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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



2009年の読書

実はド近眼で老眼なので近年は少々読書が辛くなってきつつあります。以前はかなり乱読してましたが、たくさん読めばそれだけたくさん得るものがある、という訳でもないですね。じっくり読んだり、繰り返して読むことが出来るのが本のよい所ではないかと思います。去年読んだ本でインパクトがあった本はどんなものがあったかなと振り返ってみました。

・バシャール2006 (バシャール)
 バシャールは70年代からコンタクトしてきた宇宙人。当時のものを読み返してもその主張する所は一貫してブレていません。書いたのが人間ではないので「?」という人もいると思いますが、よくまとまっていて非常にインパクトがありました。たまには外(宇宙)から人間を見つめることも必要でしょう。人間の思考や感情の流れの仕組みを分かり易くロジカルに解説しています。人間よりも人間のことが分かっているというのはちょっと悔しい(?)話ですが、読んでみる価値は充分にあります。

・苫米地英人 宇宙を語る (苫米地英人)
 この人のこと、最初は少々馬鹿にしていたのですが、読み終わってひょっとして天才かもと思ってしまいました。そのスケールの大きいことは注目です。タイトルの通りに文字通り宇宙そのものを解説していますが、宇宙とは物理宇宙だけではなく情報宇宙というものもあるとして、宇宙と人とがどう繋がりを持っているかを説明しています。

・リンゴが教えてくれたこと (木村秋則)
 最近テレビにも登場する奇跡のリンゴを作った木村氏の書き下ろし本です。木村氏の自然観がどういう風に成り立ったのかが良く分かります。人間の生命は直接農作物に依存していますが、その農作物を作っている現在の農業が持っている問題点について色々と考えさせられる本です。

・もの思う鳥たち (セノドア・バーバー)
 都市であれ、海であれ、山であれ一番良く眼にする動物である鳥、その鳥たちをいかに人間が誤解というか理解していないかが書かれています。よく観察すると鳥たちには豊かな個性があり、相当な知能を持っていることや、芸術的な才能すら持っていることが分かって来ているのだそうです。

・よみがえる千島学説 (かせ山紀一)
 千島学説というのは故千島博士が唱えた「赤血球は腸で造られる」という学説でこれは観察もされているそうです。これを聞くとえーっと思う人がほとんとだと思います。医学界の定説は「赤血球は骨髄で造られる」となっていますが、実はその学説はかなり特殊な環境下での観察を元に作られたものなのだそうです。しかし、現代医学は骨髄説を前提として医療を進めてしまいました。結果として病人を減らすことは出来ずに返って増やしているのが現状でしょう。この千島学説が正しいとすれば既存の医学界が根底からひっくり返ってしまうくらいの重大な疑問を投げかけています。

昔はエンターティメント系もよく読んでいたのですが、そういうのは余程のことがない限りパスしています。時間があったら大好きなジャック・ヒギンス(「鷲は舞い降りた」で有名)とかをもう一度読んでみようかなと思っています。

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