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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



新しいカメラ

最近使うカメラはデジタルばかりでフィルムはなかなか出番がありません。確かにデジタルは便利、便利の極みなのですが一方でなぜか不満も。不満と言っても具体的に何かと問われれば「う?ん・・・」となってしまいます。昔は印画紙に焼く工程まで関わることが出来て、撮影からプロセス全体を見渡すことが出来ました。もちろん現在ののデジタルでも同じように出来るはずですが、何かちょっと違うなぁ、と思ってしまいます。イメージのマニピュレーションという意味ではデジタルも銀塩もやっていることは同じなのですが、何でだろう?と考えると・・・どうもセンサーとフィルムの違いから来るのではないかなと思います。センサーも電子フィルムと考えれば結局はフィルムの特性の違いです。

センサーの不満な点
・交換出来ないこと
・ダイナミックレンジが狭いこと
・曲げられないこと
・サイズが固定されていること
・直接加工出来ないこと

考えてみると銀塩フィルムは凄く柔軟性が高いですね。反面、処理に暗室が必要となる面倒さがありますが、フィルムの持つ多様性とか許容度の広さを優先させたいとなるとフィルムの方がセンサーよりも優位に立つと思います。撮影からなるべく早く収益を生まなければならないプロなら自動的にデジタルという選択肢になるのは理解できます。でも収益を無視、もしくは後回しということなら銀塩フィルムという選択肢は大いに有り得るんじゃないかと思います。そんなことを考えていたらタイミングよくポーランドから荷物が届きました。

20100304-1.jpg



なんとなくクラシックな梱包ですが、中身もクラシック、と言うよりは原始的と言った方がよさそうなカメラが出てきました。ボディは木製(シカモア)にニス塗装で背面にはポラロイドのフィルムバックが付いています。え?と、ポラロイドって使った事ないんですが・・・・さて、どうやって使うのでしょう?

20100304-2.jpg
正面


20100304-3.jpg
背面



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