セミナーでも使ったQTR(Quad Tone RIP)やそのプロファイリングについても書かれている本はあまりないと思います。それから巻末にある各種サプライヤー情報も役に立ちそうです。これからデジタルネガを本気で作ろうという人にはこの本はお勧めです。
「Digital Negatives」が届く
5月のセミナーで習ったデジタルネガの作り方についての本をアマゾンで見つけたので購入してみました。本は在庫の関係で英国からエアメールで到着です。著者はRon ReederとBrad Hinkelでざっと見たところ、セミナーで習ったプラチナ及びパラジウムプリントについてよくまとまっているようです。(Windows、Mac両対応だとか)各プロセスが写真入りで詳細に説明されているので値段を考えるととても良書だと思います。(ただし英文のみです。)
セミナーでも使ったQTR(Quad Tone RIP)やそのプロファイリングについても書かれている本はあまりないと思います。それから巻末にある各種サプライヤー情報も役に立ちそうです。これからデジタルネガを本気で作ろうという人にはこの本はお勧めです。
www.digital-negatives.com
セミナーでも使ったQTR(Quad Tone RIP)やそのプロファイリングについても書かれている本はあまりないと思います。それから巻末にある各種サプライヤー情報も役に立ちそうです。これからデジタルネガを本気で作ろうという人にはこの本はお勧めです。