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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



浅草茶房 オープン

ご無沙汰しているOさんからメールで喫茶店開店のお知らせが。Oさんは何年も前から喫茶店をやりたい、それも今や絶滅種にも数えられるジャズ喫茶をやりたい、という夢を語っていました。以前に浅草に場所を確保したとは聞いていたのですが、その後どうなったのかは不明でした。そのOさんの店、「浅草茶房」がようやく開店に漕ぎ着けたのだそうです。そこで早速チェックしてきました。

場所は浅草、現在建替え工事中の浅草寺の本堂から東側に150mほど歩いた所で、浅草駅の松屋から歩いても2分ほどの所です。とはいっても観光のメインストリートからはちょっと離れていますので、この辺りは人の流れも余りありません。ちょっと歩けば隅田川があり、周囲は履物関係の問屋さんがたくさんありますが、それ以外特に何もないような場所です。角地のビルで赤地に白く「浅草茶房」と書かれた大きな看板がありますから、比較的簡単に見つかるでしょう。


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建物は地下から3階まであるのですが、現在営業しているのは1階のみです。将来は2階、3階、地下も営業したいのだそうですが、そうなったらOさん一人で切り盛りという訳には行かないでしょう。通りから店を覗くと洒落たホテルの待合室のような雰囲気でなかなか素敵です。店名に茶房と入っているくらいですから、お茶(紅茶)には力を入れていて特にお勧めなのはフルーツティー。これはティーポッドにフルーツの切り身がドッサリ入れてあり、そこに茶葉とお湯を注いで作るお茶です。よくあるフレーバー・ティーとは全く別のものです。それから軽い食事メニューとしてクレープとガレットがあります。ガレットは小麦粉の代わりにそば粉で作った茶色いクレープといった感じで、オリジナルはフランス・ブルターニュ地方の郷土料理だそうです。

そういえば、Oさんの夢だったジャズ喫茶はどうなったんでしょう?聞いてみるとやはり夢は爆音ジャズ喫茶なのだそうですが、集客を考えるとウーン・・・ということだそうで暫くはおしゃれな喫茶店路線のようです。宣伝もしてないのでお客は少ないようですが、浅草で歩き回るのに疲れたら、洒落た雰囲気のお店で音楽を聴きながらお茶と軽食で疲れを癒すのにはもってこいの場所だと思います。もし浅草まで足を運んだら是非「浅草茶房」の看板を探してみてください。


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浅草茶房(台東区花川戸1ー13ー9)10時?18時 定休日未定

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