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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



Bologon 周辺の色かぶり問題

前の記事でBologonの周辺に出る色かぶりを何とかしたいと書いていましたが、ichibeyさんのブログでその原因についての説明がありました。それによるとこの現象はDMC-G1にフランジバックの極端に短いレンズを付けた場合に多発するのだそうです。マイクロ・フォーサーズ用のレンズであれば内部で補正処理が自動で行われて、レンズの光学性能を見掛け上あげようとしているのですが、該当しないレンズでかつフランジバックの短い広角レンズをマウントした場合、センサーの周辺部に斜めに入射する光をうまく処理出来ないという可能性があるようです。(フランジバックが短いほど、レンズがセンサーに近づくほどセンサー周辺への入射角度が小さくなり、斜めに光線が当たるようになります。専用レンズはその辺りを補正しているのかな?)フォーサーズのサイトでの説明でもデジタル用レンズはなるべくセンサーへの入射角が大きくなるように(理想は90度)設計していると解説されています。

そしてWaiWaiワイドの場合はまさにこの条件に引っかかるようなのです。となるとカメラのセンサーの問題ですから簡単な解決方法はなさそうです。まあメーカー想定外の使い方ですから文句も言えません。構造的に銀塩フィルムとデジタル・センサーでは大きく異なっていることから来る問題で今だ万能のフィルム(センサー)というのはない訳です。対策としてEX光学ズームでセンサーの周辺画素を切り捨てるということも可能ですが、これを使うと画角が狭くなってせっかくのワイドレンズの意味がなくなってしまいますのでどうしても色かぶりを防ぎたいという状況のみ限定になると思います。まあでもせっかく作ったレンズ、写り具合も気に入ってますから癖玉ということでこれからも使って行こうと思います。

ichibey 日々の記録



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