

普通の人は眼で捉えたものを当たり前と思って気に留めることもなく通り過ごしてしまいますが、氏は「なぜだろう? どうしてこれがここに存在するのだろう?」と考えをめぐらすそうです。テレビなどで目にする100歳のお年寄りというと生きているだけでやっとこという感じがほとんどだと思いますが、100歳になってもああいう人もいるんだなと驚かされました。氏は未だに毎日創作活動として絵を描いているそうです。絵といってもテンプレート定規を使ったデザインのような抽象的な模様のような絵でお年寄りが描いたものとは思えません。天気が良い時は屋上に出ていろいろな形の雲を眺めるのが楽しみなのだとか。誰でも歳を取ることは避けられないことですが、出来ることなら氏のような年寄りになりたいものだと考えさせられました。

(これは見逃したのですが、お正月にNHKの番組でもまど・みちお氏の特集があったそうです。)



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唐辛子酢

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先日フラッと寄った自然食レストランで見つけた唐辛子入りのお酢、試しにパスタにかけてみるとなかなか良い感じでした。元ネタはNHK「今日の料理プラス」に出演した河合真理さんという方だそうです。知らなかったのですがこの唐辛子酢、沖縄では定番の調味料なのですね。簡単そうなので早速作ってみました。

材料は、
・赤唐辛子(生もしくは乾燥)
・お酢
これだけです。割合はお酢300ccに対して赤唐辛子20本が目安。

たまたまあった醤油の空き瓶が約150ccだったので10本で作ってみました。まず赤唐辛子のヘタを取って中の種を取ります。種はなるべく全部取りましょう。それから瓶に入れたお酢に漬けるだけ。はい、オワリ。簡単です。あとは使えるようになるまで3週間寝かせます。最初は上の方に唐辛子が浮かんでいますが、その頃には唐辛子は瓶の底に沈んでいるはずです。常温で1年間保存出来ます。(唐辛子の本数は好みで減らしたり増やしたりすれば良いと思います。)

一家に一瓶、酸味と辛味がいっしょに味わえる調味料として和・洋・中といろいろ便利に使えると思います。また隠し味的にも使えそうです。バリエーションとして青唐辛子を使う、バルサミコ酢を使う、というのもあるようです。ナンプラーといっしょに使うと美味しいという話もあります。我が家では作ってからまだ3週間経ってないのですが、我慢出来ずにもう減りつつあります。