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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



Leica? 試写結果

試写結果が上がってきました。ちょっとドキドキしながら結果を眺めてみると・・・

まず全体的に露出がオーバー気味、露出計をほとんど使わなかったのですがネガのラティチュードに助けられてなんとかなってます。だいたい1段か1.5段オーバーが多いです。自分で幕速を調整したFED2のような問題は全く見られませんでしたが、レンズの方の問題が露見しました。まあ戦前のElmarですから問題と言っては失礼かもしれませんが、逆光条件では盛大なハロでコントラストがひどく低下してしまいます。これはノンコーティングだから仕方ないのでしょう。Elmarのおかげでなぜレンズにコーティングをするのかがよく分かりました。逆に現代のレンズでは出せない効果として味わうのもオツではないでしょうか。個人的にはパリパリ・キリキリというような写りより柔らかい写りが好みなので調度いいかもしれません。

このカメラ、沈胴させるととてもコンパクトなのでお散歩カメラとして重宝しそうです。フィルムの装填が面倒かなと思ったのですが、テレカ法でやれば抜いたスプールに先端を挿してパトローネとスプールをスポッと差し込むだけなので慣れれば問題なさそうです。そうは言っても歩きながらの交換は無理です。ここで疑問が浮かびます。ロバート・キャパは激戦地ノルマンジーの海岸でどうやってバルナック・ライカのフィルム交換をやったんでしょう。フィルム装填済み交換用ボディーをたくさん持って行ったのか、はたまた休戦タイムがあった、訳はないですしね。う?む?

20080920-3.jpg
瓢箪(ひょうたん) なっているところを初めて見ました。
上辺には盛大なハロ。


20080920-2.jpg
紫のムクゲ。 現代のレンズだったらもっとスッキリと写るはず。


20080920-1.jpg
戦前のレンズですがカラーバランスはまっとう。
空の方がハロってます。

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