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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



衝撃の松田聖子

久しぶりにオーディオ仲間のtoShiさん宅を訪問しました。前に訪問した時と比べて音は大きく進展したそうで音源はCDからほとんどLPオンリーになってしまったそうです。日夜中古レコード屋を彷徨ってお宝を探し回っているとか。で早速アナログ・サウンドを聴かせてもらいます。一言でいうと熱く、かつ厚いサウンドと言ったらいいのか。特にライブ録音物などはまさにピッタリの感じです。鳴っているスピーカーはB&W社のSS25(2way)ですがこのスピーカーを知っている人が聴いたらびっくり仰天でしょう。とてもSS25が鳴っているとは信じられません。一般的にSS25は銀線を多用しているせいか少し細めで繊細な音で鳴っていることがほとんどですがそんな気配は微塵もありません。ここまで来るには部屋を含めて徹底したシステムのチューニングがあったからでその努力には頭が下がります。

家から持って来たCDを聴かせてもらった後でひょいとtoShiさんが持ち出したのはソニーが何十年も前に出した松田聖子の高音質録音版LP。ジャケット写真は若かりし頃のアップ写真でNashだったら死んでも手を出さない類のレコードです。音が出始めて、

圧倒されました!!


フレッシュでよく伸びる歌声、凝りに凝ったオケ・アレンジとバックバンドの熱演が目の前にまさに展開されます。そしてCDとの決定的な違いはそれぞれの音が相互に関連しあって一体となって鳴り響いていることです。まさに音が楽しい状態。CDの場合はどうしてか音が関連し合わずにバラバラに鳴ってしまっている印象が強いのです。松田聖子を聴いて素晴らしいと思ったのは今回が初めてですが(というかちゃんと聴いたのが今回初めて)これは日本の文化遺産ですね。たかが1枚のレコードですがこの中には何人もの音楽家や技術者のエッセンスがギュッと詰まっています。なのに旧式のメディアだということで見捨てられてしまっている状態というのは寂しいものがあります。LPなら何でもかんでもお宝とは思いませんが既に随分貴重なものが失われてしまっているんじゃないでしょうか。その辺り、作る方も聴く方ももう少し考えるべきじゃないかと思いました。

コメント

いいシステムで再生すると

きっとブッ飛ぶと思いますよ。
まさに録音現場が再現(再生じゃなくて)されますから。
だからその日までは頑張って保存しておきましょう!
残念ながらCDだとまだ再生レベルなんですねぇ。

  • 2007/01/16(火) 09:42:36 |
  • URL |
  • Nash #Dg7UdZ/w
  • [ 編集 ]

思い出します

アナログにこだわっている人がいるのでしたか、すばらしいです。
わたしが若かった頃(ん十年前)のオーディオ環境は、スピーカー、プレイヤーなどの自作は当たり前、アームや針をとっかえひっかえして、音楽以上に音そのものも競って楽しんでましたね。アンプが真空管から石に取って代わられるころで、当時、石は「音に膨らみがない! 固い!」と散々でしたがいつの間に馴らされてました。
息子が生まれると部屋が狭いからと自作スピーカーは破棄され、今はオープンリール、2トラ38テープデッキ(TEAC A-6100)と自作プレーヤー、何十枚ものMジャズのLPレコードだけが当時の残滓としてあるのみ、、、捨てるにはあまりに惜しい(^^;
しばし当時を思い出させてくれました、謝!

はじめまして!!

Music Review and Opinions(松田聖子 音楽レビューサイト)の管理人です。松田聖子さんに関する話題を見つけてやってまいりました。

>ソニーが何十年も前に出した松田聖子の高音質録音版LP
>若かりし頃のアップ写真

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