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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



Icarus Project

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イカロスは鳥の羽を蝋で固めた翼で空を飛べるようになりましたが、警告を忘れて太陽に近づき過ぎて蝋が溶けてしまい,墜落してしまいます。このギリシャ神話からプロジェクト名を付けたIcarus Project、これには驚きました。Robert Harrison氏個人で始めたプロジェクトなのですが、上空3万メートルからの撮影に成功したそうです。30,000mと言えば高度30km!そして、これにかかった費用はたった7万円!写真を見ても分かるようにまるでスペースシャトルから撮った写真のように見えます。この画像を見て、NASAからどうやって撮影したのか?と問合せが入ったというのも頷けます。

方法は単純で気象観測用のバルーンに撮影機材が入る箱を付けてその中に一定間隔でシャッターを切るカメラを設置、あとはドンドコ上げるだけという方法。バルーンがこんな高度にまで上昇出来るとは知りませんでした。30kmまで上がると箱の外部はマイナス50度、中はマイナス30度まで下がるそうです。確実に撮影するためにはバッテリーの保温だとか氷対策とか、色々と工夫が必要なのでしょう。ちなみに使用カメラはキャノンのPoweshot A560というコンデジです。こんなに単純な方法で出来るならやってみたくなりますが、日本の場合は法的に何か制限とか申請とかあってひっかかりそうな気もしますが、どうなんでしょうね?

Icarus Project
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