FC2ブログ

晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



Hipstamatic、Pano

最近人気急上昇中のiPhone用カメラアプリ、Hipstamatic(230円)を試しています。伝説のトイカメラ、Hipstamaticをソフトで蘇らせたというもので、カメラアプリとしてもの凄く個性的、というかクセと遊び心に溢れた作りとなっています。トイカメラですから、ポイント・アンド・シュート、つまり特別な設定は何もありません。ただ被写体に向けてシャッターを切るだけ。ちなみに原型となったHipstamaticはこんなスペックでした。

 Camera Specs
 Model: 100
 Material: Plastic Body, Plastic Lens
 Produced: 1982 - 1984
 Type: View finder camera
 Lens: Hipsta A1
 Film: 35mm
 Picture Size: 28mm x 28mm !!
 Original Cost: $8.25
 Focus: Automatic
 Aperture: 2.8
 Flash: hot shoe

このトイカメラ、なぜ「伝説の」という冠が付くのかというと、ごく少数しか生産されなかった為です。それは創業者のDorbowski兄弟が1984年に酔っ払い運転の車による交通事故に巻き込まれ不慮の死を遂げてしまったからでした。もしこの事故が起きなかったら、HipstamaticはトイカメラとしてLomoよりもメジャーな存在になっていたかも知れません。

さて、ソフトとして蘇ったHipstamaticはその名を名乗るだけあってトイカメラとして様々な工夫が凝らされています。レンズ交換が可能、フィルムも交換可能、フラッシュも使用可能(本当に光るのではなく、効果をシミュレート)と色々なオプション選択が自由に出来るようになっています。購入直後の標準状態では、レンズ3種、フィルム2種、フラッシュのオン・オフが選択出来ますが、後からアドオン追加購入という形でレンズやフルムを増やせます。

フォーマットがスクエアなので6x6判やポラロイド的な雰囲気があります。またJPEGファイルがちゃんと台紙に貼られて出力されるのもいい感じです。まだどのレンズを使うとどうなるのかが分からず試行錯誤してますが、クセになる写り具合であるのは確かです。そう言えば、このカメラアプリを作っているのはSwankoLabと同じ会社。写真好きなユーザーの心理をよく理解している人達が開発しているようです。


IMG_1505.jpg



IMG_1503.jpg


IMG_1467.jpg
ラージサイズの場合で1536x1536ピクセル(約2.4メガピクセル)



それからもう一つ試しているカメラアプリがPano(230円)。公園を歩いていた時、衝動的に公園の広い空間をパノラマで撮りたくなってその場でアップルストアからPanoをダウンロードしてインストールしました。そして即行で試し撮り。向きを変えながら連続8枚(ほぼ180°)撮って自動ステッチしてみると、一部繋ぎがおかしい所もありますが案外よくできてます。(撮影がラフ過ぎなのが原因です。)これが携帯で撮れてしまうとは・・・・将来デジカメも何か機能が必要になったらその場でモジュールをダウンロードしてカスタマイズ、というようになって欲しいものです。


IMG_1468.jpg


スポンサーサイト