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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



ハブダイナモで走ってみる

実は2週間ほど前に和田サイクルでハブ・ダイナモを購入していたのでした。シマノの700C用の完組ハブ・ダイナモ・ホイールWH-3N71-roadです。思いの他安かったこととケンユウさんの「私も通勤用に使ってますがなかなかいいですゼ、旦那。」で購入決定。6V3Wのダイナモと700Cのホイールが組まれていて約13,000円はお買い得と思いました。で、家に帰って早速手で回して見ると、

ゴリゴリゴリゴリ、ゴゴゴ、 ゴ、 ゴ
(ピタリッ)

なんじゃこれ?とてもシマノのハブとは思えない感触に愕然です。渋いのなんのって。これでいいのかなぁとウェブなど調べてみるとどうもこんなものらしい(?)です。(乗って漕ぎ始めれば分からないとか。)辛抱堪らずハブ軸をバラしてGRPグリースでドーピングしてみました。多少は良くなりましたが普通のハブとは比べるべくもありません。とりあえず走ってみることにします。タイヤはパナレーサーのエクストリーム・ヴァリアント23Cを履かせてみましたがこれは凄くいいです。走りも軽くゴムの感触がなんとも頼れる感触でグリップもよさそうです。

走行した感じでは既に言われているとおりほとんど抵抗感とかは感じられません。確かに重量としては通常のホイールより500gほど重いのですがそれが著しい抵抗として感じられることはありません。(空走距離は落ちていると思いますが。)ダイナモ・ハブとヴァリアントでそれぞれ悪い点が相殺されて欠点が目立たないという感じでしょうか。

まあハブ・ダイナモはこれで良いとして肝心のライトがまだありません。最初はNebulaさん採用のミヤタ・ウルトラ・レーザー・ビームを使おうと思いましたがいろいろ調べた結果5WのLEDを使った東京サンジェルマン製の懐中電灯SFー501がそのまま使えそうだということが分かり早速秋葉原まで走ってゲットしました。これにダイナモから来る交流電流をなるべくドロップの少ない素子で整流してコンデンサを1発かますだけの予定。厳密には走行時の振動などの接触不良による突発的なピークに対処出来るようにすべきらしいですがこの際無視(爆)して直結でいってみようと思います。

このハブ・ダイナモの出力では5WのLEDをドライブするには不充分らしいのですが20Km以上になれば3W超程度は行けそうですので夜間走行時の安全を確保するのには充分だろうという判断です。ということでダイオードやコンデンサを買い込んでの帰り道、家まで2Kmほどまで来た辺りで急に南米号の車体が不気味なほど重くなってきました。いくらギアを軽くしてもダメです。後ろからは何やら擦れるような音がします。どうもブレーキが片効き状態になってずっと接触しているようです。もうちょいで着くのでなんとか頑張って漕ぎとおしましたが後ろに100Kgの人が乗っていてもこんなには重くはならないでしょう。家の前で降りて南米号を押そうとしてもほとんど進んでくれない状態でした。

早速原因を調べてみるとリアの車軸がずれていました。ネジでドロップアウトの所を調整してチェーン・テンションを調整出来るようになっているようですが、このネジの片方がずれていたのでした。でリア車軸が斜めになり、それによってリム片側がブレーキ・シューに密着して滅茶苦茶に制動がかかっていた訳です。脚の疲労がいつもの10倍という感じですが逆にこれはトレーニングに使えるかも(笑)


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