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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



エアープランツ

前から気になっていたのですが園芸店の店頭を眺めていた時、ふと気がついたら目の前にそれがコロリと転がっていました。唯一それが売り物だと分かるのはくくられた小さなプライスタグがあるからで、それをお金を出して買おうという人はいないのではと思えました。店員さんに「あれって、もしかしてエアープランツ?」と尋ねてみると確かにエアープランツですとのこと。あまり健康状態は良さそうに見えませんでしたが、現物を見るのは初めてだったので取り合えず身柄を確保することにしました。


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分類上はパイナップル科ティランジア属の植物だそうで原産地は中南米の辺りの砂漠地帯や高山などの水分が少ない地域に生息しており、植物なのに土を必要としないヘンな植物です。原産地では樹木や岩などに着生しているそうです。必要な水分は夜間に空気中から取り込むので根は体を引っかかるためだけにあってほんのオマケのようなものです。全体のほとんどが葉なので昼間はこの葉で光合成、夜間は同じ葉から水分補給をするという巧みな生存戦略を身につけています。この性質故にエアープランツと呼ばれるようです。土が要らず、水も霧吹きでかける程度でよいので世話がかかりません。まさにお手軽観葉植物ということで前から飼ってみたいと思っていたのでした。失敗したのは店で品種を聞かなかったことで、どの品種なのか今のところ不明です。たぶん銀鱗種だと思うんですが,う?ん、何だろう?


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蛇腹レンズの作り方

いろいろと不思議な写真を撮る写真家、上原ゼンジ氏のサイトで「蛇腹レンズの作り方」という記事がアップされています。太っ腹なことにPDFで蛇腹設計図がダウンロード可能で、動画で作り方の解説もあります。(動画ではオリンパスEP-1に蛇腹レンズが装着されています。)蛇腹ってこんなに簡単に作れるのかと目から鱗です。使うレンズは100円ショップのものとか何でもござれ。別にプラレンズでなくてズミクロンでもいい訳です。蛇腹というと過去の遺物と感じるかも知れませんが、自由自在にティルト出来るのでその可能性は非常に大きいですね。市販されているレンズベビーよりも魅力的です。なんせ紙の蛇腹ですから耐久性はありませんが、破損したらまた作ればいいだけです。安定した写真は難しいと思いますが、逆に不安定性に魅力を感じる人はゴー!でしょう(笑)。

上原ゼンジ氏のフリッカー