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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



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アートってなに?

ちょっと硬い話ですが、誰でも写真に熱を入れてれば、必ず出てくる話題だと思います、それは「写真とアート」の関係について。写真てアートなのか?、アート足り得るのか?という議論が何十年も前から延々と続いているようです。これについて最近読んだ本でサクッと結論を出しているものがあり、これにはそうか、そうなのかと頷かされる部分がありました。それを紹介してみたいと思います。

まずはバシャールの説明です。バシャールはダリル・アンカ氏がチャネリングするエササニ星の住人で地球に比べて3000年ほど進んだ文明に属しているそうです。バシャールは本来名前がない(必要がない)のですが、それじゃアレとかコレとかで人間が不便だろうと便宜上付けられた名前だそうです。このバシャールによるとアートというのは「チャンネリングの一つの形態」なのだそうです。意識的であろうと無意識的であろうとアーティストが上位の世界に接続した時の印象を何らかのこの世の形態に表した(翻訳した)結果がすなわちアートなのだそうです。これがアーティストの言うところのインスピレーションのなのだとか。確かにインスピレーションのないアートってクリープのないコーヒー?という感じが・・・・

さてもう一人の肉体を持たない意識体、リチャード・ラビン氏がチャンネリングするエクトンもアートについて語っています。彼(?)の話によれば、アートというのはリミックスなのだそうです。例えばモデルを写すカメラマンを考えてみると、モデル(A)+カメラマン(B)=作品(C)ということで、Aだけではなし得ない、またBだけでもなし得ないもの、つまりCという物を協同創造したものがアートになるのだということです。なるほど、確かにまっさらから何かを作り上げたというアーティストはいないでしょう。何らかのインスピレーションを自分が受けてそれを元に自分なりにリミックスしていく訳です。

個人的にはエクトンの説明がしっくりきます。A+B=Cということなら、被写体+写真家=写真ということで写真は立派にアートの要素を満たしていることになりますね。風景写真なら風景(地球)と写真家との協同創造でアートとしての風景写真が生まれるのです。そしてそのリミックスの仕方次第で無限のバリエーションが生まれる可能性があります。自分が作品を創造しているのだと考えている芸術家には受け入れ難いかも知れませんが、自分以外の何かと協同で創造しているのだと考えて作品を作る(創造する)という方がはるかに楽しい選択ではないかと思います。







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