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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



2008 クリスマス・ラン

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Beware of hawksだそうです(@江ノ島)


いつの間にやら年末恒例になってしまったクリスマス・ラン。米国発の経済テロに端を発した不況になんか負けないぞ!最近のスレたガキ子供達に夢と希望を!と今年も怪しいサンタと怪しいトナカイが自転車で走るのでした。コースは例年どおり府中<--->江ノ島の往復です。

そのサンタ・チームは朝8時に府中駅に集合だったのですが、Nashは最近目覚し猫が習得した凶暴な新技に抵抗していたために不覚にも寝過ごしてしまい、飛び起きてロードで全速疾走するはめになり、スタート前からいささか消耗気味となってしまいました。

府中から拝御サンタさん、toMoトナカイさんと3名で走り出し、鎌倉街道を抜けて町田でDFR.サンタさん、KIMIさんと合流して計5名で境川沿いのサイクリングロードを下って藤沢経由の江の島を目指します。途中で鉄ロードに乗ったおじさんも賛同していただいて一緒に走ったりしていつものように飯田牧場で休憩。うっかり忘れてしまいましたが裏手の牛舎で牛の写真を撮っておけばアケオメ用に使えたかも知れませんが後の祭り。

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飯田牧場で自転車論議中のサンタ・チーム


走っていてやはり反応が良いのは小さな子、おばさん、女子高生。「サンタさん、頑張って?!」と声援をいただくと素直にうれしいです。一方ひねた男子中高生なんかは「何かくれよ?」で可愛げがありません。機会があるとやさしいDFR.サンタさんは持ってきたお菓子を子供にプレゼントしたりするのですが、予期しなかったお菓子に子供たちが浮かべる満面の笑みがとっても心地よいです。

江の島に渡る橋の手前でたどたどしい日本語を喋る女性陣に囲まれて記念撮影。

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きっとへんな日本人と思われたことでしょう(笑)


毎度お馴染みの「いのうえ」で昼食。シラスは残念ながら禁漁期間中(3月中旬まで)でしたが刺し身・煮魚が旨いです。トコブシも絶品。やはり産地の強みがあります。

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折り返し地点兼休憩ポイントの「いのうえ」


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店内でくつろぐサンタクロースたち



食事の後は海岸沿いに鎌倉へ走り、toMoトナカイさんご贔屓のユニークなバッグ類を製作しているSETOというお店(というか工房)へ。入り組んだ道の奥で前は川が流れるという素晴らしい環境にあります。生き物の形態を取り入れたバッグは奇妙なかわいさを持っているので女性に受けそうな気がします。

江の島にとんぼ返りして次はいつものように鵠沼海岸駅前の「パルテア」にお邪魔してから天然かき氷の「埜庵」で休憩。後から「パルテア」のナナちゃんも加わってサンタさん達はかき氷を楽しんでましたが体が冷えそうなのでおしるこをいただきました。さすがにシーズンオフということもあって店内はサンタ・チームだけで独占状態でした.。去年は暖冬で氷の仕入れに苦労したようですが、今年の天然氷はどうでしょうね。

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疲れた脚に暖かいおしるこで充電


帰りは日が落ちて真っ暗になった境川沿いに走って町田へ戻ります。サイクリングロードは街灯がないのですが、DFR.サンタ号のライトの明るさは素晴らしいです。DFR.サンタさん曰く、これ位でないとキャノンボールはやっとれませんよ、ということです。(町田ー岐阜のキャノンボール走行のこと)町田に到着してこれまた恒例の「モコモコ」で食事、と思ったら当日はライブ演奏の日だったのでした。既にライブ開演の直前でしたが何とか座って旨いカレーにありつくことが出来ました。ここでKIMIさんとNashは諸事情により帰宅、残りのサンタとトナカイはライブを楽しんでいくことになり解散となりました。

トータルで走行距離は120kmプラスくらいでしょうか。朝方以外は思ったより寒くはなく風もなかったのでサイクリングには好適な1日でした。走行中左膝に軽い違和感があって痛くなるようなこともなくおさまったのですが、今までこういう感触はなかったのでちょっと気になります。また朝から乗っていたのでさすがに帰ってから首筋が痛みましたが、久しぶりの長距離ではしかたありません。最初は小恥ずかしいクリスマス・ランですが街中で注目されながら走るのは一種独特の楽しさというか快感があります。来年は自転車に乗ったサンタが各地でもっと増えるといいですね。

明日はクリスマス・ラン

例によって恒例のクリスマス・ラン。境川に沿って江の島までサンタさんが走るそうです。そのサンタさんのアシスト役で走ります。

そういえば一昨年の時は雪が降って非常に寒かったのを思い出します。確かBikeeで走りました。エンジンが錆びているのでちょっと不安ですが、まあ何とかなるでしょう。それよりも不安なのは帰ったら体重が増えてたって線ですね。

Venezia退院

サイクルキューブさんからメールで出来ましたと連絡が入り、Marinn製のロードバイクVeneziaを引き取りに行きました。新しいチェーンリングが届くまで時間がかかったり、無理なお願いをしたせいで調整に手間取ったようですが何とかうまくやってくれたようです。これでようやくフロントがダブルとなり坂が楽になるかもしれません。あと大きな変更はクランクの短足化(165mm ---> 162.5mm)。わずか2.5mmですが果たしてこれが意味があるかどうか?です。サイクルキューブさんではお願いした部分以外に前後のブレーキワイヤーの調整やフロントフォークの調整もしていただき、大変助かりました。やはりプロの指摘は鋭いです。なんかヘンだけどまぁいいや、で済ましていた部分はやはりヘンでしっかり調整すべき部分だったようです。前後の振取りもお願いしたのですが、使っているリムの剛性が低いせいので振れが出易いのだそうです。リムの剛性というのも今まで全く気にしていませんでしたが、同じアルミリムでもけっこう違いがあるようです。

さて、受け取ってお店を出て久しぶりにVeneziaに乗ってみると・・・
おぉぉ、脚が回る回る回る、こんなに回せたっけ?と思うぐらい軽く脚が回ります。短足化は成功だったようです。短い脚には短いクランクということですね。(ちょっと悲しい現実・・・)やはり2.5mmといっても左右両足だとけっこう違ってくるものでケイデンスが上がりそうです。問題はちゃんと回せるかどうか?回転型の漕ぎ方が長時間継続出来ないと意味がなくなる訳で今後の課題になりそうです。フロントも46ー39とかなり低めなセッティングとなったので加速し易くなり街中では非常に快適になりました。すっかり冷え込む季節になりましたが、これでまた自転車通勤が出来そうです。

Venezia入院

ほとんど通勤車となりつつあるロードバイクのVeneziaですが入院することになりました。前輪も後輪もかなりフレてしまう状態になってしまい、いくら調整してもブレーキパッドに擦ってしまったりして安全走行に支障をきたし始めたからです。手組みのホイールなので定期的な振れ取りが前提なのですが今まで放置プレー状態でした。いちおうミノウラの振れ取り台は持っているのですが全く自信無しと言うことで今回はサイクルキューブさんへ持込むことにしました。

ついでにクランクを最近入手したシマノ旧105の162.5mmのクランクとデュラエースBBに交換してもらうことにしました。162.5mmのものは絶版であまり見かけないのですが網を張っていたヤフオクで釣り上げました。165mmからわずか2.5mmですが、短足化してより回せるようになるかどうかです。フロントディレーラーも今まで使ってなかったのでこれも9速用のものに入れ替えて念願(笑)のフロント変速も出来るようにお願いしてあります。

これで家の前の坂も多少楽になるのではないかと期待していますが果たしてどうなるでしょうか。(いつもこの坂を上がるともうダメ状態。)今まで使っていたフロント43Tにすっかり慣れてしまっているので新しい組み合わせに慣れるまでちょっと辛いかも知れません。

奴が戻ってくる

奴というのはランス・アームストロング。ツール7連覇の栄光を手にして引退したはずでしたが・・・・
いきなり復活するそうです。参加チームはアスタナ。強すぎるということと外国人(フランスから見て)ということで現役時代からいろいろ言われていたドーピングに関する噂に対する潔白を証明してみせるという気持ちも復帰動機の一つのようです。最近のドーピング事件が続く事情に思うところがあったんではないでしょうか。何にせよまたあの高速回転ケイデンスがライブ中継で見られる訳でいやぁー良かった良かった。出るからには当然狙って来るはずで、アームストロング復活となればライバル達も黙ってはいられないでしょうね。彼に勝てば一段とハクが付きますから。自転車レース界もぐっと盛り上がるんじゃないかと思います。

自転車保険ようやく加入

実は先月京都に行く前日に自転車保険に加入したのでした。前々から加入しなきゃとは思っていたのですが、なかなかこれはというものが見つからずにずるずる後回しにしてしまったのです。自転車保険というのは保険屋さんからみればマイナーなジャンルらしく扱いも消極的なようです。なので比較しようにも情報があまりありません。今回加入したのはたまたま旅行前にヤフー・プレミアム会員向けという自転車保険のバナー広告を見つけたからで探し回ってこれに加入したという訳ではないです。

補償内容が好みで選択できるのでこんな感じにしてみました。
・障害死亡・後遺障害 300万
・障害入院 4000円/日
・障害通院 2000円/日
・携行品損害 20万
・個人賠償責任 5000万

で月額が1,260円也。年額で15,000円ほどで多分探せばもっと有利なものはあるような気がします。でもひとまずこれで自分はともかく誰かに怪我をさせてしまった場合に保険のサポートが付きます。特別心配性という訳ではありませんが、これがあるのとないのとでは精神的に随分違うように思います。今までの経験から事故っていうのは思いもかけないあさっての方向から前ぶれ無しにやってきます。そういう意味ではヘルメットと同じで99.9%は効果を発揮することはないのですが残り0.1%とか0.01%で有効に働くかも知れません。まあヘルメットにしろ保険にしろ、その効果を発揮しない方がハッピーなんですけども。

エヴァンス!

依然我が家にはテレビがないので今年のツールは全然見ることが出来ませんでした.。結果をみるといろいろ波乱はあったようですが総合1位はサストレ。2位はエヴァンス。これは意外でした。カデル・エヴァンスっていつも引き立て役って感じで今まで成績は今ひとつの所をうろうろとしていたように思いますが、その彼がツール総合2位とは頑張ったものです。

そのエヴァンスの写真がありますが、その彼のなんとも言えない表情。女性は奥さんのキアーラ。いつもいかつい顔のエヴァンスの表情が柔らかいこと。この時のエヴァンスは3週間3,000kmを走り抜けて最終日直前ですから打倒サストレということで凄いプレッシャーがかかっていたはず。二人の間にどんな会話があったのでしょう。いや、会話は必要ないのですね、きっと。

鎌倉で試写

梅雨の晴れ間をくぐって鎌倉のアジサイを撮ってきました。UV TOPCOR 50mmのテストも兼ねてαsweet?にベス単、Kilfitt Makro kilarをバックパックに詰め込みました。今回は銀塩だけです。家でもたもたしていたので鎌倉駅に着いたのが2時過ぎ。江ノ電に乗り換えて極楽寺で降りてまずは成就院へ。この辺に来るのは今回が初めてです。いい雰囲気でアジサイは咲いてますがちょっとピークは過ぎた感じでした。

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成就院の入り口付近 (UV)


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これは珍しい形のあじさい (UV)


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これも成就院入り口付近 (UV)


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白地に朱が混じったあじさい (UV)


成就院は意外と狭く拍子抜けして極楽寺へ。こちらは境内は撮影禁止となっていてちょっと残念ですが、境内より入り口付近の方にきれいなアジサイが一杯咲いてます。

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極楽寺の入り口付近 (ベス単)


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花弁が肉厚で丸まったあじさい (UV)


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極楽寺の門前 (ベス単)


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途中の道で見つけた花 (ベス単)


次は佐助稲荷神社を目指します。あらかじめグーグルマップで道は確認しておいたのですが、この道は長谷から源氏山までのハイキングコースになっています。住宅街の奥にある坂道を登ってけっこうな斜面を登ったり下ったりでなかなかハードでした。良く考えてみれば(考えなくても)梅雨時のハイキングコースがどうなっているのか分かりそうなもんですが、昨日振った雨で途中のコースはグチャグチャのぬかるみと化していて下る所なんてさぁ、落ちてくださいと言わんばかりな状況。まじで遭難するかもと思いました。ようやくたどり着いた佐助稲荷神社の辺りですれ違った女性グループがいましたが大丈夫だったのでしょうか?

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ハイキングコースはこんな感じで登ったり下ったりぬかるんだり (UV)


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佐助稲荷に到着 山陰にあるので既に日が陰ってます (UV)


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本殿前にかけられた願掛け絵馬 (UV)


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境内側から見た参道 (UV)


佐助稲荷神社を出るとそこは住宅街ですがすぐ近くに銭洗弁天があります。こちらは佐助稲荷神社よりも広くて観光化された感じですが、奥の洞窟などはディープな雰囲気です。知らなかったのですがこちらには宇賀福神社と銭洗弁天がいっしょにあるのだそうです。なぜ神社と弁天信仰がいっしょにあるのか分かりませんが不思議な雰囲気です。

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本殿 (UV)


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本殿隣の洞窟 暗いせいかおどろおどろしい感じ (UV)


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入り口付近のあじさい (UV)


本日はこれで終了。
結局2本取って近所のお店で現像してもらい、CD-Rに焼いてもらいました。これでいちいちスキャンでイライラしなくても済みます。(1840x1232ピクセル)ベス単は相変わらず超軟調で花写真にはちょっと難しい感じですがまたトライしてみようと思います。UV TOPCOR 50mm/F2.0はほとんどをF2.8?F5.6で撮ったせいかも知れませんが、あまりカリカリといった感じは受けません。ボケ具合も悪くないですね。ただ花などは寄れないのでクローズアップ・レンズが欲しくなりました。それから機材を入れるためのバッグはやはりカメラ用の専用品が必要と感じました。汎用品では中で転がったり擦れたり出し入れがやり難かったりで機材がダメージを受けてしまいます。

Saraba Topolino!  (ToT)/

すっかり通勤車となってしまったロードバイクVeneziaのリア・ブレーキがなんだか変です。いくら左右のブレーキシューの隙間を調整してもうまく行きません。やってもやってもダメ・・・・。「もしや?」と思ってリアホイ?ルを手で回して見ると予想通り、振れてます。それもかなり。Veneziaで使っていたTopolino C19ですが、軽くて坂でもグイグイ登ってくれ、それに意外と硬いので非常に気に入ってました。まさに貧脚にぴったりな軽量ホイールといった感じでこれまで振れが出た事はなかったのですが。ひとまず外して予備ホイールと交換してショップに持ち込むことにしました。自分でやるという選択もありますが、Topolinoの特殊な組み手を見ると自信無しです。

近所でTopolinoを扱ってそうなショップを探して見ると武蔵小杉のサイクル・キューブが見つかりました。早速電話して見ると時間があればその場でも調整しますよとのことで早速持込む事にしました。Topolinoを引っつかんで南武線で武蔵小杉駅へ。

駅からちょっと歩いた所にサイクル・キューブはありました。スポーツバイク専門のようでママチャリや折り畳みは扱ってないようです。
「すみません、ホイールの振れ取りを・・・」
「あ、先ほどお電話いただいた方ですね、それじゃすぐ見てみます。」
おっ、ありがたい。もしかしたら今日持って帰れるかも知れません。すぐに調整作業開始です。横でジーッと見ていてもしょうがないので店内散策していると、パキッ!なんか鋭い音響が。

「あ?、ニップル飛びましたね。これはリムが歪んでいるなぁ。お客さん、最近転びました?」
「いや、実は甲州街道でけっこうハデに・・・。」
「その時にかなり力が加わったみたいですねぇ。普通Topolinoはそんなに振れませんから。たぶんリムの全交換になりますよ、これは。」 orz

ひとまず代理店に送り修理見積を取ってもらうことになったのですが、次の日に電話が入ってアメリカ送りになりますとのことでした。見積も意外に安いものだったのでそれでお願いをすることにしました。ということでTopolino君は旅に出ます。おそらく船旅でしょうからかなりの時間がかかりそうでしばらくの間お別れです。

あじさい散歩


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午後は曇天のはずでしたが日が射してきたのでContax TVSを持って近所のあじさい巡りに出かけました。



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ワインのような濃厚な色のあじさい


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時期や株によってけっこう表情が違います


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絞り開放で


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全般的に露出オーバー気味かも


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風が強いので思いっきり絞って風を撮ろうとしましたが中途半端


TVSでの撮り方にようやく慣れてきました。ある程度の範囲内ならかなり小回りが効くのが良いです。ただし、シビアなフレーミングや接写はちょっと厳しい点があるのはしょうがないでしょう。TVSだけで何とか撮ろうという気持ちになるカメラと言っていいかも知れません。多少重い事には目をつぶって毎日持ち歩きたくなります。

Centuria200 L判からスキャン