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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



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F0.9とか

探していたらうっかり電子湾で見つけてしまったもの、それはKern Switar 13mm F0.9。F値が何と、レイテンキュー。アンダー1.0なレンズは何種類も出ています。ライカのノクティルクス50mm最新版がF0.95、キャノンのレンジファインダー用50mmがF0.95、Cマウントだとアンジェニューやサンベルティオ、シュナイダーに25mmでF0.95があります。しかし、さすがに0.95を割ったレンズはほとんどありません。(レントゲン撮影用とかの特殊用途用や特注品らしきものを時々見かけることはありますけれど。)このF0.9のKern Switarが34ドルですって? そう、これはDマウントなのであまり人気はないようです。注目するのは8mmmムービーの愛好家か、Kernのコレクターくらいでしょう。幸い円高ということもあるので強気に3桁台を投入したところ、送料込みで$100ぽっきりで落札してしまいました。Dマウントとしては高価ですが、市販レンズでは世界一の明るいレンズですからそれがこの値段ならラッキーです。果たしてどんな写りなのか、いや、それより以前に使えるのか、届くのが楽しみです。

そして、何かが呼ぶので夕方の買い物のついでに東京カメラサービスさんに寄ってみました。ふと棚の最下段に目をやると、目に入ったのは古ぼけたターレット式の8mmカメラ。チェックしてみると、Cine-Nikkorの38mm F1.9と13mm F1.9が付いています。カメラはボロでしたが、幸いレンズは無傷でメカもスムーズ、どちらもワルツ製のフィルター付きです。(これでNDフィルター化出来るので、小口径のフィルターは貴重品です。)腐っても日本光学ですから神様のお導きと思って保護することにしました。コストはレンズ一本当り1900円也。NikkorレンズでDマウントのマウントパーツも付いてくるのですから良い買い物が出来ました。

追記:
明るいレンズと言えば、映画「バリー・リンドン」で使われたツァイスの50mm F0.7が有名ですね。このレンズについてEd DiGiulioという人が解説しているページがありましたので貼っておきます。

Two Special Lenses for "Barry Lyndon"





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