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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



和田峠 プランBの選択

気象情報をじっくり確認して今日の昼間は降らないことを確認し、10時半に和田峠へ向けて南米号で出撃しました。走り出すと湿気のせいかけっこう暑さを感じます。甲州街道を真っ直ぐ走って八王子で休憩して蕎麦を食い、追分町で陣馬街道へ入ると交通量も減って徐々に走り易くなってきます。しかし遠い。峠入り口まで自宅から50kmというのが辛いです。だんだん登りとなってきて川沿いに走ったりするので飯能の入間川沿いと雰囲気は似た感じになってきました。適度な日差しも射してきてサイクリングにはいい感じ。

サイコンの距離計をみるとそろそろ峠入り口に近づいているはず、がいっこうにその気配らしきものがありません。なのに既に峠道に入ったかのような激しい坂道が続きます。さすがに疲労が激しく停車してGPSで測位してみると現在位置は・・・・

あれれ? 現在位置に道路ないがな?
道路がないってなんでだろ?
答え: 山の中だから 
orz


Rindou.jpg
誰も通らない静かな林道


また直線番長やってしまったらしく現在位置は陣馬街道から離れた林道らしいということが判明。せっかくここまで必死に上がってきたというのになんということでしょうか。しょうがなくしばし休憩してから下り、間違えた橋を渡るポイントから再び陣馬街道へ戻りました。上から下ってくるロードとすれ違うので道は間違いなさそうです。なんとか峠入り口を通過、この辺りからけっこうきつい登坂が続きます。それほどの傾斜じゃないのに疲労が激しくとうとうダウンして給水、再び漕ぎ出しますがたいして行かないうちに脚をついてしまいます。押す気にもなれず、休憩してMioMapで峠までの距離を測ると2.3km。

あかん。この先はこれまで以上の登りのはず。ギアを確認すると既にフロント・インナーでリアはロー側使い切っているのを見て愕然。(39Tx27T) しばし熟考。まず登りの道を見てみます。今度は下りの道を見てみます。それからエンジンの調子をチェック。

結論:「戦略的撤退」 orz


Nobori.jpg
登り方向 苦い道

Kudari.jpg
下り方向 甘い甘い道


死んだ気で上がれば行けるかも知れませんがその後のダメージを考えるとリスクが大き過ぎます。ソロでサポートもない状態で例えば下りで注意散漫で事故ってしまっては最悪。幸い誰も見てないし(爆)、「あぁ、Nashも大人になったなぁ。」と自分を慰めてさっさと下ります。途中多数のロードさん達とすれ違いましたが当然ながら皆さん表情が深刻。そこをもう上がってきた帰り道なんで?す、といった顔して気持ち良く下って行きます。いやはや、下りのなんと気持ちの良いことでしょうか。まさに天国と地獄の差。

当初の目標が達成出来なかったので急遽プランBとなりました。前にネタを仕込んでいた立川の旨いてんぷら屋へ向かいます。途中で右太ももの前側がつりそうになりましたがなんとかだましだましで日野橋から8kmほど北上して立川駅前へ4時に到着。MioMapによると「てんぷら岡本」はこの辺りのはずですが見当たりません。周囲を2周し、ふと目を上げると「kamoto」の文字が。(オーの文字はデザインの要素となってしまってる)なんと目の前にある店を見逃していました。てっきり和風の店構えと思い込んでいたのですね。どう見てもてんぷら屋には見えない洋風の店構えで1階はモダンなジュエリー・ショップです。

Okamoto.jpg
てんぷら屋らしからぬ店構えの「岡本」


午後5時からということなのでしばらく時間を潰して入店します。店内は狭くカウンター席のみ。10人ほどで一杯でしょうか。土日は予約しないと入れないらしいですが時間が早いのでセーフでした。あまり食べられる状態でもないのでお好みで、空豆、蓮根、玉葱、椎茸、山芋を揚げてもらいます。うん、美味。揚げたてということもあるでしょうがどれも美味しくいただきました。衣が控えめで素材の魅力が引き出されるようです。特に塩、小笠原製の天然荒塩だそうで実に甘い塩で旨いです。アルコール類も種類が豊富で飲むのには良さげです。乗らない時にまた再訪するとしましょう。

日も暮れてきたので帰路につきます。五日市街道に出て井の頭街道経由で7時に帰宅。甲州街道直前の短い坂道はいつもならなんてことない坂なのに今日はかなり必死にならないとなりませんでした。かなり脚が疲労しているようです。脚がなまってしまったのかしらん。

走行距離:109km

追記
「てんぷら岡本」のページにある天ぷら講座はなかなか参考になります。

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