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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



お伊勢さん

以前から皆で行こう行こうと言う話がありながらなかなか実現しなかった伊勢参りが急遽実現して伊勢へ行くことになりました。今回の脚は車ですが向こうで自転車に乗るという話もあって新宿までMC-1に乗って行き、畳んで車に乗っけてもらうことになりました。新宿に5名が集合して1台に乗りこんで出発したのが朝8時過ぎで伊勢の神宮に到着したのが午後1時半。途中休憩を含めて5時間半というところでしょうか。

駐車場に着くとすぐにネクタイを締め背広に着替えます。実は今回正式参拝をするにあたり正装でなければならないという神宮からのご指定があって久しぶりに背広を着ることになったのです。

これは着いてから知ったのですが伊勢神宮というのは内宮(ないくう、皇大神宮)と外宮(げぐう、豊受大神宮)とに分かれており、この2つを合わせて「神宮」と呼ぶそうです。そしてこの中には14の別宮、43の摂社、27の末社、42の所管社があります。行く前には内宮・外宮は近くだろうと思い込んでいたのですが実際には車で10分程の距離があります。内宮の方が古く、内宮創建から500年後(!)に外宮が造られたそうです。

お祭りの様ににぎやかなおかげ横丁を通り五十鈴川に架けられた宇治橋を渡って神楽殿へ。天気も爽やかで左右の五十鈴川の眺めも実に気持ち良いものでした。

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宇治橋から見た上流の眺め


受付の後しばし休憩室で待たされてから神楽殿へ入ります。中は小さ目の体育館位の広さがあり、舞台の様な祭壇の前に着座します。今回は他の参拝者ともいっしょなので全部で30名程でした。参拝の儀式は15分程ですが宮司さん以外に笙、笛、琴、太鼓の4名の楽師さん、踊りを舞う巫女さんが4名、サポート役の巫女さんが3名と大変豪華な内容です。数千年に渡って伝えられてきた伝統をまじかに体験出来る貴重な体験なのでもし伊勢神宮に行かれることがあるなら是非正式に参拝されることをお勧めします。

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神楽殿の正面部分


神楽殿での参拝が終わってからは一番奥にある御正宮(ごしょうぐう)まで歩いて行き、その中で再度参拝します。ここはちょっと変わっていて黒い大きな石が一面に敷き詰められています。特に儀式はなく宮司さんと共に二拝二拍手一拝を行って終わり。

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御正宮の入り口


しかしここは何やら特殊な雰囲気があります。帰りがけに何枚かデジカメで周囲を撮影して見たのですがオーブさんがいくつも写っていました。撮影した時には全く気が付きませんでしたので赤外領域で見えるのかも知れません。やはりここには何かあるのですね、きっと。

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前の写真の左上部分 2つのオーブさんが・・・


参拝も終わり皆リラックスして五十鈴川を渡り今夜の宿に向かうことになりましたがそう遠くはないから自転車で行こうということになってNebulaさん、蟷螂さん、Nashの3名は意気揚揚と3台のMC-1にまたがり漕ぎ出したのでした。GPSナビもあるし、Nebulaさんの感ナビ(?)もあるから大丈夫とたかをくくったのがいけませんでした。

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夕陽に輝く蟷螂さん、Nebulaさん、NashのMC-1


途中観光名所になっている夫婦岩によって休憩などしている内に陽はどんどん沈み始め周囲は夜のとばりに覆われていきます。知らない土地で夜となると方角が分かりません。鳥羽駅には辿り着いたのですがさてここから宿までは?

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夕焼けの夫婦岩

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陽も暮れて辺りは次第に暗く・・・


ここで文明の利器、GPSナビMio168の出番です。幸いマップを見回すと宿の名前も表示されるので早速経路探索させて出発進行。しかしこの時大きな失敗をしていたのです。真っ暗な坂道を上がっていくとこれがなかなかの激坂、暗いということもあっていつまでも続く坂道にココロが折れて押しが入ります。やっとこさ上がりきって今度は下りますが真っ暗なので怖いのなんの、でけっこうな距離を下った挙句に最後はとうとう真っ暗闇の行き止まり(爆)

どうもナビのマップと現物の突合せに間違いがあったようで90度進行方向が違っていたようです。今まで必死になって上がってきた峠をまた逆に越えなきゃいけません。かなりげんなり、それに脚がほとんど売り切れ。やけくそ気味に何とか登リ直して先程GPSで測位した地点まで戻ってようやく正しいルートに乗ることが出来ました。宿に到着すると既に先行の車組みが宴会の真っ最中。こちらはヒィヒィと汗だくでビールはありがたかったのですがとても物を食べられる状態ではありませんでした。

教訓:
GPSのコールドスタート時にはGPSはまだ自分の進行方向を把握してない。
方位磁石を併用して進行方向を確認すべし。
方位磁石は夜間を想定して夜光塗料付きのものがベスト。

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