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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



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DP1到着

思うところがあって久しぶりにシグマSD14を取り出し、レンズを交換した時にマウント内部のプロテクト兼赤外線カットフィルターを粉砕してしまいました。 orz SD14はほとんどM42専用機となっているので、大好きな40mmのKilfitt Makro-Kilerを装着したのですが、このレンズのマウント部は少し飛び出していたのですね。カメラを振ると何か音がするので変だなと思ってレンズを外してみたらマウント内側のプロテクトフィルターがコナゴナとなっていました。これでSD14はめでたく(?)赤外線撮影が可能になったのですが、パーツ交換にいくらかかるか?と考えていたらドアベルが鳴ってクロネコさんがDP1を届けてくれました。ナイス・タイミング!ちょっと前にあまりに安く出品されているので思わず落としてしまったものです。DP1が発売されたのは2年半前。DPシリーズの第一号であったのでその使い勝手が問題視されてさんざん叩かれたためにあまり評判は良くなく、改良版DP1sが出て、最近はDP1xが出たばかりです。

思うにDP1の評価についてはかなり誤解があったのではないかと思います。その形がコンデジそっくりだったので一般的な普通のコンデジと同様に受け止められ、さあ使ってみたら、あらとんでもない何この使い難いカメラは!となってしまったケースが多いのではないかと思います。なのでヤフオクを見ると使いこなせなかったと思われるユーザーが出品したDP1が格安で出ているのをいくつも確認できます。実はDP1は中判画質のカメラを超小型化したデジカメ、というのが正しい言い方なのだと思います。だから中判カメラのごとく扱う分には超ちっちゃいという以外に何の問題もありません。

Nashとしては35mm判で28mm相当の画角なら目測でいけますから特にAFは必要ありませんし、連写することもありません。だから書込処理に時間が多少かかろうが問題ありません。コンデジの形態なので機動力がありますし、なんと言ってもFoveonセンサー搭載なのに格安です。まさに願ったり叶ったりなデジカメです。早速持ち出してテストしてみたのですが、確かに普通のコンデジ・ユーザーからは受け入れがたいカメラだということは確認出来ました。問題だと思ったのは寄って撮る場合にEVFがないので液晶でピントを見なければならないのですが、老眼だとキツいです。カメラを目に近づけると液晶画面がボヤけますし、見えるように目から離すと今度はカメラ保持が不安定になってブレ易くなってしまいます。次期DP3(?)には是非高精細なEVFファインダーを付けて欲しいものです。

ちょうど在庫でアベノン製の黒い28mm光学ファインダーがあったのでこれをDP1で使うことにしました。本体といっしょについて来たフードとフードアダプタは常時つけたままにしようと思います。距離3m以上だったら目測+ファインダーで、3m未満なら液晶+MFという感じで使うつもりです。DP1で最も意外だったのはその重さです。ほとんどプラカメか?と思ってしまうような軽さ。でも質感はそれなりにありますから悪くありません。機動力に貢献するのでこの軽さはありがたいくらいです。今このDP1で考えているのはモノクロの撮影です。撮影後にモノクロに変換するだけですが、プリントでどれだけの質感が出せるかチャレンジしてみたいと思っています。




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