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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



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iPhoneカメラアプリで試行錯誤

ようやくツルツルと滑り易いiPhoneにジャケットを着せて掴み易いようになりました。ものはSwitchEasyという製品でシリコンっぽくなく、割とさらさらした手触りで気に入りました。縦構図はともかく、ホールドし難かった横構図もこれで安定して構えることができます。多数あるカメラアプリの内、現在使っているのは、アップル標準のカメラ、Darkroom(無料版)、Slow Shutter(115円)、Slow Shutter Cam(115円)の4つ。他にもエフェクトやフィルター効果を内蔵したカメラアプリが色々ありますが、それらはまだ試していません。

一番頼りになるのはアップルの標準カメラ。画面をタップしてフォーカスを調整出来るのがありがたいです。これである程度露出補正も出来るので、他のカメラアプリでもこの仕組みはサポートして欲しいものです。(フォーカシングは3GSカメラのハード依存なので難しいのかも?)Darkroomは手振れ補正が効くのですが,状況によってはなかなかシャッターが切れません。こちらの意図したタイミングでシャッターが切れないので使い難いと感じてしまいます。(特に被写体が動いている場合とか。)でも、手振れが止まった時に撮れるので確実にブレない絵が撮れます。

Slow ShutterとSlow Shutter Camは名前から分かるようにスローッシャターで撮ったように撮れるカメラアプリです。どちらも低速シャッターとなりますから手持ちではブレますが、それが妙に面白かったりします。残念なのはSlow Shutterではシャッター速度が2秒まで、画像の保存サイズが320x426と小さいことです。絵としてはいい感じなのですが。(特にモノクロの場合。)一方のSlow Shutter Camは786x1024(XGA)まで可能で、シャッター速度も最長25秒まであるのでどうしてもこちらを使うことが多くなります。


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3GSの標準カメラ


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Slow Shutter Camで手持ち4秒露出してからプラスの露出補正処理


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Slow Shutter Camで手持ち8秒露出(レンギョウの花)


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Slow Shutterで手持ち2秒露出のスージー



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同じく手持ち2秒でスージーが首振りしたのでダブルイメージ風


iPhoneだとボケうんぬんと言うのは少々無理がありますから、こういう方面に走ってしまします(笑)。


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Icarus Project

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イカロスは鳥の羽を蝋で固めた翼で空を飛べるようになりましたが、警告を忘れて太陽に近づき過ぎて蝋が溶けてしまい,墜落してしまいます。このギリシャ神話からプロジェクト名を付けたIcarus Project、これには驚きました。Robert Harrison氏個人で始めたプロジェクトなのですが、上空3万メートルからの撮影に成功したそうです。30,000mと言えば高度30km!そして、これにかかった費用はたった7万円!写真を見ても分かるようにまるでスペースシャトルから撮った写真のように見えます。この画像を見て、NASAからどうやって撮影したのか?と問合せが入ったというのも頷けます。

方法は単純で気象観測用のバルーンに撮影機材が入る箱を付けてその中に一定間隔でシャッターを切るカメラを設置、あとはドンドコ上げるだけという方法。バルーンがこんな高度にまで上昇出来るとは知りませんでした。30kmまで上がると箱の外部はマイナス50度、中はマイナス30度まで下がるそうです。確実に撮影するためにはバッテリーの保温だとか氷対策とか、色々と工夫が必要なのでしょう。ちなみに使用カメラはキャノンのPoweshot A560というコンデジです。こんなに単純な方法で出来るならやってみたくなりますが、日本の場合は法的に何か制限とか申請とかあってひっかかりそうな気もしますが、どうなんでしょうね?

Icarus Project

レンズテスト

ただいまレンズのテスト中です。ヤフオクで落としたカビ有り1500円也のオリンパスOM用Zuiko 50mm/F1.4ですが、G1で使う限り全然問題はないようです。分解清掃も覚悟していたのですが、やる気は失せました(笑)。しばらくこのままで使ってみようと思います。


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お昼寝モード全開のチェリー



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にらむスパッツ (食事前でちょっと不機嫌)



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何がなんでもアマゾンの箱に入りたいスージー


実は新しいマイクロ・フォーサーズ用のアダプターで撮っています。これなら重くてでかいキャノン製TSレンズは要らないかも知れません。




iPhone 3GSでスナップ

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近所で見つけたミモザ。



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二人はお互いに大嫌いな関係で、ひなたぼっこしながらガンつけているところ。



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AFもきちんと働いてけっこう寄れます。



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雨の日でも気軽に撮ろうと思えますが、傘をさしながらではさすがにブレました。



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タクシーの座席から。



3GSでいろいろ撮ってみみましたが、けっこう使えるという印象です。ブラさない技を習得すれば3Mピクセルとはいえ画質もいい感じです。これなら撮ろうという気になれます。携帯カメラではありますけど、普段カメラを持たないシチュエーションでも気軽にスナップできるというのが気に入りました。
Flickrの方にオリジナル画像があります。)

iPhone用グリップ Owle Bubo

iPhoneの最大の魅力は指先でスイスイと使えるインターフェースにあると思いますが、そのボディデザインも素晴らしいと思います。ほんとに薄くてポケットにもスルリと入ります。で、取り出そうとすると滑る、滑る。薄くて全体的に引っかかる所がないので、片手で持つときはツルッと落としそうで怖かったりします。デザインが優先で、確実にグリップするという大切な機能が疎かにされる、というのもなんかアップルらしいなぁ、とか思ってしまいました。

このiPhoneの掴みにくさ、カメラとして撮影しようとするとさらに問題になります。この薄っぺらな筐体を安定してホールドするのは至難の技、片手だと条件にもよりますがだいたいブレてます。両手で慎重にホールドして精神集中しないとだめですね。ブレがなくなったタイミングを自動的に検出してシャッターを切るカメラアプリもありますが、状況によってはブレが止まらないのでいつまでたってもシャッターが切れないということもありました。結局それなら多少ブレてもシャッターが切れた方が良いということで、純正カメラアプリに逆戻りしてしまったり。

このiPhoneそのもののホールドしにくさを感じているのは万国共通のようで、その対策としてiPhone用カメラグリップ(?)が作られていました。アルミニューム削り出しの凄い作りです。動画を見るとiPhoneにシリコンジャケットを被せ、それからこのOwle Buboにはめ込んで使用するようです。確かにこれなら両手で下側に突き出たハンドルを握って確実にグリップ出来そうです。プロが使うビデオカメラ用のグリップと似ていますから、その辺がヒントになっているのかも知れません。レンズ周囲にはネジが切ってあって、そこにワイコンやクローズアップレンズが付きます。その他にも、上面にライト用のアクセサリーシュー、底面に三脚用ネジ穴、外付けマイクが装着可能と単なるアルミブロックではなく、いろいろな工夫が施されています。

静止画を撮るにはBuboを両手でホールドすれば確実にブレを防げそうです。もう一つメリットはiPhone単体だとどうしても縦構図が多くなってしまいますが、普通のカメラ同様に横構図の写真が楽に撮れることです。動画の場合は横構図が大原則ですから、静止画同様にメリットがあると思いますが、歩き回りながらの撮影では画像を安定させるための工夫がさらに必要でしょう。最大のデメリットは荷物が増えてしまうことですが、iPhoneを撮影で活用しようとするなら悪い投資ではなさそうです。OWLE Buboは本体、ワイコンレンズ、外部マイクが付いて約$130+送料。う?ん、微妙なところですね(笑)。







Ilford Advocate

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久しぶりの入荷はミシガン州ニューバルチモアから届きました。英国Ilford製の35mmフィルムカメラ、Advocate。その風変わりな外見から美白カメラとか、貴婦人とか呼ばれているようです。白いボディにアドボケイトとは何とも大胆な名前をつけたものです。やって来たのはF3.5のレンズ付ですのでシリーズ2、ということは1952-1957年の間になります。ボディはアルミ・ダイキャスト製で淡いクリーム色のエナメル塗装、そしてレンズはDallmeyer Anastigmat 35mm/F3.5という広角レンズ、というカメラです。さすがに半世紀が経っているのでエナメル塗装も無傷というわけにはいかず、あちこちに小傷がありますが、まあまあきれいな方ではないかと思います。

このカメラ、別にこのルックスが気に入ったわけではなく、実はDallmeyerの35mmレンズに惚れてのことです。なんせ古いメカ・カメラですから、ボディがだめだったらレンズを外してレンジファインダー機で使おうという魂胆だったのですが、いざ、梱包を解いて取り出してみると・・・・レトロな美しさにうっとり、です。出来ればこのまま使いたいという思いが強くなりました。Advocateは広角レンズいうこともあって距離計がなく、完全なフルマニュアル・カメラです。その分メカはシンプルなので長持ちするのではないかと思います。

早速カラーネガを装填して試し撮りを近所で行いました。バルナックライカと似たような大きさのボディで持った時になんとなく手に馴染みます。撮影中少々悩んだのはヘリコイドの距離表示がフィートなこと。被写体を見つけると、「んーと、3.5m位か?」と距離を推測してそれをフィート換算してから距離をセットするという通常やらない作業をやらなければなりません。フィルムカウンターのセットも最初は分からず、結局撮ったコマ数を覚えて対処しました。最大の難問は撮り終わったフィルムをどうやって巻き戻すのか?でした。ボディのどこにもそれらしきボタンもレバーも見当たりません。悩んだあげくにネットでググッたところ、巻上げ側のダイヤルを押し下げながら巻き戻すということが分かりました。つまり巻き戻し中はずっと巻上げダイアルを下側に押し下げていなければなりません。これはちょっと面倒ですね。

戸惑いながらも久しぶりのフィルム撮影はデジタルとは違った緊張感のある時間を楽しむことができました。どちらも撮影という点では同じことをやっているとはいえ、その感覚がこうも違うというのは面白いことですね。24枚を撮り終えて近所のDPE店で現像してもらいました。
そして待つこと30分、その結果は驚愕でした。  (つづく)

iPhoneに走る

以前からガジェットの類は大好きで色々と触ってきましたが、結局期待が高過ぎたのか、使わなくなってしまうというパターンを繰り返していました。iPhoneの人気も横目で見ながら、「どうせオモチャなんだから」と独り言を呟いて使い難いWindows Mobile携帯を使い続けていました。しかし、とうとう誘惑に負けて本日iPhone 3GS導入です。

1日触ってみて思ったのは、やっぱり「オモチャ」だということ、でもかなり良くできた「オモチャ」で、こりゃーはまる人も多いのは頷けます。デザイン良し、インターフェース良し、機能良し、サービス体制良し、と隙がありません。噂によると天敵の米Microsoft本社内でもこっそりiPhoneを使う社員が1万人ほどいるそうで問題になっているそうです。それからあのタリバンもiPhoneを使っているとか。(つぶやいたりしているんでしょうか?)

しばらくiPhoneを触っていると前に使っていたWindows Mobile機が化石に見えてきました。あんな使い難いものを使っていたのか、という感じです。だいたいアプリが少なくて、使いこなそうという意欲が湧くガジェットではありませんでした。早く切替えるべきだったとちょっと後悔してます。アプリが豊富なのでこれから研究して行こうと思いますが、カメラ機能一つとっても面白そうなものがたくさんあって当分飽きることはなさそうです。



手打ちパスタ第一号

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一大決心して粉をこね始めたのがなぜか午前1時、慣れない手つきで、なんとか、かんとか団子状の塊が完成しました。その日はカットまでやる気力がなく、ラップに包んで冷蔵庫に収納してお終いです。そして翌日、いよいよ平らに伸ばして裁断、これやってみると粉を練るよりも大変でした。まず平らに薄く均一に延ばすこと自体がけっこう難しいです。さらに平らに伸ばす時に粉をふらなかったのでまな板にベッタリと融着・・・ orz それに細く裁断するのもなかなか大変でした。なぜパスタマシンなるものが世の中にあるのか納得です。よく手打ち蕎麦の名人がサッサッサッと蕎麦を切っていくのをテレビで観ますが、とてもとてもあんな風にはいきません。で、完成したのが写真のような手打ちパスタ(?)です。

そして、いよいよ試食タイム。茹で時間はサンプリングの結果7分となり、レトルトのミートソースをかけていただきま?す!うん、歯ごたえは悪くありません。でも期待したほどではないかも?もう少しプリプリ感が欲しいです。見かけは不ぞろいな細めの讃岐うどんと言ったらよいでしょうか。でも茹であがった色はきれいなクリーム色で、見かけだけはどこぞのイタ飯屋のものと比べてもいい勝負ではないかと自分を慰めます。まあこれに懲りずに修練、修練ですね。そして次の目標はニョッキ!という壮大な野望が続くのでした。


白木蓮

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DMC-G1 + Elgeet 25mm F1.5 + TeleCon


桜の下見に新宿御苑に行ってみたのですが、新宿門をくぐってすぐの所にあるシロモクレンが満開となっていました。この樹の下はカメラマンと見物人で一杯。早速、Elgeet,Cinegon, Dallmeyarで撮りまくりました。樹の下から見上げると満天の星のように白い花びらが青空バックに広がって見事です。この木蓮だけで100枚以上撮影して満腹となってしまい、あとは軽く流して本日はお終いです。


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DMC-G1 + Elgeet 25mm F1.5 + TeleCon



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DMC-G1 + Schneider Cinegon 10mm F1.8



フリッカーの方にMagnoliaとして大きいサイズでアップしてあります。


粉の力とは?

テレビ(確か花まるだったと思いますが。)でパスタ麺の作り方というのをやっていたのですが、その時ふと頭に疑問が浮びました。パスタ麺ですから小麦粉を使うのですが、強力粉を使うようにとレシピにはあります。キョウリョクな粉って??何なんでしょう?そういえば薄力粉なんていうのもありますね。はて、ウスい粉とは?

で、ググッてみるとこんなページがあり、分かり易い説明がありました。簡単に言ってしまえば、小麦本来の粒の固さに由来するでんぷん質粒子の大きさの違いによる分類だそうです。このでんぷん質粒子の大きさの違いで加工時に適不適が出るので、用途に応じて適した粉を使いなさい、ということなのだそうです。なるほど、なるほど。

で、肝心のパスタ麺のレシピですが、素材は、(2人分)
1 強力粉 75g
2 米粉 75g
3 卵 2個

まず1と2を混ぜてふるいでこして塊がないようにする。
粉の真ん中に凹みを作り、卵を入れて練り混ぜる。
よく練って粘土状(?)になったら、ラップにくるんで冷蔵庫で20分ほど寝かせる。
麺棒で伸ばしてからなるべく一定間隔で裁断する。(パスタマシンがあると簡単)
あとは茹でるだけ。

このレシピの肝は2の米粉を混ぜるという点で普通のパスタよりも弾力があって歯ごたえが楽しめるそうです。早速近所のスーパーで強力粉と米粉を買ってきました。粉から作るなんて初めてなので玉砕覚悟で練ってみます(笑)。それから米粉ですが、例えばラーメンのスープに少量混ぜるととろみがでて麺にスープがより絡むようになったりとか、色々なところに応用が出来そうです。


CP+

時間が取れたので午後から横浜パシフィコで開催されているCP+(カメラ & イメージング・エキスポ)へ行ってきました。久しぶりの横浜ですが、改めて見てみると、魅力的な被写体が豊富な街です。いつのまにか高層マンションらしきものが乱立していたりで、変化するのも早い街ですね。まさにFast Cityってところでしょうか。

CP+の会場に入ってまずはペンタックスのブースへ。ようやく陽の目を見た645Dがお一人様5分程度でということでズラズラと並べられていました。早速拝見しましょうかと思ってふと視線を上げると目の前にJ氏が。肩を叩くとむこうもびっくりで1年ぶりの再会ということでいろいろなことで話が盛り上がり・・・・


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結局ほとんど見ないうちにバドワイザーで乾杯となってしまったのでした。 orz
まぁそんなに見たいものがあった訳でもないのでたまにはこういうのもありということですね。

そう言えば今回気が付いたのですが,会場でカメラを下げた若い女性の姿がやけに目立ちました。それも彼氏と来ているのではなく、女性同士で連れ合って来ているようです。女子カメラ人口は着実に増えているようで、これは業界としても喜ばしいことでしょう。今日はほとんど見る時間がなかったのですが、その中でのCP+のマイ・ベストは何かと言うと・・・・

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このカメラ、歴代のポラロイドカメラがズラリと陳列されたガラスケースの中にありました。1999年に発売されたポラロイドカメラです。カメラとは思えぬような大胆なデザインが素晴らしく、どうも鼻の部分がレンズのようです。撮影する時にこれを取り出したら大受け間違いありません。これは凄く欲しくなりました(笑)。

追記:
調べてみたら名称はTaz Instant Camera、Tazとはワーナーブラザーズのアニメ「Looney Tunes」に出てくるタスマニアン・デビルなのだそうです。使用フィルムは600で当時の価格は35ドル。同時に写真周辺にカートゥーン・キャラがあらかじめ印刷された専用フィルムも販売されたそうです。

Elgeet 25mm F1.5 (C-mount)

米国Elgeet社は光学メーカーとしてはKodakやWallensakに比べてマイナーでどちらかというと廉価品を生産していたようです。マーケッティング的にその方が商売として旨みがあったのかも知れません。Elgeet社の歴史を調べて見ると、当時から非球面レンズを製作していたりとけっこう技術的には意欲的なところもあったようです。そういう意味でちょっと面白い光学メーカーだなと思っていました。そんなElgeetのレンズで初めて入手したのが25mm/F1.5です。小型ながらどっしりとした重量感のあるレンズで、外観はきれいだったのですがヘリコイドを無限遠にしてピントが合うのが2メートル先という状態でした。 orz  これには全くお手上げだったのですが、ルミエールのRamjeeさんに調整してもらった結果、ようやく正常に使える状態となりました。

ノンコートなせいで盛大なフレアが出るのですが、そのせいもあるのか滅茶苦茶ピントの山が掴めません。逆光気味な場合などEVFの拡大モードでもイライラするほどです。さらに輪をかけてなぜかヘリコイドにクリックがあるのでフォーカシングがやり難いこと、やり難いこと。EVFのピント合わせでこんなに難儀するレンズは初めての経験です。今日は久しぶりの晴天だったので先日Steinheil Qunonで撮影した河津桜をまた撮ってみました。センサーサイズがフルではかなりけられてしまうので全て縦横比3:2にして撮影しています。(イメージサークルでけられているのではなく、鏡胴自体でけられてしまっているようです。)


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なんとも奇妙な写りでまるでKodakのベス単のような感じです。この手の古いレンズでは条件が厳しい場面でしたが、この雰囲気は貴重品です。使い難いレンズですが、今年の桜撮りには頑張ってもらおうと思っています。




パナソニックの新機種発表

パナソニックのDMC-G1を使い始めて3月で1年、ようやく待ち兼ねたDMC-G2が発表されました。G2が出たらボディ交換かと考えていたのでスペックを見てみると・・・センサーはどうも同じLive MOSのようです。これはちょっと想定外というか残念というか、買い替える意欲が減退しました。動画関連機能が追加され、タッチパネルで各種操作可能と使い易くはなっているようですが、シネレンズでの静止画主力の使い方では特にメリットを感じません。同時に発表されたG10も入門機的な性格のようでEVF画素数が落ちていたりでこちらも対象外です。ということでまだしばらくG1を使いながらG3か、EP-3を待ち続けることになりそうです。それまでの間、なるべくマイクロフォーサーズが勢力を拡大していって欲しいものです。そうしてリコーGX-R用のマイクロフォーサーズ用ユニットが出てくれば万歳三唱なんですが。


LightMeter (iPhoneアプリ)

面白い露出計がありました。LightMeterというiPhone 3G-S用アプリでURLからするとドイツ製です。アップルストアで購入出来るようです。

測定範囲はiPhone内蔵カメラの制限から+3EVから+16EVまで。画像を見ると直感的で使い易そうにみえます。携帯さえ持っていれば露出が測れるというのは安心感(?)がありますね。(もっと良いのは露出計に携帯電話が入れば、ですが。)ただ残念ながらまだiPhone自体を持ってません。この際だからiPhoneに変えようかなとも思いますが、バッテリーの持ちが悪いとか聞くのでまだ迷っています。

新しいカメラ

最近使うカメラはデジタルばかりでフィルムはなかなか出番がありません。確かにデジタルは便利、便利の極みなのですが一方でなぜか不満も。不満と言っても具体的に何かと問われれば「う?ん・・・」となってしまいます。昔は印画紙に焼く工程まで関わることが出来て、撮影からプロセス全体を見渡すことが出来ました。もちろん現在ののデジタルでも同じように出来るはずですが、何かちょっと違うなぁ、と思ってしまいます。イメージのマニピュレーションという意味ではデジタルも銀塩もやっていることは同じなのですが、何でだろう?と考えると・・・どうもセンサーとフィルムの違いから来るのではないかなと思います。センサーも電子フィルムと考えれば結局はフィルムの特性の違いです。

センサーの不満な点
・交換出来ないこと
・ダイナミックレンジが狭いこと
・曲げられないこと
・サイズが固定されていること
・直接加工出来ないこと

考えてみると銀塩フィルムは凄く柔軟性が高いですね。反面、処理に暗室が必要となる面倒さがありますが、フィルムの持つ多様性とか許容度の広さを優先させたいとなるとフィルムの方がセンサーよりも優位に立つと思います。撮影からなるべく早く収益を生まなければならないプロなら自動的にデジタルという選択肢になるのは理解できます。でも収益を無視、もしくは後回しということなら銀塩フィルムという選択肢は大いに有り得るんじゃないかと思います。そんなことを考えていたらタイミングよくポーランドから荷物が届きました。

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なんとなくクラシックな梱包ですが、中身もクラシック、と言うよりは原始的と言った方がよさそうなカメラが出てきました。ボディは木製(シカモア)にニス塗装で背面にはポラロイドのフィルムバックが付いています。え?と、ポラロイドって使った事ないんですが・・・・さて、どうやって使うのでしょう?

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正面


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背面



ピンク!

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DMC-G1 + Cinegon 10mm/F1.8


マンション裏手の土手に河津桜が植えられているのですが、最近暖かくなったせいで見事満開になりました。本数は10本と少なくまだ若木なのですが、それだけでも植えられた所だけ鮮やかなピンクに染まって春が来たことを実感出来るのは嬉しいです。桜よりも一足先に咲く河津桜、もっもっと増えて欲しいですね。今日はCinegonとQuinonを使ってみましたが、Quinonは意外とクセがあることに気が付きました。もっと使わなければもったいないレンズだなと反省です。


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DMC-G1 + Quinon 25mm/F1.9



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DMC-G1 + Quinon 25mm/F1.9



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