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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



富士山への道

富士山でヒルクライミングということではありません。昔、子供の頃は毎年夏休みに富士五湖のうちの一つ山中湖に家族で泊まりにいってました。湖で泳いだり、シジミを採ったり、馬に乗せてもらったりといろいろ思い出があります。で、その山中湖って意外と近いような気がしてきました。ルートも橋本のあたりから道志道(R413)を真っ直ぐ走ればよさそうです。距離はおよそ片道100km前後でしょうか。距離的にはこの程度ならOKですが問題は途中の道がどの程度のものかです。巷の噂ではそれほど大したことはないと言う話もあって検討してみるつもりです。日帰り往復200kmはちょっときついですから山中湖で1泊して観光や撮影を楽しんで帰ってくることにすれば良さそうですね。ちょっと道志道の状況を調査しなければ。

ラッキーな日(かも)

久しぶりにの薪窯焼のパンを買い出すためにMC-1で飯能へ走りました。今回はnekonoさんをお誘いして調布駅で10:30に待ち合わせです。nekonoさんはDahonで輪行して来ました。甲州街道-新奥多摩街道-東京環状-瑞穂-岩倉街道のルートで行きましたが例によって直線番長で岩倉街道の入り口を通り越してしまい、少々右往左往しましたが無事到着。

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いつも変わらない「麦」の店頭 後ろには薪窯


パン工房「麦」は相変わらずゆったりとした空気が流れてます。猫達の食事を眺めながらおばちゃんのお手製ハーブ・ティーをいただきます。(いつもありがとうございます。)ここに来ると時間の流れが違うのかほっとします。隣の空き地でハンモックを張って昼寝でもできたら最高でしょうね。

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バッグに積めるだけパンを買ってお次は美杉台のスリランカ・カリーのお店「ゆまあみぃ」へ。こちらも訪れるのは3、4ヶ月ぶりになります。時間も遅めだったのでnekonoさんと二人で貸し切り状態でした。一つ前のエントリーで書きましたがゆいおばさんが体調問題でしばらくお店の方はクローズする予定だそうで大変残念です。今日こちらに来れたのはギリギリセーフということでついてました。これでしばらくスリランカ家庭料理とはお別れです。セットのカリーをいただいて大満足しました。

今日は出発が遅めだったので取り合えずこれで帰ることになりましたが、帰り道でトラブル発生、それも2個も。1個は既に「ゆいまあみぃ」を出た時点で発生していました。2個目はNashの転倒です。岩倉街道の峠を上がり終わった直後の道で信号待ちダンプの左脇を通り抜けようとした時でした。急にグリップを失い、車体が傾き、歩道側へ転倒してしまいました。実は先月の鎌倉輪行の時にも同じような感じで転倒してます。この時の原因は段差乗り上げに失敗して段差にタイヤが引っかかり、そこで車体は急停車、で人間は前方に投げ出されるというものです。幸い投げ出された歩道に何もなかったので両手を地面につくこともなく着地したのでした。しかし今回は投げ出された先に白いガードレール!回避など出来る訳がなくガードレールに左半身がぶつかってから道路と歩道の間に投げ出されました。

すぐに起き上がって信号待ちしているダンプの前からMC-1をどけます。ダンプのおじさんからは「何やってんだ、バカヤロー!」とのお言葉をいただきました。まぁ、その通りで反論の余地ありません。幸い怪我はヒリヒリする程度で大した事もなくすぐに走行再開したのですが、この時もう一つの問題がじわじわじわと進行していたのですがそれは知るよしもありませんでした。

しばし東へ走り、nekonoさんは輪行して帰るので立川駅へ向かって進み、駅前でお別れしました。この後は南へ出て日野橋-甲州街道経由で帰るつもりでした。前方を走るロードのおニイさん、大きなメッセンジャーバッグをしょって走ってますが、そのバッグが走っているうちにずれてくるのでバッグの位置を直しているのに気が付きました。「あれはあぶないなぁ。ずれ防止のバンド付ければいいのに・・・」と思ったその瞬間、

「ア???ッ!!!」

背中がカルイッ!
肩に掛けたサコッシュのベルトに手をやるとあるはずのベルトが無い・・・ orz

おいしいカリーで血が腸に集中したせいかものの見事にサコッシュの存在を忘れてました。「ゆいまあみぃ」で椅子の背中にサコッシュを掛けたまま走りだしてしまったのです。中には携帯、デジカメ、身分証、ツール類が。しかしここまで来ると戻る気力はさすがになく、日曜日に取りにいくことにしました。

さて帰宅してビックリ、ヘルメットが割れてました。ガードレール直後に信号機のポールが立っていてそれにぶつかった時のようです。恐らく割れる事で衝撃が吸収されたのでしょう。初めてヘルメットが役に立った訳です。確かに転んだ時に頭部にショックは受けましたが別にたいしたことはないと思ったのでした。でもそうではなかったのかも知れません。もし被ってなければ脳震盪、悪くすれば脳挫傷となっていたかも。いやはや、今日はついてない事が続きましたが案外ラッキーな日だったのかもです。早速「ゆまあみぃ」の電話番号を探そうとググッてみるとすぐに見つかりました。ん?と思ってよく見ると、昔このブログで自分が書いた記事の中にある電話番号。未来のドジな自分を助けるべく書いておいたのでしょうか?

後記
翌日忘れ物を受取りに「ゆまあみぃ」に行ってきました。ゆいおばさんは我々が出た直後に忘れ物に気が付いてすぐ後を追って声をかけたそうですが、気が付かずにそのまま走っていってしまったそうです。背後の声に気が付いていればもしかして転倒しなかったかもなんて考えてしまいます。

DURA-ACE 7900

シマノから7900シリーズのデュラエースが発表されました。スペックを見るとなかなかいかす感じです。出荷は12月下旬からということです。フルセットは無理にしても部分的に導入してみたいですねぇ。予定通り出るかどうかは分かりませんが、まずはデュラエース貯金開始。

鎌倉で沢庵を探す

久しぶりにMC-1で鎌倉へ輪行。拝御さんのブログで集まった小径自転車乗りが10名、鎌倉駅前に集合しました。この日は輪行初めてという方もいれば、カリカリにカスタマイズした小径車オーナーもということでかなりバラエティーに富んだ自転車が駅前に集合しました。どんな車種かと言うと、
 拝御さん Brompton(Inter8)
 Haruさん Brompton(inter8)
 A.Greyさん Brompton(Inter8)
 urielさん Mobikey(Inter8)
 KIMIさん Frog
 toMoさん Ant
 DFR.@DXRさん Kharma
 nekonoさん Helios-SL
 とんさあさん MC-1超改

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まぁ変わった自転車ばかりよく集まったものです。普通(?)なのはDFRさんの700Cカーボンロードだけ。Mobikeyなんてのは初めて実車にお目にかかりました。これは徹底的にカスタマイズされています。オーナーのurielさんかなり惚れ込んだようです。カスタマイズといえばとんさあさんのMC-1も究極のMC-1といった趣に仕上げられていて凄いです。フロントダブル+SpeedDriveでSTI仕様、分割ハンドルとある意味究極の輪行バイクかも知れません。

今日の目的地は逗子を抜けて佐島漁港へ。ここに魚の旨い店があるという話です。距離はそんなにありませんが、ヘンテコな自転車が10台も行列走行するから目立つこと目立つこと。街行く人達にインパクトを与えながら走るのもなかなか楽しいものです。途中軽いアップダウンはありますが無事佐島へ到着すると目指すお店「海辺」は30分待ちでした。最近人気があるようで(テレビで紹介されたとか)開店直後でも行列だそうです。

天気が良いと外のデッキで海を眺めながら食事をすることができ、その上お値段もリーズナブルで旨いとくれば繁盛するのも分かります。経営は地元の魚屋さんだそうで当然ネタは新鮮、海鮮丼を頼んでみましたが大満足でした。メニューには煮魚や天ぷらもありますがやはりお勧めは刺身もの。鎌倉、逗子からはちょっと離れてますが足を運ぶ価値は充分にあるお店です。

しばらくまったりとしてからお店の母体である丸吉商店へ。こちらはその日に上がった魚や海産物がさばかれて売られており、すぐ横では魚を天日干しにしていたりします。ここ佐島で採ったというヒジキをゲットしました。ヒジキ採りは潮が引く大潮の日でないと出来ないので1年の内で3?4回しか採る機会がないのだそうで、そういう意味で貴重な食材です。おまけに店員さんから「コレ私が採りました!」なんて言われるとなおさらですね。加工されたひらきやみりん干しもあるので自転車の場合はこちらの方が良さそうです。

今来た道をUターンして鎌倉への帰り道、海辺の立石公園に寄ってtoMoさんが持ってきた携帯コンロを海岸にセットして目刺やさんまのみりん干しを焼いて試食会。美味しい!さっき食べたばかりなのにまたご飯が欲しくなります。

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海岸で早速試食


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あう、指が・・・ orz
水は意外に透明度が高くきれい


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佐島公園(天神島)からの眺め


この後本日の個人的なターゲットである沢庵探しとなりました。ネタはこちらです。地元の方の情報なので信憑性高しということで期待も膨らみますが位置情報があいまいなのでたどり着けることが出来るかどうか疑問でした。場所は湘南国際村へ向かう途中にあるということでしたが・・・・

湘南国際村に向かう道は長いトンネルがありけっこうな坂道でこれで見つからなかったら大ヒンシュク間違いありません。おまけに坂を上るのに必死になって後続を確認しないで一人突っ走ってしまったり・・・・(失礼しました。)しかし何とか無事に農道脇の無人スタンドを発見!スタンドの傍らにおじさんがいたので、

「こちらで沢庵ってあります?」
「いや?、沢庵はないねぇ。あれは3月ぐらいまでだからなぁ。」
「orz・・・・」

よく考えてみれば沢庵は冬の季節物、スーパーではないんですから当然です。せっかく長い坂を上ってきたのに残念無念。そのおじさんとの話によるとこちらでは全て無農薬有機栽培だそうです。場所が分かり難いのですがリピーターは多いのだとか。そしてこちらでは非常に珍しいツタンカーメンとかいう豆を栽培しているそうです。豆ご飯にして炊くとと赤く染まって赤飯(?)になるのだとか。が本日は売切れだそうで・・・・ orz

「あぁ、そうだ、明日の分があるかなぁ?」
「是非是非それを・・・」

一袋200円也。さやは紫色になっていて確かにこんな豆は見たことはありません。他にもキャベツ、ふきの漬物をいただきました。自分だけの秘密の場所を見つけたような気分でわざわざ来た甲斐がありました。

逗子駅付近でHARUさん、とんさあさんは輪行で帰るということでお別れ、残党は鵠沼海岸の天然カキ氷屋さん「埜庵」へ海岸沿いをひた走ります。週末なので海岸沿いは大渋滞ですが一部(階段の上り下り)を除いて快適に走れました。ハイペースだったので腹ペコでカキ氷でなくチキンカレーを頼みました。骨付チキン入りで割と酸味を効かせた味作りでスパイシーな香り。依然にいただいたカレーうどんとはまた違う方向性でした。

このあとは鵠沼海岸駅前の「パルテア」に寄って歓談してから全員車体を畳んで輪行で解散となりました。思っていたより気温も上がらず風も吹かなかったので良いサイクリングとなりました。ソロもいいですが、ツルんで走るのもまた楽しいものです。鎌倉もまだまだ知らない場所が多く有りますから被写体探しを兼ねてもっとあちこち走ってみようと思います。

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海岸の溝の中に咲く花
(写真は全てNikon AF600 + Superia100 L版からスキャン)


今回重い機材は持ちたくなかったのでカメラは最軽量銀塩プラカメであるNikon AF600だけ。ちょっと操作感にクセがありますが、写りはいい感じです。解像度も高く、28mmの広角ながら周辺の湾曲も目立ちません。サイクルジャージのバックポケットにスポッと入り、スッと取り出せますからサイクリングのお供には最適な銀塩カメラです。


追記:
ツタンカーメンはエジプト産だそうです。(だからこのネーミングなんでしょう。)ご飯に混ぜて炊いただけでは色は付きません。炊いたあと4?6時間程保温しておくときれいなピンクに染まります。

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普通の豆とはちょっと味も違います


静かな夜

新居に引越したタイミングでテレビが消えました。消えたと言っても異次元ポケットに吸い込まれたとかそういうのではなく、単に置いてきただけです。もうかなり古い型のブラウン管タイプのものなのでもっとコンパクトで薄いのに買い換えようと言う話だったのですが・・・・

以前はほとんど毎日テレビを点けない日はありませんでした。といっても見るのはニュースとかが多く、ドラマなんてほとんど見ませんし、時たまドキュメンタリー物を見る程度でした。が、最近ではテレビのない生活にすっかり慣れてしまいました。おかげで夜が長?いです。時々見たいと思う時もありますが、中毒症状が抜けたせいか別にいいやと思ってしまいます。こうやってみるといかにテレビが日々の生活の中でタイム・イーターな存在かが分かります。ただちょっと残念なのは自転車レース関係の番組が見れないこと。最近のグランツールはライブで見れるので臨場感があってすごく楽しみにしていたんですが、これのためにテレビを買うかというとう?ん・・・ですね。

新しい感触

自転車通勤の距離が伸びたこともあり心拍数を抑えたLSDトレーニングにしようと思ってます。走行中は「エルエスディー、エルエスディー、エルエスディー・・・・」と呪文を唱えながら(もちろん心の中で)ケイデンスを抑え目に走る事を心がけます。で、早速成果がありました。というのは最近買った自転車雑誌の特集記事で「前へ踏み出すでヒルクライムが激変!」というのがあり、ヒルクライムの秘訣がいろいろと書かれていたのですが、その中で取り上げられていた秘訣が「前に踏む」といいというもの。読んだ時にはどうもピンとこなかったのですが、今日走ってみて少しその感覚が分かったような気がしました。

今まではともかく踏むといことで上から下方向へ脚を踏むことしか意識してなかったようです。発進時や短い急坂ではこれで良いと思いますが、巡航時もこれで漕いでいると効率が悪くて疲労し易いようです。それではどうするかというと脚の上下運動という意識を捨てて、漕ぐと言うのは脚の前後方向の運動だと意識を切り替えます。極力踏み込まないようにして前後方向にだけ意識を集中させます。最初はかなり意識的にやらないとすぐ前の漕ぎ方に戻ってしまいますのでゆっくりしたケイデンスでなるべく一定速度で続けるようにします。そうすると今までとは脚の違うところが疲れてくるので漕ぎ方が変わったと言うことが分かります。どうもこの漕ぎ方のが長い間漕いでいられそうです。

一番違うと思ったのはクランクに力を伝える時間が長くなったような感触があることです。たぶん上死点・下死点の越し方が今までと比べてうまく行くようになったんではと思います。よくクリートを使うとペダリングが楽になるという話を聞きますが、それもこういう現象が関係しているのかも知れません。今までずっとフラットペダルで漕いでますが、この前後方向を意識した漕ぎ方では靴底が滑りそうな感じがしてクリートで連結したらもっと楽になりそうな気がするからです。(引き脚が使えるからと言うのはまた別の話ですが。)

ということでしばらくはペダリングの意識の切替練習です。無意識でやれるようになったらかなりライディング・スタイルが変わりそうです。さらに高速ケイデンスでもこれがうまく出来たら鬼に金棒ならぬアームストロングなんですが。

新ルートで通勤

快晴となったので引越し後初めての自転車通勤をしてみました。間に多摩川が横たわっているのでどこかで橋を渡らなければなりません。とりあえず選択肢は2つです。津久井道に沿って多摩水道橋を渡って世田谷通りーR246を走って渋谷経由で行くか、多摩川原橋を渡って甲州街道沿いに新宿経由で行くか。今まではほとんど津久井道を通っていましたが、交通量が多い割に道幅が狭くて快適に走れるとは言い難いです。なので今日は甲州街道に沿って走ってみることにしました。走ってみると道幅が広いのであまり車に神経を使わずに走れて結果快適でした。距離的には長くなるような気がしますが、思い切って走ることも出来るので楽しく走れます。

途中ロードの人を見つけてこっそり風除けにさせてもらいました。後ろから「おぉ、凄い踏むなぁ、この人」と思っていたのですがしばらくして息が上がってしまったようでそこからはNashが引っ張ることになってしまいました。前になったり後ろになったりで新宿手前の交差点でお別れした際にはお互いに笑顔でお別れです。ロードの選手ってこんな風に走ってるのかとちょっと納得しました。

時間にすると片道約1時間半という感じで今まで少々短いと思っていた通勤走行がちょうどいい距離という感じです。LSDをやりたかったのですが以前の通勤ルートでは時間的に短か過ぎてLSDトレーニングにはならなかったのです。ただ心拍を上げないように走るのが難しいという問題がありますが、これは自制心の問題ということですね。

9速化完了

先週末にようやくVeneziaの9速化を完了させることができ、早速今週から通勤しています。やはりSORAとは変速の素早さが違います。シフトした瞬間にパツンッという小気味良い音がして切り替わってこりゃ快感、ですが問題もでました。ブレーキブラケットを前よりも前方に少しずらしてみたのですが、これが全体に大きな影響が出ました。

ほんの少しのつもりだったのですが、ハンドルがかなり遠くなったように感じられ、なんだか漕ぎ難くなってしまいました。サドルの位置も少し後ろ過ぎるように感じられます。加えてブレーキレバーが引き難くなって実際に下り坂で思ったように減速してくれないということもありました。これは馴れで解消するような問題ではないのでブラケット位置は直さないとならないでしょう。となるとバーテープの巻き直し・・・ orz
どうもバーテープ巻きの才能がないようでいつもどこかでうまくいかないので巻き直しと考えただけでやになってしまいます。

午後、口座開設のために読売ランド前までVeneziaに乗っていきました。途中横風と向かい風がえらく強く、いつもの倍の疲労感。いつも通りの格好で乗っていたのですが着いた時には汗びしゃでした。ゴアテックスのレインウェアを着ていましたが排出する水分が多過ぎて処理できないようなのです。もうそろそろ暖かくなるようですから早いとこメッシュ系のアンダーウェアを仕入れたいところ。

銀行でたっぷり待たされて用事が終わってからは近所の偵察。周囲は丘陵地帯ですから坂が豊富で坂には不自由しません。(笑)よいトレーニングができそうです。多摩川までも2kmほどなのでサイクリングロードにもすぐ出れます。これは春が待ち遠しいです。帰り道は京王稲田堤を通って多摩川を渡り、調布から甲州街道に抜けて帰ってきました。帰りは風こそなかったもののやはり暑いです。ウェア類は根本的に見直さないとだめかも知れませんねぇ。

興味津々なクランク

162.5mmのクランクを探していて分かったのは2002年まではシマノが105シリーズで162.5mmを出していたことです。やはり使っている人の感想では回し易くなったというものが多く、ますます使ってみたくなりました。しかし6年経ってますからまず在庫はないでしょう。中古品を探すしかありません。海外製のクランクにショートクランクはないと思っていたらSpecialites TAが出していました。ただし最近廃盤になったようで在庫があるかどうか。探している途中で面白いクランクを見つけました。一つはWhite IndustriesのVBC。写真を見ると分かりますがチェーンリングを固定する穴が・・・・。多分VBCのVはヴァリアブルという意味でしょう。つまり「どんなPCDでもOK!」なクランクです。現時点ではまだリリースされてないようで近日発売のようです。勘合はスクエアなので別途BBが必要になります。

もう一つは、Specialites TAの出しているCaminaというクランク。これはやたらヴァリエーションが豊富なクランクで155mm,160mm,165mm,167.5mm,170mm,172.5mm,175mm,177.5mm,180mm,185mm.170mm ,182.5mmと11種類。PCDは130mm,110mm,94mm,74mm,58mmの5種類。残念ながら162.5mm長がありませんが、PCD94x58のTripleだと42T-30T-20Tという超ヘタレ脚用のクランクも出来ますし、普通のロード用の設定も可能と非常に設定範囲が広いです。これも勘合はスクエアタイプとなっています。クランクは唯一エンジンと直結する重要パーツですからなるべくベストなものを選びたいものです。

2.5mmの悩み

それはクランク、その長さです。現在ロードが165mm、固定が170mm、小径(MC-1)が167.5mmと3種類を使っています。165mmが回していてしっくりくる感じなのですが、意外なことに固定ギアだと170mmは全然違和感がなくてちょうど良い感じにも思えます。ロードと固定ではケイデンスが違うのでそうなるのかも知れません。考えてみれば2足歩行用の脚に機械的な回転運動をさせようなんてことが間違っているという気がします。だから普通はうまくクランクを回せなくて当たり前、むしろうまく回せる方が不思議じゃないかなと。自転車のクランクを回すというのはかなり人間にとって難しい不自然な作業を脚に強いているんじゃないでしょうか。なので無理な体勢で回し続けると簡単に脚が故障する、もしくは故障の種を蒔いていると考えてもいいと思います。

で故障を避けるためにはクルクル回すのが一番ですが、ここで悩みです。それじゃ165mmより短いクランクならどうなのか?実はリカンベントでは152mmという超ショートクランクを採用してますが、特に違和感は感じてません。ただリカンベントでは乗車姿勢が違い過ぎで同列には論じられません。探してみると160mmという長さのものはあるようです。しかしマイナス5mmはちょっと短かすぎるかも・・・・なら間をとって162.5mmというサイズが頭に浮かびますが、162.5mmなんてサイズのクランクは見たことがありません。この長さなら下死点と上死点で各2.5mmづつ、左右で5mm違う訳でかなり回し易いんじゃないかなぁと思います。といっても肝心のブツがなければ単なる机上の空論で終わりです。う?ん・・・・