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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



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恵比寿ぶらぶら

打ち合わせが恵比寿であったので東京都写真美術館へ行こうと目論みました。あそこは展示以外にも図書室で貴重な写真集など見れるので助かります。打ち合わせが終わってガーデンプレイスへ向かって歩く途中で脚に急ブレーキをかけるお店が・・・・


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暗いショーウィンドーにはモノクロのヌード写真。よく見るとモノクロ貸暗室の文字!オッと思って置いてあったチラシを読むと、年間会員(1,000円)になれば基本3時間で3,150円だそうでリーズナブルかも知れません。(延長は1時間当たり1,050円)ただし、月ー土は業務で使用しているので使えるのは午後5時ー午後10時、日曜祭日は午前10時ー午後9時だそうです。
鈴木寫眞工房


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新緑が輝いてきれいなのでiPhoneをブン回したり




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ガーデンプレイスではセイヨウアカシアが満開



ガーデンプレイスに辿り着いてみれば今日は美術館は休館日でした。 orz
せっかく来たというのに・・・・入り口辺りでiPhone激写(古!)で気分転換です。


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キャパのオマハ海岸上陸
元がブレているのでスローシャッターでブラしてみましたが変化なし(笑)


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ロベール・ドアノーの市役所前のキス
これはパリ市キャンペーン用のヤラセだそうで


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この通路の先に休館日の写真美術館・・・


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動く歩道で恵比寿駅へ



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世田谷アートフリマ

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三軒茶屋駅前のキャロットタワーで開催されている「世田谷アートフリマ」でこの家系図を見つけました。
本当なのかしらん?そしてラヂオ焼きって? ははぁ、これですね。図によると戦前で途絶えていますが、復活(復元)したということのようです。

「世田谷アートフリマ」は出展者数も多く、いろいろあって楽しめました。どちらかというと、おじさんよりは女性の方が楽しめそうです。個人的に気に入ったのは、「きりえや」さんの作品。名前の通り切り絵です。黒猫ユメがかわいいので画集「ユメとバルーン」を購入してしまいました。
作者は高木さんという方で実際にその場で作品を切っていましたが、それを見ていると気が狂いそうでとてもやる気にはなれません(笑)。


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雨の日はiPhone

天候不順で今日も降ったり止んだりでなかなか青空を拝めません。でもこんな日でも傘を差しながらiPhoneで撮りまくっています。この写真は通りかかった花屋さんの店頭に飾られていた薄紫色の綺麗な花です。残念ながら名前を控え忘れてしまいました。ライティング条件が悪かったのですが、傘をさしながらパチリ。で、帰りの電車の中でSwankoLabで新しく調合したモノクロ用現像剤(Kanari-Darkと命名!)で現像してみたら・・・背景がスッポリ黒の中に沈み込んで花だけが浮き上がりました。これだからiPhoneの写真は止められません。これで画素数増やして最新の裏面照射型センサーにしてくれたらもう1台欲しいですね(笑)。


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ついでに電車の中でアップルストアから気になっていたペイント・ソフト、Brusheasをダウンロードしてインストール。ちょこっとだけ試してみましたが、スゲーです。高額なだけはあります。(といっても600円ですが)絵の練習をしてみようかという気にさせられます。最近アンドロイドも追い上げてきましたが、果たしてどこまで迫れるでしょうか。






気になる歌声

早めの昼食を取ろうと入ったハンバーガーショップで席に座ってiPhoneでシコシコ現像をしていたとき、耳に入ってきた店内のBGMが妙に気になりました。かなり昔の曲の様ですが、その声にはどこかで聞き覚えがあるような・・・・音楽もとてもエキゾチックでムスターファが恋をしてどうしたこうしたという歌なのですが、ムスターファといえばトルコ人?

その曲は見事にエンターテイメントしていて、聞いていて楽しいのです。きっとラジオで音楽を聴いて楽しんでいた頃の曲だろうと思いました。映像がなくても音楽の軽妙なアレンジとおかしな歌詞でどんどん耳を惹きつける、というような感じです。とても気になったのでお店の人に聞いてみたところ、歌っていたのは坂本九、タイトルはパラダイスキング名義の「悲しき60才」と分かりました。

調べてみると「悲しき60才」は1960年にパラダイスキングの一員として歌われたもので(歌詞は青島幸男)、翌1961年には永六輔の作詞による「上を向いて歩こうよ」が大ヒットとなります。「悲しき60才」はヨーロッパでヒットしたトルコ民謡をベースにしたムスターファのカバー曲でした。どおりでエキゾチックなはずです。どういう経緯でこの曲が作られたかは謎です。東芝レコードから出たこの曲はパラダイスキングのヒット曲第一号となったようですが、今まで耳にしたことはありませんでした。戦後の音楽業界の傾向だったのかも知れませんが、坂本九はオリジナル以外にもいろいろとカバー曲を歌っているようですね。でもアレンジもバンドの演奏ももちろん坂本九もとてもいい仕事しています。

1985年、坂本九はJAL123便の墜落で帰らぬ人となってしまいました。ウィキペディアを読むとどういう事情でJAL機に搭乗することになったのか詳しく書かれていますが、まるで運命の触手にからめ捕られてしまったかのようです。そのキャリアの絶頂で突然坂本九は消え去ってしまいました。でも彼が50年も前に歌った曲が今でもりっぱにエンターテイメントとして通用するというのは凄いことです。果たして今のヒットソングが50年後の2060年にも通用するだろうか?と考えてしまいます。

モバイル現像

昔々の話、Nashが高校生の頃、何を隠そう写真部員だったのです。水を使うという共通点のせいか、部室は化学部、生物部、写真部と三つの部が一ヶ所に集まっていました。化学部ではニトロを製造したり、生物部ではマムシを持ち込んで毒を採取したり、写真部では暗室に女子部員を引っ張り込んだりと元気に部活動を行っていたのでした(笑)。

思い返せば写真部としてかなり恵まれた環境だったと思います。部室内にちゃんと遮光した暗室があり、じっくりと引き延ばしを行うことが出来ました。写真を焼く楽しさを充分に味わうことが出来たのは今思えば貴重な経験です。あの頃は写真雑誌を買えば、必ず現像処理の解説や薬液の作り方が載っていました。現像液にしても自分で薬剤をバラで買って自分で調合して作るのが当たり前でした。よく覚えているのは一液で現像と定着が同時に出来る現像液を作ったことです。普通は現像・停止・定着という処理が一発で出来るのでこれには感激したものです。

しかし、今ではこういったケミカル処理を個人宅で行うのはなかなか難しい状況でしょう。スペースの問題、匂いの問題、遮光の問題と住宅環境に余裕がないと暗室は難しいです。ところが最近出たiPhoneアプリでこれらの問題は一気に解決(?)です。言ってみればこれは現像アプリ、既存のカメラアプリともフィルターアプリとも違います。iPhoneで撮った写真を元にプリント現像を行う専用のアプリ、SwankoLabというのがその名前です。iPhoneで撮った写真をネガに見立てて仮想的にそのネガから起こした印画紙を現像するというソフトで、面白いのは個性的な8種類の現像液が選べて、その現像液同士の混合も出来るというものです。気に入った組み合わせが見つかれば、それは自分の秘伝の調合(フォーミュラ)として保存しておくことも可能です。また、「アンクル・ステューのフォーミュラ」というAdd Onを別途購入すると現像液の種類がさらに9種類増えます。SwankoLabを使えば外を歩きながらでも電車の中でもプリント現像が(仮想的に)楽しめるのです。

自分で現像するような人は絶対にハマると思います。あれれ?というものが出来たり、ワオッ!というものが出来たりで現像結果が予測不能というのもユニークな点です。(オリジナルはそのまま残りますから何回でもやり直しは可能。)結局は画像加工アプリなのですが、そのコントロールが調合した薬液次第というのがなんとも愉快です。良いアプリというのはコンセプトもしかりですが、インターフェースがとても大事だと思います。Swanko Labの完成度はそういう意味で非常に高いです。(へんてこなBGMも素晴らしい)人によっては全くバカバカしいソフトかも知れません。でもこういう遊び心溢れたアプリが230円で配布されるのがiPhoneの魅力を高めている一つの要素でしょうね。


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iPhoneで撮ったオリジナル画像


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まずは画像を選択して使用する現像液を決めて、スイッチオン!


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現像処理完了!


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光線漏れ?


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全体に緑っぽく


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オワッ?


素材と現像液の特性がマッチするとなかなか素敵な絵となることがあるのでついつい色々と試してしまいます。気に入ったのでAdd On(230円)も購入してしまいました。

(FlickrにSwankoLabを使ったiPhone写真が投稿されるグループ・プールがあります。)



近所の桜撮り

小雨が降ったりで今年の桜もそろそろとなってきました。でもまだ近所で頑張っている桜もちらほらとあります。これを撮ろうとG1にElgeet 25mm/F1.5を付けて出動しました。前にも書きましたが、このElgeet、ピントの山の掴みにくさでは史上最凶のレンズではないかと思います。

ピント合せはこんな感じです。「よいしょっと・・・あれ?もうちょい・・・もうちょいか?・・・ありゃ!行き過ぎた!戻って・・・あ、合ったかな?・・・ちょいと戻して・・・あれ?合ってる?・・・もうちょい戻して・・・あれまだ合ってる?・・・変だなぁ、しょうない、もう一度最初っから・・・」とまあこんな感じになります。これがEVFの拡大モードでですから、何枚か撮っているうちに息切れが(笑)。目もショボショボ、カメラを掴んでいる手も疲労してきます。

なんでそんなアホなレンズを使うのか?と問われれば、まあ絵がオモロイからとしか答えようがありません。全くダメな時もありますが、時々「オォーッ」ということもある訳です。この日は風が強く吹く時があったので、桜吹雪が綺麗でした。何枚か撮った内の一枚です。背景が暗い竹林で好都合でした。


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これは縮小されているので分かりませんので、少し拡大してみると・・・

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桜の花が何とも凄いハレーションで、花そのものが発光しているようです。部分を拡大すると周囲の花吹雪が写っています。さらに拡大すると花びら一枚一枚にハレーションがかかっていて、まるで光の矢尻が上から降り注いでいる様に見えます。まともなレンズだったら絶対こんな風には写ってくれません。この辺がElgeetをつい使ってしまう理由です。(オリジナル画像(2816 x 1880)がFlickrの方へアップしてあります。)


Flora

Nick Knight撮影のFloraという写真集が届きました。どんな写真集かというと押し花の写真集です。そんなんで写真集になるの?と疑問に思いましたが、ところが調べてみるとこのFloraはかなり高評価のようです。で、そんなに高くなかったので落札してしまったのですが・・・

開いてみると・・・ウツクシイ(ウットリ)。
単に乾燥した植物標本(大英博物館の収蔵物)なのですが、その形態の多様さ、あでやかさ、怪しげさに観ていて飽きません。乾燥前の生きている状態の植物も素晴らしいですが、乾燥して死んでからも美しいということは何か植物の本質を示唆しているようです。これに着目したNick Knightという写真家は大したものです。


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野川の桜

いつも自転車でよく通る野川(河川名の看板には「の川」と書かれています)に沿って桜が満開状態、これは撮らなければと早速ロードの南米号で出かけました。しかし、到着してみると川岸両方とも柵で囲われていて河原に降りようと歩き回ってみましたが、どこにも河原への階段らしきものがありません。ところが頻繁に河原を歩いている人達を見かけます。いったいどこから?と疑問符を浮かべながら、思い切ってそばを歩いていたおじさんに聞いてみました。

「あぁ、この辺じゃ降りる所はないんですよ。だからこの柵を乗り越えるしかないですね。ちょうど私も降りようと思っていたので、ごいっしょにどうですか?」ということでお供させていただくことにしました。降りてみると河原は菜の花が咲き、両岸の桜は満開で空は青く晴れ渡り風が吹けば桜吹雪、という天国的状態でした。歩いている人も少なめでこれは変に混み合った桜の名所よりよっぽどいい感じです。


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DMC-G1 + Shuneider Cinegon 10mm/F1.8


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DMC-G1 + OM Zuiko 35mm/F2


一通りDMC-G1で撮った後で次はトイデジカメiPhone(既にカメラの位置付けです)でいろいろ実験してみました。最近はこれが面白くてしょうがありません。考えてみると、iPhoneってAPIが公表されたプログラミングで機能拡張可能なデジカメなんですね。基本機能はアップルが提供していますが、デベロッパーはそれぞれ勝手にユニークな機能拡張モジュールを提供しています。それもまともなカメラ会社だったら出さないようなヘンテコなカメラアプリやフィルターがたくさんある多様性がたまりません。この辺が他のクローズドなデジカメと大きく違うところだと思います。(まあ中にはつまらないものもありますが。)単に大画素数で綺麗に撮れるということだけではもうユーザーは満足していないということなんでしょう。オリンパスもE-P1などでアートフィルターを搭載しましたが、あれは戦略として正解だったのだろうと思います。


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iPhone 3GS + Slow Shutter Cam(8sec.) ほとんど抽象画の領域?



河原を歩いていると三脚を構えている人がいたので声をかけてみました。その方は8年前からカワセミの餌付け(!)を行っているのだそうです。カワセミは小さな小魚を食べますが、その魚の稚魚を捉えて自宅で育てて川に放流したりしているのだそうです。そしてカワセミの生態観察の一環として撮影も行っているようです。この方、最近のカワセミを撮ろうとして集まってくるカメラマンのマナーの悪さを嘆いてました。カワセミが安心して過ごせる環境を作ろうと時間をかけて苦心しているのに、どこそこにカワセミがいるというと十数人のカメラマン達がドーッとやって来てはカワセミを驚かせ、その挙句に周囲にごみを残して風のごとく去っていくのだそうです。撮りたいという気持ちは理解出来ますが、「撮れりゃイイのさ」というようなスタンスではカワセミもいい迷惑ですし、自然と関わる写真を撮りたいなら、マナーを守って自然に対して謙虚な姿勢が必要というものでしょう。そういえば似たような話が最近鉄道写真の方でもありましたね。

改善要望

最近頻繁に使うようになったiPhone 3GSのカメラアプリであるSlow Shutter Cam、25秒までのスローシャッター機能でとてもユニークな絵が作れて気にってます。でも、使うにつれてもう少しなんとかならないかなぁという点もあったので、製作元のCogitap Softwareのサポート宛に改善要望を出してみました。「次期バージョンはもっと機能を追加するよ」とか言ってますからやる気はありそうです。たとえ230円と言えども正式ユーザーの権利を行使しなければ勿体無いですから(笑)。それにiPhoneアプリの中でカメラアプリは競争が厳しいジャンル、その中でCogitapはまだマイナーな存在ですから今だったら意見を聞いてくれるかも、という狙いもありました。

意外なことにすぐに「ご意見ありがたう」との返信が来ました。それを読むとどうも彼らはフランス人のようです。アップル製品のソフトだからてっきりアメリカの会社と思い込んでいましたが、それは思い込みでした。恐らくiPhoneアプリの開発者は世界中にいるのでしょうね。それ故にあんなに多様な可能性に溢れたソフトが生まれてくるのでしょう。個人的にはフランス人の自信過剰的な国民性(?)って好きになれないのですが、ユニークな感性を持っていることは違いありません。ということであまり期待ぜずにバージョンアップを待つことにします。


iPhoneは空を飛ぶかも?

最近使い始めたiPhone 3GS、主にカメラとして活躍しています。シリコンジャケットを着せたおかげでグリップし易くなって横構図も安定して写せるようになりました。このカメラ(?)の良い点はカメラらしからぬ外観(当たり前ですね)で持ち歩けることです。それにGPSで迷子防止にもなるし、ついでに電話もかけられるので便利です。最近いろいろなカメラアプリを試していますが、中には一定間隔でシャッターを切ってくれるタイムラスプ撮影に向いたものもあります。これを使えばメモリ一杯か、バッテリーが無くなるまで撮影することが出来ます。

そして、「!!」と思って台所の計りでiPhoneを計量してみました。ジャケットを着た状態で152g。ということは・・・ペイロード152g以上に対応したバルーンがあれば・・・iPhoneを大空へ飛ばせる(笑)。まあイカルス・プロジェクトのように高度30kmなんてことは考えずに(裸では凍っちゃいますから)300mとかなら案外簡単に出来そうな気がしてきました。イカルスの場合はPowershot A560を使っていましたから電池込みで212gです。(外付けコントローラーと断熱ケースがあるのでもう少し重いはずです。)となるとイカルスで使われた気象観測用バルーンより小さくてすみます。カメラアプリは30秒?60秒程度の間隔でシャッターを切るように設定しておき、紐付き(海釣り用のリールなどが使える?)で上昇させればメモリーフルになるまで地上方向を撮影することが出来るはずです。カメラアプリで撮ったはしから3G回線経由でアップロードするようなソフトを作れれば、メモリー制限も無しに出来るでしょう。(ただし、バッテリーが持つかどうか?)

問題はなんと言っても回収リスク。紐が切れたり、バルーンのガス抜けたり、高圧線にひっかったりするとあわれ我がiPhoneは(笑)。ま、Nashが思い付くくらいですから、どこかの勇者が既に飛ばしているかも知れません。

桜撮り

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DMC-G1, Tefnon 28mm/F2.8


今日は朝飯前から近所の桜撮りとなりました。予報では晴れでしたが,あいにく雲が多くて青空はたまに顔を覗かせる程度。でも桜並木のソメイヨシノは今年も快調に満開です。そういえば、ソメイヨシノはバラ科だったんですね。知りませんでした。朝食を取ってから今度は新宿御苑へ。いつものように新宿門から入ろうとしたら「ただいま15分待ちです!」とのアナウンス。入り口付近は人混みでラッシュアワーのホームのような状態でした。

これには恐れをなして急遽反対側の大木戸門へ移動したところ、こちらはそれほど並ぶこともなく入園することが出来ました。とはいえ、園内の桜周辺は凄いことになっていました。おかげで撮影もかなり気を使わなければならず、辛抱も必要で消耗しました。機材をフル動員したので荷物が重かったせいもあります。写真の方は後でまとめてFlickrの方へアップロードしようと思います。(縮小せずにそのままアップ出来るので楽チンなのです。)


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芝生の上はこんな状態



「つるの湯」の廃業

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自転車で吉祥寺周辺を走っていたとき、廃業した銭湯に遭遇しました。吉祥寺北町にあった「つるの湯」さんという銭湯で、恐らく入り口や脱衣所、風呂場であった所はもう既に解体されて更地になっていて、風呂場の奥の絵が丸見えです。たまたまそこにいらっしゃったおばあさんと話しをしてみると、そのおばあさんが「つるの湯」のオーナーだった方でした。改装したのが53年前(ということは昭和32年)だそうで、あちこちボロボロになって維持も大変なのでご主人が廃業を決意されたそうです。(そういえば最初の開業がいつかは聞きそびれてしまいました。)


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Nashが注目したのは風呂場の一番奥にあったと思われるタイル絵です。横長に描かれた鶴やおし鳥、鯉が丁寧に描かれていて、いい仕事しています。ちゃんと絵の勉強をした人が描いたのではないでしょうか。絵の両端には作者のサインらしきものもあります。うーん、これが保存されずにゴミとして廃棄されてしまうのは実に残念ですね。最近は事業者の高齢化と後継者不足、経費の上昇、利用者の減少と厳しい状況から廃業する銭湯が多いという話も聞きますが、街の中にある庶民の施設としてこれからも存続して欲しいものです。


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(写真は全てiPhone 3GSで撮影)

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